中華菓子といえば華正樓

暇なもんで以前読んだ推理小説を読み返していると中華饅頭、月餅が横浜土産として出て来たので、久しぶりに食べたいと思い買物に外出。
華正樓は中華街に行かないでも横浜ダイヤモンド地下街に店を出しているのでそこで買えば良いのでわざわざ中華街の混雑の中、歩かないでいいのは楽です。

見た目は同じものですがあんこだけの大月餅と栗入りの月餅です。


単純にあんの甘さを味わいたいならば、こちらがお勧め。
中華のあんまんも同じようなあんを使っているんですが、猫舌の私としてはそのまま食べられる月餅がお勧め。
肉まんもたまに食べたくはなるんですが、一回の食事位のボリュームがあるんで肉まん１個で食事終了というのはさびしいので最近は食べてません。
最近、ブタまんといった呼び方を耳にしますが、牛肉や羊肉などブタ以外の肉を使った肉まんは見た事も食べた事もないのでいかがなものでしょうか？
関西方面の方が使っている気はするんですが、関西圏では肉といえば牛を想像するのでわざわざ『ブタまん』と呼ぶのでしょうか？
ここら辺はちょっと研究してみたいと思います。

バッタ３匹捕獲しました。

今回の夏休みは割と規則正しく生活しております。
朝の日課としてメダカに餌をやり、庭の草花をデジカメで撮影を行なってます。
そんな朝の日課の庭の草花撮影の時、バッタを発見。
バッタは何故か草花を食べるだけの害虫として認識されていますので即、捕獲対象となります。
芋虫は蝶になるか、蛾になるかで判別。
他にはカタツムリ、ナメクジが私の捕獲対象。
家人はコレに土の中の根切り虫やダンゴムシ等庭の草花に害をなす全てが対象としております。
今回捕獲したバッタは全て写真を撮った上で近所の雑草に釈放しております。
以下は現場写真です。

堂々としております。撮影のためデジカメを近づけても逃げません。
こちらも正面からピンセットでつまんで捕獲。

こちらは草の陰に隠れるようにお尻を向けていました。こっそりとお尻からピンセットで捕獲。

間抜けなバッタです。一旦は逃亡しましたが、次に飛び乗った先がオジギソウの葉の上だったので刺激で葉が閉じてしまい足を挟まれて身動き取れなくなった所をピンセットで捕獲。
以上３匹のバッタの捕獲でした。