シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

アーティストの絵本たち (bunkamura gallery 8/)

2024-07-05 | アート・文化

前回の個展訪問から1週間も経たないうちに再訪。

実はこちらからのDMでこの日から始まった企画展に訪問、そのDMを示すとこちらがbunkamura からヒカリエに移って1周年記念のトートバッグをゲットしたい😅が実はの狙い。

ということで、先ずは小振りのそれ、ランチバック位にしか使えませんが、をゲット。

 

本展、それぞれの作品制作に加えて、絵本の挿絵も提供している5人のアーティストの展示販売。

本当は展示されている絵本もパラパラ捲ると絵本作家というか出版社編集者の思考までチェック出来て楽しいのでしょうが、この日はボランティア活動後の訪問で疲れていた私が残念太郎😱

その展示作品、芸風は本当に様々だったのですが、私的ピックはお二方。

 

佐藤文音さん、オーソドックスな美少女像とかが気になった方。

「宝石少女」という絵本が展示されていました。

 

そして、サイトウノリコさん。

1973年生まれ多摩美出身。

キッチュな半分いたずら書きみたいな作品の彼女は「青い風とぺんぺん草の空がいっぱい」。

今回も真逆なセレクションであります✊️

さて、何時も記事アップが後追いになっている本ギャラリー、次の企画展は多分人気になると思われる“せんと君”、藪内佐斗司さんの個展が7/5〜となっていますのでご参考まで。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お茶の水 おりがみ会館

2024-07-05 | まち歩き

東京都で発行している英語版のツーリスト・ガイドブックにその名が記載され、

外国人の興味もどの程か、と近隣にお邪魔した際覗いて見ることにしました。

神田明神裏手、湯島天神へと向かう途中一旦坂を下ったところ、がロケーション。

 

1〜2階の展示スペースは入場可。用事があるときにはスタッフを呼んで、というオペレーション。最初躊躇しましたが折角の機会なので館内へ…

写真冒頭が2階で行われていた企画展の紹介。その他の展示の様子はこんなところ:

日米、双方の言語で書かれたパンフもゲット、今後の参考に致します。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする