海と山と

釣りと近場の山歩きを趣味とするリタイヤおじーのひとりごと

福田公園の白鳥の赤ちゃん

2020-06-07 12:08:52 | Weblog
6月7日
 最近種松山の麓をウォーキング後、福田公園の周遊コースでスロージョギングを
始めた。ジョギングではあるが、一周約2kmを17分くらいかかって、どちらかと
言うと、速足で歩いている速度。
最初のうちは200mくらい走ったら息苦しくてやめていたが、徐々に距離を延ばし
何とか2kmくらい行けるようになった。頑張ればもう少し延ばせる気もするが
無理はやめておく。
 福田公園の池に親子が集まっているのをよく目にしていたが、妻が「白鳥の赤ちゃん
がいるのよ」と教えてくれた。早速カメラをもって出かけた。






親にべったりついて泳ぎ回り、時々親がぐるぐる回って遊ぶ姿はなんとも言えない
可愛さがある。

子供たちが餌をやると母親の見ている前でかぶりつく。亀との取り合いになるが
競争を覚えるのによい機会。


動物の赤ちゃんはどんな動物でも可愛いものだ。
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2 コメント

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風光明媚 (さすらいの、、、)
2020-06-08 09:53:46
どこを散歩されても絵になるようなところばかりでうらやましいです。当地に医療大学が開校されてからマンション作りは想像を絶します。教職員含めて4,000人が通勤者もおられますが学生は他県の人が多く5万円の部屋代も大変だろうと思いますが建築主は1部屋空くととんとん、2部屋空くと赤字らしいけれど不動産屋がJAから農家は借金して建て農地は採算にあわずと放棄田が多くなって来ています。不動産屋も手慣れたもので作っては古い所から新築に客を誘致。建坪100坪に近い農家には老夫婦のみ。
時代が速いスピードで変わっていきます。
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田んぼは宅地へと (th1911)
2020-06-08 11:49:42
さすらいの、、、さん
 我が家の周りも家を建てたころは田んぼが多くて視界も良かったのですが、今は田んぼを継ぐ人もいないのか次々と宅地、アパート、コーポなどに代わってきています。昔は家の前の福田公園で打ち上げ花火大会などもありましたが、住宅が密集してきて中止になってしまいました。アパート・コーポが乱立するようになってきていますがよく考えないとチョット古くなると入居者が居なくなるようです。その分家賃を下げることになるので、当初の利益は見込めなくなるようです。ハウスメーカーは家主が借金してでも建ててくれればとりあえず元は取れるのでほとんど損失はなしでしわ寄せは建て主に来ることになる。その辺も計算に入れないと・・・?
まー家主になれるほど預金もないし心配することはないけど。
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