シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

松濤美術館「エミール・ガレ 奇想のガラス作家」 ぐるっと2024Part1Vol17

2024-05-21 | ぐるっとパス2024

調布から長駆神泉まで舞い戻っての訪問。

実はこの後渋谷で買い物がしたかったから⁉️

そして何時ものフォーマット、当館ファサードの様子…なかなかに魅力的なミニの女性がそこでポーズを取っているのかじっとしていて、待ち切れずのショットであります🙇‍♂️

 

フライヤー、今回は青鮮やか。

その展示、ガレの若い時、未だ父親の工房を継いでいない画家志望だった時から掘り起こします。

ふーむ、若い時はこんなだったのか.💁‍♀️

その後工房を継ぎ、ガラス工芸のステータスを上げ、植物園など立ち上げて…といったいったお馴染みのところにいくのですが、展示作品が暗い印象を持ったのは私だけでしょうか…

 

館内は殆ど撮影不可ということでここで紹介終了。

その入場料は800円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計11,620円となりました。

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