6月14日
昨日(6月13日)はOB会の山の会の6月例会
行先は岡山県北の爪ケ城山(1115m)。
梅雨の合間の晴れの日、誰が晴れ男なのか、男9人の
パーティー。
登り始めは青空が覗き、絶好の登山日和で有ったが・・
ここの登山道は、第一~第三の展望所が有り、水分補給、休憩、
景色の堪能と丁度良い間隔で休める
登山道の標識も整備されていて、あまり気を使うこと無く
歩ける。唯一の鎖場が有るが、それほどの危険はない。
が足を乗せる岩が滑り、それを気をつければ特に問題ない
登り始めで見た青空は、頂上では見られず、遠望も利かなくなっていた。
それでも眼下の田んぼの水面は鏡面となって輝いており、見とれてしまう
景観であった。
本日の参加者全員での写真。相変わらず男ばかり。最近は10人近くが
男ばかりと言うパーティーも珍しいようだ。
登山道にはドウダンツツジのはなびらがたくさん落ちていて、すでに
時期は終わっていたが、所々で花を残した木に出会う
アザミも多くみられた。
今の時期ウツギが開花しており、白、ピンクの花が咲き誇っていた
下山道からの景観。爪ケ城山の隣の「滝山(1197m)」、さらに遠くに国定公園の
中心的存在の「那岐山(1255m)」を望むことができた
下山途中にある「愛宕の滝」。ひたすら下る道で、少々嫌気がさして
来たところであったが、滝を見て精気が湧き出る。
昼食、休憩を含めて約5時間の山歩き。梅雨の合間の登山としては
上々の1日で有った。
昨日(6月13日)はOB会の山の会の6月例会
行先は岡山県北の爪ケ城山(1115m)。
梅雨の合間の晴れの日、誰が晴れ男なのか、男9人の
パーティー。
登り始めは青空が覗き、絶好の登山日和で有ったが・・
ここの登山道は、第一~第三の展望所が有り、水分補給、休憩、
景色の堪能と丁度良い間隔で休める
登山道の標識も整備されていて、あまり気を使うこと無く
歩ける。唯一の鎖場が有るが、それほどの危険はない。
が足を乗せる岩が滑り、それを気をつければ特に問題ない
登り始めで見た青空は、頂上では見られず、遠望も利かなくなっていた。
それでも眼下の田んぼの水面は鏡面となって輝いており、見とれてしまう
景観であった。
本日の参加者全員での写真。相変わらず男ばかり。最近は10人近くが
男ばかりと言うパーティーも珍しいようだ。
登山道にはドウダンツツジのはなびらがたくさん落ちていて、すでに
時期は終わっていたが、所々で花を残した木に出会う
アザミも多くみられた。
今の時期ウツギが開花しており、白、ピンクの花が咲き誇っていた
下山道からの景観。爪ケ城山の隣の「滝山(1197m)」、さらに遠くに国定公園の
中心的存在の「那岐山(1255m)」を望むことができた
下山途中にある「愛宕の滝」。ひたすら下る道で、少々嫌気がさして
来たところであったが、滝を見て精気が湧き出る。
昼食、休憩を含めて約5時間の山歩き。梅雨の合間の登山としては
上々の1日で有った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます