今回の記事は茨城県筑西市に在る廣澤美術館と4月の雨引観音(雨引山楽法寺)です。
行ったのは4月上旬、既に3週間以上も経ってしまいましたが、その間に亀戸天神を先にご紹介したので、ご容赦下さい。
元々この日の午後、雨引観音のご住職と絵の先生の打ち合わせが有り、その運転手兼お供でご一緒したのですが、たまたま雨引山へ行く途中、隣の筑西市に今年1月に開館した廣澤美術館が在るとの事。
丁度この時期4月13日まで開館記念で棟方志功展が行われ、更に先生の作品も展示されているとの事で、雨引観音へ行く前に寄りたいと先生がおっしゃられ急遽こちらへ行った次第です。
この廣沢美術館、茨城県筑西市で筑波山の麓、100万㎡のテーマパーク、ザ・ヒロサワ・シティに今年1月に開館した美術館で、設計は新国立競技場の設計でも有名な隈研吾氏だそうです。
緑豊かな庭園と巨大な岩石を壁面に用い自然と調和した建物です。
この廣澤美術館に付いて詳細はザ・ヒロサワ・シティの公式サイト
http://www.shimodate.jp/news/2020-12-16.html
をご覧下さい。
尚、館内は基本記念写真の撮影は可能ですが、作品の撮影は不可となっております。またこの美術館では時間も無くコンデジでスナップ撮影したもので、粗雑な画像はご容赦下さい。
また館内で先生と作品の記念写真等も撮ったのですが、割愛させて頂きました。こちらもご容赦下さい。
では廣澤美術館のご紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/fb/9295fdb22041b02f6431831e187951d9.jpg)
都内から車で約2時間、広大な「ザ・ヒロサワ・シティ」内の廣澤美術館に着いた。写真は広沢通りに面した美術館の外塀。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/db/a68e0ef3ab4d7253d6a3b5d91a621ea4.jpg)
庭園への入口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/bf/cd41dea78b2c2f23b9d209dd4d2939c3.jpg)
廣澤美術館と書かれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/24/f8d6f75a0a82ac73ac4a35d0b677a243.jpg)
広大な庭の中、美術館本館へ続く道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/6b/3badacb5b58531d204b46e290598ff50.jpg)
本館エントランスへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/90/1ec87bb47ec2b9e485db23c448d7a74d.jpg)
本館エントランス、入口のスポーツカーは後程。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/22/4c43a6b63bb601bf781add12169d29dc.jpg)
本館内部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/44/85c9c8c94158416b7eab8eef7db8a6c8.jpg)
展示室。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/2d/d810e5d94945d5071e3f076e418722f8.jpg)
館内から庭園。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d5/adb66b8feb04c9e55adc00d8185ad14b.jpg)
庭園、その1.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/16/a6acefedb7f604d3a97512b0d026069e.jpg)
その2.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a8/18c8b48134586fd9b40b31cb4fe1774d.jpg)
その3.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e5/1746d5ca1fa77e3eb9720c84836d72a2.jpg)
庭園と本館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/50/05515dbf520ff2587f3a7fbcc50120b9.jpg)
本館外より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c5/61c8cee9f283ddbf6a24891d8101ff61.jpg)
そして先程エントランスに置かれていたスポーツカー、美術館のオーナーが特注して作らせたモノとか・・・その1.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f7/769f66e4644e963c57b0354fded697ab.jpg)
その2.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/af/fff0bad456c576fdab3a9513f265ebe5.jpg)
その3.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/59/9ad48a5297247ff0b6fcc11232a440e7.jpg)
その4.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/83/7346665153a1b754a5f25ceaf0b88922.jpg)
その5.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/77/48de30dbc0d8509e1cf82e79ba189d1a.jpg)
その6.エンジン横置きのミッドシップ、ライトウエイトのスポーツカー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/05/bfd3eb06ca40b6d3e53f1c40808fb065.jpg)
そして広い庭園の在る本館エリアから別の展示場へ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c4/ddcd9f63c469646bae697c0cea64273b.jpg)
本館前の巨石が置かれた庭園。石庭にもなっている。庭園の続き、その4.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/24/c43f21e9aa1f37bcb1a71c4f07d0352e.jpg)
その5.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0e/b264e2a6e289ef5bb668bf2b02ae7746.jpg)
その6.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d8/518b206e0a85bd84aaabcc24b1950cb7.jpg)
その7.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ed/dcb10b8e4df3f17e7f46903685ca2aef.jpg)
こちらは駐車場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/58/487467c998d15d877b4a5cb7b55ba9ed.jpg)
先生の作品が展示されている別のエリアへ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/07/d3d7b7f2728ac286cf8537b5405d573a.jpg)
別のエリア、寂の庭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f7/dedbe7415f424b3c2e2019aa298bb4cd.jpg)
ザ・ヒロサワ・シティの中央を通る道はライラックの並木。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/62/963820b4a68dba33e1b12d6cde635f39.jpg)
そのアップ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d6/61a6f587d914a64230b0c54f098eb453.jpg)
本館以外にこの様な建物が何棟も有る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/86/8e1181e7875c1c98f97d40e4fc457df6.jpg)
先生の作品が展示されていた(但し、レプリカ)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/6e/5a60998ac2c2c6fa28c0fe161a8bb3e5.jpg)
このエリアのモニュメント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b3/373981a3e00cad531d14a867473a28d8.jpg)
この赤い建物全てが展示室、因みにこの美術館のオーナーが集めた物で点数は膨大な量。と言う事で美術館はここまで、後は春の雨引観音。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/86/9804f17da3b9d53766e61f5a2f8bf481.jpg)
未だ里桜が咲いていた雨引観音、境内の庭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/24/10fc6c27f7e7c5451da8e327851545f6.jpg)
観音様の背景はツツジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3e/5a74b4ad4698b185437f4d45cf6c908f.jpg)
鬼子母神堂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/41/e2b3de80e589a1c2caebd0db453ae049.jpg)
本堂(観音堂)と里桜、その1.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f5/47bd26de70250c4d5d0124cf1be298d7.jpg)
その2.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/39/8516bbd42aa38cc12a95e9865ac33b36.jpg)
その3.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d6/a7479ad7378c5582bd2f17d979a81530.jpg)
その4.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/58/e94b2872166fbbe80ed7ea8b2241d5d1.jpg)
その5.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ff/014ec972b60cbc75a06e12d34892aee0.jpg)
改装されたお堂に安置されていた仏様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/76/a490a615345bdd4ae64e61514b974aa1.jpg)
仁王門。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/9e/7581c114fc47b1f4b54059c9da10cf32.jpg)
そして仁王門と葉桜になった垂れ桜。
今回はここまでです。ご覧頂き有難うございました。
行ったのは4月上旬、既に3週間以上も経ってしまいましたが、その間に亀戸天神を先にご紹介したので、ご容赦下さい。
元々この日の午後、雨引観音のご住職と絵の先生の打ち合わせが有り、その運転手兼お供でご一緒したのですが、たまたま雨引山へ行く途中、隣の筑西市に今年1月に開館した廣澤美術館が在るとの事。
丁度この時期4月13日まで開館記念で棟方志功展が行われ、更に先生の作品も展示されているとの事で、雨引観音へ行く前に寄りたいと先生がおっしゃられ急遽こちらへ行った次第です。
この廣沢美術館、茨城県筑西市で筑波山の麓、100万㎡のテーマパーク、ザ・ヒロサワ・シティに今年1月に開館した美術館で、設計は新国立競技場の設計でも有名な隈研吾氏だそうです。
緑豊かな庭園と巨大な岩石を壁面に用い自然と調和した建物です。
この廣澤美術館に付いて詳細はザ・ヒロサワ・シティの公式サイト
http://www.shimodate.jp/news/2020-12-16.html
をご覧下さい。
尚、館内は基本記念写真の撮影は可能ですが、作品の撮影は不可となっております。またこの美術館では時間も無くコンデジでスナップ撮影したもので、粗雑な画像はご容赦下さい。
また館内で先生と作品の記念写真等も撮ったのですが、割愛させて頂きました。こちらもご容赦下さい。
では廣澤美術館のご紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/fb/9295fdb22041b02f6431831e187951d9.jpg)
都内から車で約2時間、広大な「ザ・ヒロサワ・シティ」内の廣澤美術館に着いた。写真は広沢通りに面した美術館の外塀。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/db/a68e0ef3ab4d7253d6a3b5d91a621ea4.jpg)
庭園への入口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/bf/cd41dea78b2c2f23b9d209dd4d2939c3.jpg)
廣澤美術館と書かれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/24/f8d6f75a0a82ac73ac4a35d0b677a243.jpg)
広大な庭の中、美術館本館へ続く道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/6b/3badacb5b58531d204b46e290598ff50.jpg)
本館エントランスへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/90/1ec87bb47ec2b9e485db23c448d7a74d.jpg)
本館エントランス、入口のスポーツカーは後程。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/22/4c43a6b63bb601bf781add12169d29dc.jpg)
本館内部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/44/85c9c8c94158416b7eab8eef7db8a6c8.jpg)
展示室。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/2d/d810e5d94945d5071e3f076e418722f8.jpg)
館内から庭園。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d5/adb66b8feb04c9e55adc00d8185ad14b.jpg)
庭園、その1.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/16/a6acefedb7f604d3a97512b0d026069e.jpg)
その2.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a8/18c8b48134586fd9b40b31cb4fe1774d.jpg)
その3.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e5/1746d5ca1fa77e3eb9720c84836d72a2.jpg)
庭園と本館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/50/05515dbf520ff2587f3a7fbcc50120b9.jpg)
本館外より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c5/61c8cee9f283ddbf6a24891d8101ff61.jpg)
そして先程エントランスに置かれていたスポーツカー、美術館のオーナーが特注して作らせたモノとか・・・その1.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f7/769f66e4644e963c57b0354fded697ab.jpg)
その2.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/af/fff0bad456c576fdab3a9513f265ebe5.jpg)
その3.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/59/9ad48a5297247ff0b6fcc11232a440e7.jpg)
その4.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/83/7346665153a1b754a5f25ceaf0b88922.jpg)
その5.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/77/48de30dbc0d8509e1cf82e79ba189d1a.jpg)
その6.エンジン横置きのミッドシップ、ライトウエイトのスポーツカー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/05/bfd3eb06ca40b6d3e53f1c40808fb065.jpg)
そして広い庭園の在る本館エリアから別の展示場へ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c4/ddcd9f63c469646bae697c0cea64273b.jpg)
本館前の巨石が置かれた庭園。石庭にもなっている。庭園の続き、その4.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/24/c43f21e9aa1f37bcb1a71c4f07d0352e.jpg)
その5.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0e/b264e2a6e289ef5bb668bf2b02ae7746.jpg)
その6.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d8/518b206e0a85bd84aaabcc24b1950cb7.jpg)
その7.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ed/dcb10b8e4df3f17e7f46903685ca2aef.jpg)
こちらは駐車場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/58/487467c998d15d877b4a5cb7b55ba9ed.jpg)
先生の作品が展示されている別のエリアへ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/07/d3d7b7f2728ac286cf8537b5405d573a.jpg)
別のエリア、寂の庭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f7/dedbe7415f424b3c2e2019aa298bb4cd.jpg)
ザ・ヒロサワ・シティの中央を通る道はライラックの並木。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/62/963820b4a68dba33e1b12d6cde635f39.jpg)
そのアップ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d6/61a6f587d914a64230b0c54f098eb453.jpg)
本館以外にこの様な建物が何棟も有る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/86/8e1181e7875c1c98f97d40e4fc457df6.jpg)
先生の作品が展示されていた(但し、レプリカ)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/6e/5a60998ac2c2c6fa28c0fe161a8bb3e5.jpg)
このエリアのモニュメント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b3/373981a3e00cad531d14a867473a28d8.jpg)
この赤い建物全てが展示室、因みにこの美術館のオーナーが集めた物で点数は膨大な量。と言う事で美術館はここまで、後は春の雨引観音。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/86/9804f17da3b9d53766e61f5a2f8bf481.jpg)
未だ里桜が咲いていた雨引観音、境内の庭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/24/10fc6c27f7e7c5451da8e327851545f6.jpg)
観音様の背景はツツジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3e/5a74b4ad4698b185437f4d45cf6c908f.jpg)
鬼子母神堂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/41/e2b3de80e589a1c2caebd0db453ae049.jpg)
本堂(観音堂)と里桜、その1.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f5/47bd26de70250c4d5d0124cf1be298d7.jpg)
その2.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/39/8516bbd42aa38cc12a95e9865ac33b36.jpg)
その3.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d6/a7479ad7378c5582bd2f17d979a81530.jpg)
その4.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/58/e94b2872166fbbe80ed7ea8b2241d5d1.jpg)
その5.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ff/014ec972b60cbc75a06e12d34892aee0.jpg)
改装されたお堂に安置されていた仏様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/76/a490a615345bdd4ae64e61514b974aa1.jpg)
仁王門。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/9e/7581c114fc47b1f4b54059c9da10cf32.jpg)
そして仁王門と葉桜になった垂れ桜。
今回はここまでです。ご覧頂き有難うございました。
地震のお見舞いありがとうございます。震度4でしたが、2月3月程強く感じませんでした。地震慣れ?
おかげさまで被害もなく済みました。
でも、福島と宮城の境辺りに歪が生じているらしいので安心はできません。
「茨城県筑西市廣澤美術館、そして雨引観音へ」至福の時間を過ごさせて頂きました。
コロナの関係で公共施設は5/11まで閉館閉園となっており出かけることもできません。
ヒゲオヤジさんのブログで楽しませていただきました。ありがとうございます。
今晩は!
茨城にこんなに素敵な美術館があったなんて
知りませんでした、まるで足立美術館のような雰囲気ですね。
もう一度足立美術館に行きたいと
思っていましたが近くにあって良いですね~
是非に訪れたいと思います。
ご案内有難う御座います!
私も足立美術館をおもいうかべましたが、あそこは庭に出られなかったですよね。
美術館の中身は見られませんが、庭園を見るだけでも価値がありますね。
それにお供した先生の作品(レプリカ)も返事されているとは、先生も行かずにはおれませんね。
スポーツカーの価値は分かりませんが、凄いですね。
雨引観音の緑も桜も美しいです。
楽しませて頂きました。
ご丁寧にお返事有難うございましたm(__)m
度々続く東北地方の大地震、本当にお気の毒です。
それでも今回は大きな被害が無かったとの事、何よりです。
たまたまこの美術館と雨引観音は緊急事態宣言前、
先生が今夏こちらで展覧会を開かれるとの事、その打合せで行ったのですが、
コロナ感染者は増えていますし、緊急事態宣言が発令されると行きづらくなるとの事で、何とか間に合った次第です。
さすがに今の都内、この宣言下、無視すれば別ですが、
出掛けられる場所が、少なくなりました(^_^;)
こちらへコメントをお寄せ頂き有難うございましたm(__)m
確か足立美術館は島根県に有り、横山大観の所蔵と日本庭園が有名とか・・・
残念ながら私は行っておりません。
もう少し近ければ行って見たいとも思うのですが(^_^;)
因みにこの廣澤美術館、地元の資産家の廣澤氏が、
ゴルフ場やホテル等も併設されているザ・ヒロサワ・シティに美術館も造り、
こけら落としに、氏所蔵の棟方志功の作品を展示したそうです。
それ以外にも骨董や焼きものも沢山展示されており、
スポーツカーは貴重車の販売もされている様で、その展示品の1つとか・・・
まあ余り気負わないで行ける美術館の1つかも知れません(^o^)
廣澤美術館にコメント有難うございましたm(__)m
実はこの美術館、私は知らず、雨引に行く数日前、先生のマネージャーさんから、
雨引の近くに有るので寄れないかとの話が有りました。
たまたま数年前、先生の個展の折、この美術館のオーナーが、
作品のレプリカ(原画は依頼が有って造られた物で有り、
数点のみ、そのレプリカをサインを入れて造ったそうです)を求められたとの事。
先生は求められた事を知らなかったのですが、先生の友人から、
作品が美術館に展示されている事を聞き、行って見た次第です。
先生は自分の作品はともかく、普段なかなか見られない棟方志功の作品を見られて喜んでおられました(^o^)
今年開館した美術館で先生も初めて、とにかく、行くだけの価値が有る美術館でした(*^^)v