最近私の得意技、こちらの場合第3水曜日は65歳以上無料、という節目に他の美術館も行きたいから、ということでにそのタイミングでは入場出来ず。
でも是非とも拝見したいということで、通常700円から年齢、クレジットカードのメリットで280円まで値下げいただいて、訪問致しました。
実際のところ、フライヤーの在庫は受付のところに保管してあるばかりで、追加印刷が出来ない程短会期だった、と知りました。
展示は各章立てでこちらの収蔵品中心、ということは馴染みのあるものが殆どだったのですが、
今回は写真撮影可がマン・レイとかでは不可でしたが、概ねOKだったので、
撮りも撮ったり100枚超、カテゴリーも美術館コレクションアーカイブで登録します。
それでは…先ず第1章「1924年ー大正13年」、キーワードはモダニズム、ピクトリアリズム、宮沢賢治…:
次が第2章「昭和モダン街」(上にパネル)。
杉浦非水さんのポスターや、原節子さんのプロマイドなど出てきます:
続く第3章「かつて、ここで、恵比寿ビールの記憶」ですが、確かにずっと製造していませんでしたがいよいよ製造再開らしいですね✌️
第4章「20世紀の旅ーグラフ雑誌に見る時代相」
ユージン・スミスの「スペインの村」も掲載の雑誌の撮影は可ということで…:
第5章は「時空の旅ー新生代沖積世」。地質学的には今?なのかな??
その最後は渋谷の様々な時代の様子にて締め:
いやー、想像通り本展お邪魔する価値凄いです🫵