今日(9/10)のネット上(神戸新聞)のニュースで知りました。文科省では「昇任試験なし」は全国的にも例がないとのこと。
神戸市教委が昇任試験を廃止する理由は、案の定!?受験希望者が減っているからのようです。多忙化や重責など管理職の激務が背景にある模様。何かと神戸市では、これまでも問題が多発傾向!?だったと思います。全国版のニュースで何度か耳にしてきましたから、神戸市は大変なのだろうなと感じていました。かつて私の現職時には農村地帯の勤務が多く、概ねのんびり過ごしてきたことに改めて幸せな教員生活だったと振り返っています。(土)