仕事で南武線に乗って川崎から立川まで行って来ました。
登戸を過ぎて駅名が中野島駅や稲田堤駅となって来るにつれ、駅名から都県境の多摩川に近い所を走っているんだろうと思いながら、矢野口、稲城長沼駅で東京都に稲城市というのがあったから東京都に入ったんだろう、府中市だ。国立市だ。終点の立川は立川市だ。駅毎に市を通過。
途中の景色も建物の隙間から見える景色は遥か彼方。
普段、電車からの景色は建物と建物の間はすぐ奥の建物といった景色を見慣れている私は思わず、次の隙間は何処まで先が見えるのだろうかと楽しく思い、ほほが緩んだ状態。
そんなローカル色が濃くなる中、終点立川駅はドーンと開けていました。
ターミナル駅です。反対側のホームには甲府行きに電車(中央本線)が止まってました。
人は多いです。ビルも建っています。
長時間電車で移動したので、一服したいと思ったんですが駅周辺は禁煙です。
人通りの少ない隅っこを探し、ポケット灰皿を持ち取りあえず一服。
頭の中では歌詞がリフレインしていました。
何の歌詞かは状況からご想像下さい。
登戸を過ぎて駅名が中野島駅や稲田堤駅となって来るにつれ、駅名から都県境の多摩川に近い所を走っているんだろうと思いながら、矢野口、稲城長沼駅で東京都に稲城市というのがあったから東京都に入ったんだろう、府中市だ。国立市だ。終点の立川は立川市だ。駅毎に市を通過。
途中の景色も建物の隙間から見える景色は遥か彼方。
普段、電車からの景色は建物と建物の間はすぐ奥の建物といった景色を見慣れている私は思わず、次の隙間は何処まで先が見えるのだろうかと楽しく思い、ほほが緩んだ状態。
そんなローカル色が濃くなる中、終点立川駅はドーンと開けていました。
ターミナル駅です。反対側のホームには甲府行きに電車(中央本線)が止まってました。
人は多いです。ビルも建っています。
長時間電車で移動したので、一服したいと思ったんですが駅周辺は禁煙です。
人通りの少ない隅っこを探し、ポケット灰皿を持ち取りあえず一服。
頭の中では歌詞がリフレインしていました。
何の歌詞かは状況からご想像下さい。