佐伯美香さんへのファンレター No.6

佐伯美香様

チームB2ndのDVDを買ってB公演のない時はじっくり家で鑑賞しています。　特に好きなのが「恋のPLAN」です。佐伯さんの長く素敵な足が強調された衣装にこれも切なく素敵な歌詞がアップテンポに流れます。　公演でこの曲が始まるとドキドキしながら佐伯さんの姿を追っていた頃を思い出します。　考えてみるとパジャマドライブが始まったのが3月ですからほんの半年かそこら前のことなのにもうずいぶん時間が経ったような気がします。　

2番目に好きな曲は「会いたかった」で佐伯さんが元気に走り回る姿がとても魅力的でした。私には16人の中で佐伯さんが最も懸命に走って踊っているように感じました。　おそらくそのひた向きさに打たれて私は佐伯さんを好きになったのだと思います。　AKB48を見に行き始めた当初はどのメンバーもきれいだとは思いましたがよもや夢中になるとは思いませんでしたしましてや特定のメンバーのファンになるなんて想像もしていませんでした。佐伯さんの第一印象は子供のチームにいる「大人だ」と言う物でしたが勿論、好ましいものでした。毎回「会いたかった」の佐伯さんを見てこう言う人は好きだなと思い続けていつの間にかすっかりファンになってしまったのだと思います。

3番目は「だけど・・・」。パジャマドライブでも僕の桜でその清楚な姿を見せていますがこの「だけど・・・」でも実に清楚が服を着て歩いてると今でも思っています。すっごい素敵！

4番目以降は未来の扉、AKB48、DMT、この辺は順番付けられませんが一つ言えるのはDMTの佐伯さんは踊りが一番上手かったし訴えるものがありました。　DMTが始まると私の視線は佐伯さんに釘付け状態でした。
未来の扉とAKB48では何とは無くうれしく感じたのを思い出します。佐伯さんの踊る姿は僕を幸せにします。

テッド

AKB48 研究生公演終了 権利行使はどうなるのでしょうか。

私は8月13日の夜公演を見ています。
観客からアンコールの要望がなかったという理由で、最後の3曲をやらなかった公演です。
あの時はさすがに主催者に怒りを覚えましたが友人の謎解きでむしろお得感が後から湧いてきました。

謎解きの記事その１
謎解きの記事その２

更には、この公演の観客には、無料で研究生公演を観戦できるという権利が与えられ、有効期限は、2009年1月まででした。

私はまだ、この権利を行使していません。
もし、研究生公演が、10月7日で最後だとしたら、無料観戦の権利は行使できないのでしょうか。

それとも、他の公演で、行使できるのでしょうか。

私の予想は（KCさんの口調で）こう。

研究生は新たなメンバーで一旦シャッフルして、場合によってはSKEのメンバーも合わせてA5th、B3rd、K4thを取り入れた独自の公演とする。　これまでの藤江を始めとした昇格組はそれぞれのチーム公演に集中させてもう研究生公演には出さない。　代わりにまだ現場を知らない新しいメンバーを加えて全く新しい公演を負担を考えてそれぞれのアンダー曲をやる。　　
あるいはSKE48のセットリストである「PARTYが始まるよ」をやると言うのはあまりにノスタルジックな予想だろうか。

どちらにしても主催者側は研究生公演が客を呼べると認識したし研究生の士気向上に役立ち更には研究生の定着率向上にもつながる研究生公演をそう簡単に無くさないはず。

ここは期待して8月13日のチケットを保管しておこう。たとえ研究生公演が来年１月まで上演が無くともアイドル史上初のアンコール打ち切り公演のチケットとして私自身には意味のあるチケットであるし。

テッド

AKB48 10月7日 研究生 誰か昇格？？ 誰か引退？？ （KCさんより）

昨日の研究生公演は、もしモニター観戦なら、「帰郷」まで見て、帰ろうと思っていた。
けれども、聞き間違えかもしれないとはいえ、　「今日が最後の研究生公演です。」と聞いてしまうと、

昨日のブログに書いた、研究生から一人、誰かチームＡに昇格するかもしれない　という期待だけでなく、

同時に、研究生の誰かが引退するかもしれない、それも出口陽・井上奈瑠のように、突然引退してしまう。いきなり、ステージの後で、これでお別れとの宣言。

そうなるとなると、誰が引退するにしろ、このステージは最後まで見ないと後悔すると考え、最後まで見た。（途中から、ベンチ席座れたのも、ラッキー）

モニター観戦の観客の数が、だんだん増えてきて、アンコールの頃は、ベンチ席からでは画面が見えないほど。

隣のお客さんの会話。
「冨田麻友、引退するかもしれない。最後のステージだと思って、見に来た。」
「何で」
「これを読んで、そう思った」　　（ケイタイを見せていたので、メールブログを見せていたのだと推察しました）

最後に、「せーの」の挨拶で、サプライズは、何もなし。

隣の　とみまゆファンの方、安心した顔。

私は今月、中田ちさと、大家志津香のメールブログを購読しているが、二人のブログは、
（１）最近レッスンばかりしている。
（２）大家志津香：メールブログを書く時間がなくて、短いメールでごめんなさい。
（３）中田ちさと：足の調子が悪く病院に通っている。
しかし、研究生公演が、ファイナルだと暗示するメッセージはなかった。

今日集まったお客さんは、隣の冨田麻友ファンのように、メールブログから、何かを感じて来たのだろうか。

研究生公演のモニター観戦は初めてであった。チームＢは一番好きなので頻繁にモニター観戦。チームＫは時々。
研究生とチームＡは、同じＡ４ｔｈで、公演数が多いし、メール当選も、（チームＢ、チームＫに比べて）多かったので、モニターには来ていなかった。昨日計らずも、研究生公演を、フル・モニター観戦できて、これはこれで、よい体験であった。

ＫＣ

AKB48 10月7日 研究生公演は、最後のステージ？？？ （KCさんより）

今日はモニター観戦だったので、ＭＣの部分は、正確に聞き取れたのか、自信がありません。
ネット配信を購入して、ＭＣの内容を確認しようと考えましたが、研究生公演は、販売していないとのこと。

キャン待ちで１２０番。研究生公演なので、切符が買える可能性は７０％くらいかと思って、秋葉原に行きました。キャンセル待ち、対象内は２６、対象外は８３。

モニター観戦のお客さんは、そんなに多くなかったが、そこそこいたので、ベンチ席は確保できず、チームＢプリクラマシーンの近くで、壁に寄りかかって観戦。

入場前のお客さんに、赤いサイリュームが配布。
中田ちさと、18歳の誕生日の花輪。ちいメロファン一同より。

ＭＣ１　お題は、ＡＫＢ４８の曲でリバイバルして、歌いたい曲は。
北原里英：　指原莉乃との「禁じられた二人」

中田ちさと　の番に、観客の一人より、「お誕生日おめでとう」の声に、皆で拍手。

指原莉乃：柏木由紀のキャッチフレーズと、片山陽加のキャッチフレーズを混ぜたような挨拶。お題には、「アイドルおたくなんて呼ばないで」

MC1の締め：指原莉乃：　今日が最後の研究生公演です。

ＫＣ