今回は2月12日に投稿した東京世田谷区大谿山豪徳寺で、3月下旬再度訪れた時の桜です。
行ってから既に3週間が経ち都内の桜は葉桜も終わり新緑の季節となりましたが、前回ご紹介しなかった場所も含めこちらの桜を載せさせて頂きました。
所でなぜ豪徳寺に出かけたかと言うと、この日丁度家内の検診日、病院への送迎時間の関係で事務所へ行くには中途半端な時間となり、以前より知人や家内から豪徳寺の招き猫が欲しいとの事、家内の検診が無事終わり、自宅に一度戻ってネコにエサをやった後、家内共々豪徳寺へ出かけた次第です。
と言う事で、前回(2月)ご紹介したので今回伽藍の建物は余り写真を撮っておりません。建物等やお寺のご紹介は前回の記事をご覧頂き、また桜は既に終わっている事をご了承頂ければ幸いです。
前回も載せた豪徳寺の山門正面。
墓地に面した釈迦の石仏。
三重の塔に有る招き猫(前回非掲載)その1.
その2.
その3.アップ、招き猫の横にはネズミ、お寺では仲良く一緒にいる。
こちらは葉桜。
三重の塔を背景に、その1.
その2.
招福殿の扁額。(殿様を招いた猫が祀られている)
大きな招き猫(前回非掲載)。
お馴染みの招き猫、その1.
その2.
その3.
その4.
日本大学創始者の碑(前回非掲載)。
こちらも墓地横のお地蔵様(前回非掲載)。
2代彦根藩主井伊直孝公の墓所。(こちらの猫に招かれた殿様の話でも有名)
彦根藩井伊家墓所の案内板。
葉桜になりかけた垂れ桜、その1.
その2.石灯籠も入れて・・・
その3.
同じく垂れ桜、ピンクが濃いモノ、その1.
その2.
こちらはソメイヨシノ(サクラ、バラ科)、その1.
その2.
境内で咲いていたスミレ科の花、タチツボスミレ?その1.
その2.
境内赤門の屋根。
門の上はハクモクレン(モクレン科)その1.
その2.
アセビ(ツツジ科)その1.
その2.
その3.
その4.アップ。
鐘楼とサクラ(ソメイヨシノ)その1.
その2.
その3.
先程とは別の垂れ桜(バラ科)その1.
その2.
その3.
その4.
再度境内のソメイヨシノ(サクラ・バラ科)その1.
垂れ桜、仏殿を背景に・・・
その2.山門の屋根。
その3.
その4.
その5.
境内のスノーフレーク(ヒガンバナ科)その1.
その2.
豪徳寺のサクラはここまでです。後はオマケのカット、近所とスタジオで撮ったサクラや他の花々。
満開のソメイヨシノ(3月下旬近所で撮った)その1.
その2.
こちらも同時期に撮ったツバキ(吹上絞り・ツバキ科)。
そのアップ。
こちらはスタジオで撮ったソメイヨシノ、その1.
その2.
その3.
その4.
こちらもスタジオで撮った鉢植えのネモフィラ(ムラサキ科)その1.
その2.
その3.
撮ってから日にちが経ち、既に終わってしまった花の投稿になり失礼致しました。
ただ北国では今がサクラの見頃、見足りない方は是非そちらのサクラの名所へお出かけ下さい。
相変わらず長い記事となりましたが、最後までご覧頂き有難うございました。
行ってから既に3週間が経ち都内の桜は葉桜も終わり新緑の季節となりましたが、前回ご紹介しなかった場所も含めこちらの桜を載せさせて頂きました。
所でなぜ豪徳寺に出かけたかと言うと、この日丁度家内の検診日、病院への送迎時間の関係で事務所へ行くには中途半端な時間となり、以前より知人や家内から豪徳寺の招き猫が欲しいとの事、家内の検診が無事終わり、自宅に一度戻ってネコにエサをやった後、家内共々豪徳寺へ出かけた次第です。
と言う事で、前回(2月)ご紹介したので今回伽藍の建物は余り写真を撮っておりません。建物等やお寺のご紹介は前回の記事をご覧頂き、また桜は既に終わっている事をご了承頂ければ幸いです。
前回も載せた豪徳寺の山門正面。
墓地に面した釈迦の石仏。
三重の塔に有る招き猫(前回非掲載)その1.
その2.
その3.アップ、招き猫の横にはネズミ、お寺では仲良く一緒にいる。
こちらは葉桜。
三重の塔を背景に、その1.
その2.
招福殿の扁額。(殿様を招いた猫が祀られている)
大きな招き猫(前回非掲載)。
お馴染みの招き猫、その1.
その2.
その3.
その4.
日本大学創始者の碑(前回非掲載)。
こちらも墓地横のお地蔵様(前回非掲載)。
2代彦根藩主井伊直孝公の墓所。(こちらの猫に招かれた殿様の話でも有名)
彦根藩井伊家墓所の案内板。
葉桜になりかけた垂れ桜、その1.
その2.石灯籠も入れて・・・
その3.
同じく垂れ桜、ピンクが濃いモノ、その1.
その2.
こちらはソメイヨシノ(サクラ、バラ科)、その1.
その2.
境内で咲いていたスミレ科の花、タチツボスミレ?その1.
その2.
境内赤門の屋根。
門の上はハクモクレン(モクレン科)その1.
その2.
アセビ(ツツジ科)その1.
その2.
その3.
その4.アップ。
鐘楼とサクラ(ソメイヨシノ)その1.
その2.
その3.
先程とは別の垂れ桜(バラ科)その1.
その2.
その3.
その4.
再度境内のソメイヨシノ(サクラ・バラ科)その1.
垂れ桜、仏殿を背景に・・・
その2.山門の屋根。
その3.
その4.
その5.
境内のスノーフレーク(ヒガンバナ科)その1.
その2.
豪徳寺のサクラはここまでです。後はオマケのカット、近所とスタジオで撮ったサクラや他の花々。
満開のソメイヨシノ(3月下旬近所で撮った)その1.
その2.
こちらも同時期に撮ったツバキ(吹上絞り・ツバキ科)。
そのアップ。
こちらはスタジオで撮ったソメイヨシノ、その1.
その2.
その3.
その4.
こちらもスタジオで撮った鉢植えのネモフィラ(ムラサキ科)その1.
その2.
その3.
撮ってから日にちが経ち、既に終わってしまった花の投稿になり失礼致しました。
ただ北国では今がサクラの見頃、見足りない方は是非そちらのサクラの名所へお出かけ下さい。
相変わらず長い記事となりましたが、最後までご覧頂き有難うございました。
久々のイッチバ~ン! かな?(笑)
今 更新して寝ようと思った時にヒゲオヤジさんを発見!
豪徳寺の招き猫 以前に何方かのブログで見たことがあります。
ヒゲオヤジさん 奥さまはやっぱりネコちゃんの事が心配で一度帰って出直したんですね。
大中小 どれをお買い求めになったのでしょう。
豪徳寺のソメイヨシノやシダレザクラ、とても美しいです。
やはり桜は寺院などの建物を背景に見るのが風情があっていいですね。
ヒゲオヤジさんの写真の数々、まるで絵葉書のようです。
都心の寺院の境内の静寂の中で見る桜は、時間を忘れそうになりますね。
それにしても、境内の中は猫のオンパレードですね~。(@_@)
猫好きの人はたまらない寺院で、奥様もきっと喜んでおられたでしょうね。
ご近所のソメイヨシン、見事な咲きっぷりですね。
また、ツバキの花をアップした写真もとても素敵です。
こんばんは~
桜並木も綺麗で好きですが日本には寺、神社
にお似合いですね、出張で中国、韓国の
建物に桜は合いませんよ、やっぱり
世界1位ですよ。
アングル参考にさせて頂いております。
特に苦手とする花、景色勉強させて頂いています、ありがとう御座います!
ありがとう御座います!
早速こちらへ一番のコメント、有難うございましたm(__)m
東京では此処と浅草の今戸神社が招き猫発祥の地として有名ですが、
同じ招福でもどちらかと言うと今戸神社は縁結び、それに対して、
こちらは厄除けも信仰の対象らしいです。
因みにこちらの招き猫、2月に自宅用として家に持ち帰ったのですが、
家内が猫友で欲しがっている人がいて送りたいとの事、
な訳で、ここ最近は余り出掛けたがらない家内が一緒に行きたいと言い出し、
やはりネコに関しては特別だそうです(^_^;)
また私も知人がカワイイので欲しいとの事、結局中小含め、
更に極小のモノも入れ5体程求めました。
私の知人はこの招き猫、民芸品では無く、お寺の願掛けとして求める物で、
そこに価値が有るそうです(^o^)
早速こちらへコメントをお寄せ頂き有難うございましたm(__)m
ところでこの豪徳寺、家内は招き猫が欲しいので付いてきたのですが、
私も当初頼まれた招き猫を求めるため行った次第です。
ただこの豪徳寺、3月末で自宅付近のソメイヨシノはかなり葉桜になっており、
こちらでもネコを求めたら早々に引き上げるつもりでおりましたが、
結構桜が残っており、写真を撮っていると、早く帰ろうと家内にせかされました。
元々家内は神社仏閣に余り興味も無く、桜も自宅近所で散々見たから、
あえてこちらでの花見は興味を示さず、家のネコの方が気になっているとの事。
相変わらずですが、家内と出かけると中々写真撮りは難しいです(^_^;)
な訳で、かなり粗っぽい撮影となりました。
最後に満開の桜は彼岸に自宅近所、千川通り添いのソメイヨシノ、
またスタジオで撮った桜は同時期父母の墓所で、亡父が植えた桜を剪定し、
自宅へ持ち帰った枝の1本をスタジオで撮ったものです(^^)/
豪徳寺の桜にコメント有難うございましたm(__)m
私も海外ではかなり以前ですが、ワシントンDCのポトマック川添いで、
丁度満開の時期に桜を見ましたが、それはそれで良かったと思っております。
ただ見慣れているせいかも知れませんが、特に垂れ桜や垂れ梅の花は、
やはり日本の寺社が一番お似合いかと思います。
ところでダリアクミコさん、謙遜し過ぎですョ〜!
こちらこそ何時も参考にさせて頂いております。
それに那須の殺生石の記事、大変興味深く拝読させて頂きました。
ホント生きたくなる記事です。
最後に寺社や風景の写真ですが、私個人的には、場所の説明や案内の場合は、
余りイメージに走らず分かり易い写真を撮ろうと思っております。
(ハッキリ言って手早く手抜きで^_^;)
勿論イメージ写真として撮る場合はそれなりの撮り方を致しますが、
この様な場合はロケハンや事前の準備に時間を掛け、
中々簡単には撮影出来ません。
ダリアクミコさんの様に鳥の写真を撮影するための忍耐力+行動力、
唯々尊敬と凄いの一言です!