でも振り返ってみると彼/彼女の作品、あの時見た‼️、と思い出すこと多く、定点観測的に訪問している当展。
昨年はオンライン開催でしたが、今年はリアルでの展示。
前売券が本展ではあり、ぐるっとパスより安くなるのでそちらを購入して訪問しました。
昨年のDOMANIの扱いから今年への経緯で展示は開3枚目は今年のアーティストの一覧。
それでは、撮影が許された中で、1人を除いて作品撮ってきたのですが、思い出せるかな…
これは油画、高木大地さんの作品。
何となくフランシス・ベーコンみたいなタッチを切り取ってきたんですが、どなただろ?
残り2人のどちらかなんですが、分からない、ってどうして?
恐らく笹川治子さんの作品。
コロナ禍で閉館中だった美術館の中に留め置かれていた著名作品をオマージュ…??
大田黒衣美さん、手先器用なのね💣
フライヤー最大の扱いであります。
山本篤さん、不思議な揺らぎを感じました。
次は陶磁器、新里明士さんの作品で、以前どこかでも拝見しているんですが、今回は何か違う?
かなりの薄い作品に今回の狙いはわざと傷を入れる…だそうです。
コロナ禍の中でインスパイアされたそうな。
次はご夫婦なのかジョイントでにの展示で、鬼頭健吾さんと竹村京さん。
結論は今年も敗退、流石、という感じは今のところ受けていないのは内緒の話🤬
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