「うぅ~~~ん・・・・・・んんーーーー・・・」
いま、お師匠様が隣でうなって・・・イエ、悩んでいます。
あらまあ、めずらしいお姿。
訳を聞いてみると・・・フラダンスサークル・プルメリアの皆さんが、今年の文化祭では新しい衣装にするのだそうです。
衣装デザインは、なんとお師匠様。
布地の見本写真を見せてもらいました。
発売されたばかりなのだそうで、明るいオレンジ、サンゴ礁のような水色、海みたいなブルー、そして、海に沈む夕日を見るような、紫から濃いオレンジへと、それぞれグラデーションがかかったとてもきれいな布地です。
どの布地を使うかはまだ未定とのことですが、どんなデザインにするかが、お師匠様の目下の課題。
全体の基本的なかたちは決まっているようですが、袖をどうするか?襟ぐりは? 肩は出すか出さないか?
数種類のデザインを描いて、どの布がイメージと合うか、布地の写真とデザイン画を見比べています。
「う~~・・・・難しいわねぇ・・・・」
あ。まだ悩んでる。
文化祭は秋ですが、もう7月ですから。
早くデザインを決めないと、制作がギリギリなんて懼れもあるのかも。
ちなみに、一の弟子は夕日みたいなグラデーションの布が一番キレイだと思いましたが、お師匠様いわく、
「これはねぇ・・・ちょっと個性が強すぎて、着こなすのが大変じゃないかしら」
ナルホド。個性的な色合いは、デザインも難しいのかも。
文化祭だけじゃなく、教室のパーティーでも、いつか今回仕立てる衣装で発表してくれるのかな。
楽しみにしている一の弟子です