クチナシの葉を食べている幼虫が何になるかを発見。
Webサイトの蝶図鑑から蛾のサイトに移動して食草でクチナシを探して見るとなんと蛾でした。
オオスカシバという蛾で、うぐいす色の太い胴体のスズメ蛾の仲間でした。
名前の由来は素早く羽根を動かすため鱗粉が落ちてしまい羽根が透けてしまう事(透かし羽)から付いたそうです。
蝶になる事を期待していたんですが、蛾ということであれば早々にどこかに行って頂く事に致します。
蝶が良くて何故、蛾はダメなんだとお思いの方は是非、オオスカシバを検索して見て下さい。
こんなのが3匹も飛び回っていたら怖いですよ。
蚊なら蚊取り線香でなんとか出来ますがデカくてしっかり枝に引っ付いている幼虫はどう処分しようか悩むところです。
Webサイトの蝶図鑑から蛾のサイトに移動して食草でクチナシを探して見るとなんと蛾でした。
オオスカシバという蛾で、うぐいす色の太い胴体のスズメ蛾の仲間でした。
名前の由来は素早く羽根を動かすため鱗粉が落ちてしまい羽根が透けてしまう事(透かし羽)から付いたそうです。
蝶になる事を期待していたんですが、蛾ということであれば早々にどこかに行って頂く事に致します。
蝶が良くて何故、蛾はダメなんだとお思いの方は是非、オオスカシバを検索して見て下さい。
こんなのが3匹も飛び回っていたら怖いですよ。
蚊なら蚊取り線香でなんとか出来ますがデカくてしっかり枝に引っ付いている幼虫はどう処分しようか悩むところです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます