春の教室パーティーのチケットが完成しました
教室では、少し前からパーティーの案内ポスターも貼ってあるので、もう自分の予定に組み込んでくださった方もいらっしゃる・・・かも
今年のスプリングパーティーは、例年になくダンサーさんやプロの先生が多数、遊びに来て下さる予定。
なかなかゼイタクな教室パーティーになりそうな予感です
（何ですって！ そういうことなら、ワタクシも是非、参加しなくては！）
と思った方。
絶賛チケット配布中です。教室スタッフまでお申し出くださいね
詳細は、以下の通り。
日時：2017年5月21日（日） 17時～開始
会場：テルコダンススタジオ
会費：￥5000
皆さまのご参加をお待ちしています
お食事＆ダンス
春の夜のひとときを一緒に楽しく過ごしましょう
桜前線が北上中ですね
札幌の桜の開花予想日は、目下のところ5月1日となっていて、満開日は5月5日だそうです。
（ここのところ寒いのに、本当かしら？）
的中すれば、ゴールデンウィーク中はすごい人出になるでしょうね。
・・・・・・と言っている私も、母を連れてどこかへお花見に・・・と考えているのですが。
さて、どこが良いかしら？
実は私、札幌近郊の桜はほとんど見ているのです。
円山公園には160本の桜がありますが、北海道神宮が隣接しているので、そちらの1034本の桜も一緒に楽しむ事ができて
GOOD
モエレ沼公園は、園内に『桜の森』があって、2300本の桜を楽しめます。ここもGOOD
2年ほど前だったと思いますが、寒地土木研究所の桜がキレイだと聞いて、行ってみた事がありました。 構内にはおよそ200本の千島桜並木があるそうですが、見ごろを迎えないと関係者以外は入れないのだそうで、私が言った時には閉まっていました。残念だった～
厚田にある戸田記念墓地公園の桜は8000本と言われていて、それはそれは見事でした。
でも、ここは札幌の開花より5日程度遅れて咲くので、見ごろはゴールデンウィーク後くらいになるかしら？
あと、札幌からちょっと遠いのですが、お薦めは北斗市の桜。
昨年行って、このブログにも写真を載せましたが、、樹齢300年以上と言われている北海道内では最大のしだれ桜は本当に見事。
そして、そこから徒歩数分で行ける大野川沿いにある300ｍの桜並木も良かった。
そして、そこからさらに自動車で10分ほどの所にある松前藩戸切地陣屋跡へむかう桜のトンネル。800ｍにわたって続いていて、ここもステキでしたよ。
言った事のない方は是非
おススメです
さて、今年は、私はどこへ？
動物好きの私は、動物園にもよく行きます
今、楽しみにしているのは、札幌円山動物園で来年2月オープン予定の飼育施設。
『ホッキョクグマ館』
鉄筋コンクリート造りで、2階建て、深さ4ｍのプールの底には延長約20ｍにわたる透明アクリル製の水中トンネルができるのです。
動物好きサンだけでなく、観に行った人皆が
（へぇ～～～、スゴイ）
と思うのではないかしら。 楽しみな施設ですね。
動物園の説明によると、クマたちが暮らしやすい環境にこだわって建設しているのだそうです。
そして、同じく来年2月にアザラシ館もオープン予定との事。
・・・・・・ということは、来年2月以降は人で人で・・・それは混み合うのでしょうね・・・
でも、ころ合いを見て、是非とも行きたいと思っています。
何度も会いに行って、何十分見ていてもまったく飽きることのないカレ、カノジョたちです
私の母は、兄夫婦と同居しています。
毎日のように出歩いていた母ですが、最近は足が弱ってきたのか、以前のように外出しなくなった・・・と聞いたのです。
（
それは、まずいわね）
よく出歩いていたからこそ、元気だったのだと思いますし、ならば歩かせなくては
というわけで、母を食事に誘って、外へ連れ出しました。
特に何か買う訳でもなく、小樽の街をぶらぶら。
ウインドーショッピングというか、マチナカ散歩というか・・・
高齢になってくると、だんだん動きたくなくなってくるようですが・・・大概の人はそうなのでしょうか？
ですが、そこは自らにムチ打ってでも、筋力を低下させない工夫が必要です。
人間は、20代の後半くらいから成長ホルモンが急激に少なくなってきます。
それによって、代謝が減退するとともに細胞の老化（）が進行するのです。
成長ホルモンの分泌をうながすには、筋肉トレーニングが最も効果的なのだとされています。
わけても、太腿。
太腿は人体で最も大きな筋肉で、効率的に成長ホルモンを分泌してくれる部位。
フトモモに筋肉がつくと、ポンプ機能が強化されて、血液のめぐりが良くなります。すると、モチロン代謝も良くなりますね
ダンスをしている人が若々しいのは、ダンスをすることで足の筋肉をキープする事ができて、そのおかげで代謝機能が高くなるからなのでしょうね
最近、自分があまり動かなくなったと感じている皆さんは、太腿の筋肉を落とさない努力をしてみてはいかがでしょうか
前々回、変わった子ができたと話題にしていたシクラメンの親の方ですが、狂い咲き中です。
あまりに花が咲き過ぎて、下から伸びて来た分の花が、すでに咲いている花に埋もれてしまっている状態です。
・・・・・・だからと言って、まだキレイに咲き誇っている花を引っこ抜くわけにもいかず。
手の施し用もありません
まぁ、嬉しい悲鳴、ですけどね。
色変わりで生れて来た奇跡のコドモの方も、親の鉢の横ですくすくと育って、満開です。
本当に、いつも私や生徒たちの目を楽しませてくれる良いコたちです
