何やらタイトルが良さげ…
本展フライヤーは随分前にゲットしていて、興味を持っていたのですが、会期がなかなか始まらず💦四谷に行く動線との兼ね合いでこの日の訪問となりました。
さて、その会場内、
これは儲け物したぞ⁉️が第一感✌️
12か月、月毎に新宿区内で行われる祭りなどの催し物をピックアップして、それも現在だけでなく歴史的にも深掘りをする、という好企画。
これまで知らなかったものも散見、じっくり楽しみました。
今回はこちらとしては珍しく写真撮影可だったので、それこそ歳時記、1月から順番に紹介致します✊️
さて今回は企画展無料ということで常設展、久し振りにちょっと読み込むとこちらも面白いんですよね、の入場料は300円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計6,370円となりました。
こちらでは武蔵美のやはり日本画修士展👩🎓以来の訪問。
当然に比較も楽しみにしながら、での千駄ヶ谷。
さてこちらがフライヤー、なかなかに凝っています。
展示は5階から始まって下に降りる形式で11名が参加。
その5階に参加者のポートフォリオが並んでいて、展示で気になった人がいたら都度5階まで戻るのか？2階受付、上がって5階にポートフォリオの方が良いのではないか💣などと感想を持ったのは内緒の話🤬
展示でいうと、そんな気苦労がいらない5階に最も気になった学生さん2人が居ました。勿論その場でポートフォリオを拝見、違った作風から今に至る感が更に興味を引いたのですが…
先ずは胡粉だけを使っていると思われるこの作品。
ふむ、写真だとその魅力が伝わらないかも…は「AM2」さまたさんの作品。
ポートフォリオ拝見すると最近この画風になったみたい。
続いては「瑞りん山中」鶴田彗さん。
この方は一貫岩場の多い山岳風景モチーフみたいでした。
4〜3階でピックアップしてきた作品は以下の通り:
最後の作品、「運び屋たち」というタイトルで改めて詳細を追って2枚目を発見した武藤礼奈さんでした。
週末まったりシモキタで買い物がてらランチ調達…は久し振り。
その中あすこどうだろう、とか最近あそこは？と散歩しつつこちらに落ち着いた、がこの日のストーリー✋
この日私の胃袋に消えたパンはこんな🍞ところ。
アップルパイもどき含めて大変美味しゅうございました。
