なかなか終息しないコロナウィルス。
外国では、2人以上で外出すると罰金を課されるところもあるようで……。
それほど、ひどい状況だと…。
ですが、聞いた話によると、失礼ながら大気汚染で有名だった中国では、工場の操業停止によって空気の汚染が緩和され、澄み切った青色の空が臨めるようになったと。
そして、水の都ベニスでは、ゴンドラによって汚染されていた水が、ゴンドラの使用停止で透明になり、現在イルカを見ることができるのだそうです。
『地球を汚すことをやめてください』『争うことをやめてください』
と、教えられているような……。
早く終息してほしいと願う一方で、私たちに《人生で本当に大切なものは何か》を考えさせられるこの頃です。
ハイビスカスの開花時期。
ふつう、5月～10月といわれているのですが、我が自宅のハイビスカスは12月～4月に咲くんです。
……何故？？？……
さて、自宅のハイビスカスは、12年ほど前に黄色い花の苗1本を購入して植えたものです。
植えた数年後に、突然ピンクの花を咲かせて私を驚かせるというあなどれない子たち。
根元からもう1本生えていて、な～んだ、違う子が潜んでいたのね…違う子よね？ 実は根がつながってたりしないよね？
と、謎が謎を呼ぶ2本の木が、寄り添うように伸びています。
よく伸びるので、毎年剪定をしているのですが、ずんずん大きくなります。
昨年は6月に剪定したのですが、今年はすでに昨年剪定を決意した時よりさらに大きくなってしまったので、早めに小さくしようと剪定に踏み切りました。
……少し、切りすぎた感もありますが…まあ、大丈夫でしょう
これから、また花の時期までの7ヶ月間、育ててゆきます。
また綺麗な花を咲かせてくれたら、ここでも紹介しますね
水素生活4年になる私。 自宅では水素風呂、水素の足湯、水素ガス吸入を取り入れています。
日々、生活に水素を取り入れることの重要性を感じてきました。
水素の有用性については、活性酸素を除去することで知られています。
水素ガスについては、身体の免疫力の増強と炎症抑制など、身体を守る効果が見込まれており、新型コロナウィルス対策にも期待できるとの記事も出ていました。
↓
中国で、感染症専門の第一人者である鐘南山院長が、水素と酸素の混合吸入で、患者の症状が大幅に改善したと発表。
中国非公的医療機関協会は2万台の水素ガス吸入器を注文
折しも私は、美容と健康維持のための「水素吸入サロン」を始める準備を開始していたところでした。
ダンススタジオの一角をサロンに改装。（というか、パーテーションで区切って場所を作ったのですが）
4月中旬からサロンを開始できそうです。
多くの方に水素の良さを知っていただきたいと思い、一回目はお試しということで、全員無料といたします。
是非、《水素ガス吸入》、《水素水の足湯》を体験しにおいでください。
予約制となっております。まずはお電話にてご予約をお願いいたしますね。
☞ 080-7376-3330
スタジオには様々な植物たちが常駐しています。
買ってきたり、いただいたり、出自は様々。葉を鑑賞するものもあるし、時折花をつけたり…( ´艸｀)
その中に、金の成る木があります。
そこそこ大きな鉢に入っていたのですが、成長著しく、上に成長しすぎて、とうとう倒れるという事態に
しかも、同じ鉢の中に孔雀サボテンも寄せ植えになっていて…。
（ああ、そろそろコレを分けて、更に大きな鉢に植え替えしなくちゃなぁ～
）
と、思っていました。
ですが、あまりにも重くて、一人では絶対に無理……と躊躇していたのです。
そうしたら
「先生、コレ私たちで植え替えしましょう」
と。
生徒の方から名乗りを上げてくれたのです
それでやっと決心がついて、先日、植え替えしました～～～～
まずは、元の鉢から抜けない
三人がかりでようやく引っこ抜くことに成功。
上がかなり大きく成長していた金の成る木、根の方もさぞかし鉢の中にびっしりと…と思いきや、意外とそれほどでもなく。
ともあれ、三人で奮闘の末、一時間半かけて、金の成る木と孔雀サボテンを二鉢に分けました。
バッチリです。
前からここに植わっていたかのように違和感なく、鉢の中に鎮座しています。
孔雀サボテンは……実は、毎年最初の花が同じ日（6月5日）に咲いているのですが、今年は植え替えて環境が変わったし…もしかすると咲いてくれないかもしれないです。
まあでも、ぎゅうぎゅうの鉢の中から広い鉢にお引越しですから、喜んでくれている……と信じています。
花を咲かせてくれるのを、じっくり待つとしましょう
