それが熱中症アラート発表で中止となったので、本来外をほっつき💣歩いていた時間に渋谷まで散歩しようと…
確かに暑い💦これもまた止むなしかな、と五知つつ目的地の公園通りギャラリーに汗だくで到着致しました。
どの登場作家もアカデミックな芸術教育を受けていない、という本来?の意味でのアール・ブリュットではあるそうなんですが、
従来の美術館、ギャラリーに出展している方も参加されていて、
本来見失われがちになる日常を省みてみよう的な企画からの展示。
ある意味言葉遊びだったり、色々でそれは以下に写真をご紹介しますが…
さて、今回私は時間がある💣ことを奇貨としてアンケートというか作品造りの一環になったかどうだか、絵を一枚制作してきました⁉️
原田郁さんというバーチャルな空間をコンピュータ上に展開、そことのインタラクティブな疑似体験を絵画化する作家。
本当にここ数年、特にコロナ禍以来ダボハゼのようにギャラリーとか訪問しているtokyoboy 、本ブログの足跡の中で彼女の同趣の作品を代官山で見ていることに気付きます:
Art Front Selection 2021 Spring (Art Front Gallery: 代官山) - シモキタのtokyoboy
ここでICCのことも私言及していますね…
リクエストはあなたが窓から見える風景、ここで言えばバーチャルリアリティな風景なので、ある意味どんな景色が見えても構わない設定。
窓ですから室内の私と違った景色位は思い付きつつ、渋谷に来ているインバウンドの方々を描かせていただきました。
正直これで他の作家の方々の作品リポートは飛んでいるのですが、ご勘弁を🙇♂️