通仙園のツツジは終わっていた
5月1日
いつもの通り種松山へ行こうかと思ったが久しぶりに少し長距離を歩こうと思い
児島塩生の通仙園まで歩くことにした。まだツツジが見れることを期待して。
朝7時15分に家を出て通仙園入口に到着したのが8時45分。
入口にある、松ノ木。燃えたのか葉もなく真黒になった幹だけが残っていて異様な景観であった。
通仙園の展望所までは緩やかな登りである。目的のツツジは案の定
終わってしまって、所々に残り花が見られる程度
それでも園内をゆっくり一周して、新緑を楽しむ。展望所から下を見ると、磯釣りを
している人がいたが、よく見ると、釣り人が見えない位置で、カラスが釣り人の弁当を
突っつきまわしている。面白い光景につい望遠でパチリ
ツツジの花見は諦めて、同じ道を帰る。途中、宇頭間の公園で園芸ツツジをみて帰る。
白いツツジは透きとおるような白さがいい。
花弁の中で雄蕊が妖しく光っている真っ赤なツツジに見蕩れる
途中、寄り道をしながら帰り、往復5時間のウォーキング。山の訓練には坂の
登り降りだけでなく、長距離を歩くことになれることも必要だ。
5月1日
いつもの通り種松山へ行こうかと思ったが久しぶりに少し長距離を歩こうと思い
児島塩生の通仙園まで歩くことにした。まだツツジが見れることを期待して。
朝7時15分に家を出て通仙園入口に到着したのが8時45分。
入口にある、松ノ木。燃えたのか葉もなく真黒になった幹だけが残っていて異様な景観であった。
通仙園の展望所までは緩やかな登りである。目的のツツジは案の定
終わってしまって、所々に残り花が見られる程度
それでも園内をゆっくり一周して、新緑を楽しむ。展望所から下を見ると、磯釣りを
している人がいたが、よく見ると、釣り人が見えない位置で、カラスが釣り人の弁当を
突っつきまわしている。面白い光景につい望遠でパチリ
ツツジの花見は諦めて、同じ道を帰る。途中、宇頭間の公園で園芸ツツジをみて帰る。
白いツツジは透きとおるような白さがいい。
花弁の中で雄蕊が妖しく光っている真っ赤なツツジに見蕩れる
途中、寄り道をしながら帰り、往復5時間のウォーキング。山の訓練には坂の
登り降りだけでなく、長距離を歩くことになれることも必要だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます