AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

(KCさんより)A5thには、チームBメンバー出演と予想する説を紹介する

2008-10-02 23:26:30 | 分析系 メンバー
チームB公演で、ilovenacchan氏と会った時に、9月21日の私のブログに書いた、「研究生から4人昇格してチームAは22人構成の16人セットリストを演じる、」という予想に対する反論があった。
反論というより、これはあまりに安易なので、やって欲しくない というファンとしての想いを語ってくれたのだ。

彼によると、主催者もそこまでひどいことはしないだろう、とすれば、現実的に、休演メンバーを補い、講演の質を落とさないために、どんな公演になるかを、次のように予想してくれた。
本人が、これはブログには書かないというので、私が彼に聞いた話を要約する。

1. 宮崎・北原に、一つのポジションを与えずにアンダー扱いでは、せっかく昇格してやる気になっているのに、意気消沈。人事管理の観点から、18人セットリストになるはず。そうならないと、ファンとしても不満。ファンを失望させるような構成にはしない。

2. チームA主要メンバー欠席は続く。その前提で、ファンを納得させる打ち手を考えてくるはず。

3. その打ち手は、A5thへのチームB出演ではないか。

4. 最近のチームBの公演数が少ないのは、A5thの練習をしている。

5. B3rdのアンダーとメンバー全員での全体練習ができないから、Two years laterからの3曲のアンダーがいつまでも固まらない。これもA5thの練習に入ったから。

6. ただいま恋愛中では、すでに、指原・仁藤がアンダーとして活躍中。そこに、チームBのメンバー数人増えるだけと考えると、荒唐無稽な話ではない。さすがに、チームB全員がアンダーということは、チームのアイデンティティを失うからやらないだろう。2公演掛け持ちができる能力のあるメンバーには、チャンスを与えるという発想。

7. シンディとなっちゃんは、休演の多いAメンバーのアンダーに入り、実質的にチームA復活。

8. A5thは、形式的公演名はチームAだが、実質は、A+Bによるひまわり3rdのような公演になる。

9. チームA・チームKのメンバーに比べて、チームBは、シアター以外の仕事が少ない。これは、A・Kは外に進出するけど、Bはステージを守るという役割分担構想があるから。

9月26日のブログ(K4thのチームB配役案)のように、A5thのチームB配役案を書いて見ろというリクエストがあるので、次回はこのテーマで考えてみる。

KC

管理人より 続編はこちらです。  http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/d/20081004
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AKB48公演入場料4,000円に値上げの話

2008-10-02 16:53:49 | AKB48
以前、お試しで渡辺麻友さんのブログを取った時の話ですがひまわり組がチームAとチームKに戻るのに合わせて入場料が3,000円から4,000円になると言うメールがありました。その頃はチームBが2,000円から3,000円に上がって間もない頃だったので倍になっちゃうのかと困惑しました。真剣にAKB事務所にクレームレターでも書くかと数日悩みました。ただ観客が減って券が買い易くなるのは歓迎なので微妙だと友人に相談したら、それってエイプリルフールのメールでしょって!? あぜんとしました。

私の携帯は7年前のモデルでメール受信容量が少なくて友人のメールも最後まで読めないことが度々ありました。メール当選のメールも最後が切れてました。当たりかキャン待ちかは分かるので気にしてませんでしたが。 ですから結論が最後にある長めのメールや前言撤回見たいな事がメールの最後にあるとそれは私にはメールでは伝わらない事になります。致命的なのはブログに添付される写真のURLが途中で切れる事。それが原因で折角の写真が殆ど見れなかったのでそれっきりメールブログを取るのを止めてしまいました。

最近の携帯は写真が撮れるのは当然でTVは写るしTV電話も出来る? 何だか分からない状態で携帯自体も高いのか安いのか、無料の機種もあるとか無いとか。 BabyBabyBaby!発売に合わせて906i購入をしようとするも仕事の都合でAKB48が店頭に出る日は行けず買い損ねて、結局悩む事3ヶ月。 その内iPhoneが出るからそれに決めていたのですがiPhoneは携帯電話では無く携帯パソコンなのでメールブログは取れないと言う疑問が浮上して。それでもiPhone発売日にSoftBankのお店に行くととっくに売り切れ、次の入荷はさっぱり分からないって、商売する気あるの? 

結局、店に合った一番薄いP706i購入を決めましたが渡辺さんのブログを取らなければ今でも7年前の携帯を使っていたはずです。今では佐伯美香さんのメールブログを楽しんでいます。佐伯さん、出来れば毎日美香ティーヌしてもらえると更にうれしい。
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チームB2nd 会いたかった DVD

2008-10-02 00:00:00 | チームB
チームB2nd 会いたかった公演は私がAKB48に魅せられたきっかけとなった公演でしたのでDVD、又はCDの発売を首を長くして待ってました。友人に言わせれば1st Stageを一緒に観てるとの事ですが初めての公演で初めての曲ばかりで1st Stage は記憶にはっきりしません。

B2ndはチームAの会いたかった公演のコピーだと言う事は知ってますが私には、初めて観たチームB2ndの会いたかった公演こそがオリジナルでありAKB48のファンとなった原点となっています。 菊地彩香さんがAKB48を去りこのDVDが発売される事があるかが心配でしたが無事B2ndのDVDを入手出来て嬉しく感じました。以下、DVDを聴きながらの感想です。

嘆きのフィギュア
当時はこれが噂の秋葉原流のミュージックかと思いました。 思えば当時の秋葉原とドンキホーテのビルはあまりにオタクの聖地と言うイメージが強く今ではレッドリストに載っていると思われるアマチュア無線家の私には敷居の高かった未踏のエリアへ臨み最初に認識した曲でした。仲谷明香さんの眼鏡娘が醸し出す不思議さが印象的でした。

涙の湘南
浦野さんを歌が上手い娘だと認識した曲でした。 センターの柏木さんのソロパートで廻りが「ユキジ、ユキジ」と大声で声援を掛けるのを「ユキリン」と言ってると認識するまでしばらく掛かりました。スタンドマイクなので手の振りが大きくそれが好きでした。特に「ギラギラ」と言うところ。

会いたかった
公演タイトルでもありAKB48の代表曲ですが私には佐伯さんが出演する最初の曲のイメージが強く大好きでした。でもあの体操着のようなコスチュームはいただけなかった。

渚のCHERRY
渡辺さんの魅力が良く出ていた曲でした。私に取って印象的だったのは渡辺さんが休演した時に今はチームAの藤江さんが代役をした時。 おっきい、って感じました。実際は渡辺さんが小さいんですが渡辺さんにしか似合わない曲なのかなと感じた記憶があります。

ガラスの I LOVE YOU
菊池さんがすごく可愛い演出でした。AXでは仲川遥香さんだけがチームBのオリジナルユニットメンバーとして歌ってましたが私は菊池さんの代表的な曲と思ってます。

恋のPLAN
いっつも佐伯さんを目で追っかけてた記憶があります。佐伯さんのユニット曲ですがメンバーもバランスが取れた良い曲です。みんなで指を指す振りは一人でこっそり家で真似したりして家族には見せられない。みんな大きな耳飾りをしていて落ちなければ良いけれどと思っていたら柏木さんが落としたのを観た事があります。柏木さんって意外にも身だしなみが不器用な娘なのではと思いました。

背中から抱きしめて
曲の出だしが素敵で渡辺さん、菊池さん、柏木さんの順番で歌い始める言わばチームBエース格を投入した力作です。勿論メンバーそれぞれにソロパーとがあり満足の一曲です。

リオの革命
振りが激しくリズム感があるので乗りの良い曲で公演では曲に会わせて足踏みをしたのを覚えています。メンバーが揃ってる時は本当に興奮した物でしたが合わないとちょっとがっかり。それだけ難しい曲だったのでしょうか。私の中ではいつもこの辺で公演は絶好調を迎えた物でした。

JESUS
この曲は振りの途中で後ろに下がる変わった振りが面白かった。メンバーの中では野口玲菜さんがいつも十字を切る振りがしっかりされててもしかして隠れキリシタンかと思いました。この曲では私の印象では野口さんが一番光ってたメンバーです。でも忙しい曲なのでメンバーも大変だったのでは。


だけど・・・
出だしは渡辺さんと菊池さんだったんですね。佐伯さんの登場は曲も半ばを過ぎてから。それまでは記憶が薄い曲でした。

桜の花びらたち
B2ndが始まった当初はスタンドマイクで歌ってました。その時は両手で桜が散る振りをするのですがその振りが柏木さんは際立って上手かった記憶があります。 桜の花びらが降って来るのが柏木さんの前だけ見える様でした。その後マイクを手で持つようになってからはこの幻想的な振りは観られなくなりました。個人的にはもう一度スタンドマイクでの柏木さんの振りが観たい一曲です。

未来の扉
パジャマドライブ公演の白いシャツへと続く公演おさらいの様な曲でこの曲を聴くと今日の公演ももう直ぐ終わりだと感じさせました。曲の間奏中に2人一組で舞台中央で観客に挨拶を兼ねたパフォーマンスを見せるのですが平嶋夏海さんが元気良くていつも何をするのか楽しみでした。

AKB48
秋葉原の街並が目に浮かぶ曲ですがテンポ良く歌われるだけでなく白いTシャツとメンバーによりスカート組とジーパン組があり清々しい感じの演出でした。佐伯さんは常時バックで研究生の謙虚さを見せていた様なイメージを持っています。

スカート、ひらり
柏木さんがちょっとスカートの端をつまむ仕草がとても素敵でした。この曲は柏木さんがセンターではないのに他のメンバーを押さえて自分の舞台にしていたと思います。 前曲のスカート組が着替えてスカヒラ隊となりジーパン組はそのまま着替えずにバックダンサーを勤めます。佐伯さんにはスカヒラ隊のコスチュームは似合うか微妙ですね。

Dear my teacher
DMTは何かイベントがあった時かあるいは本当の意味でのアンンコール曲の様な扱いだったと思います。 この曲が始まると観客は嬉しい喜びを表して拍手した物です。踊りは断然佐伯さんが上手いと思ってました。DVDでは佐伯さん殆ど映ってませんが純情主義のバックダンサーをやるズッキーの様に良い仕事をしてました。

B2ndの頃は切符を買うには昼休みにドンキまで買いに来てそこで買えれば観戦出来てその時に売り切れていればあきらめてましたが千秋楽が近くなった頃はむしろひまわり組の方が買い易くなりそこで初めてひまわり2nd公演を観る事が出来ました。その頃はB2ndの切符を買うのに並んでいると廻りはチームAのファンばかりで「会いたかった」公演を最後に観るチャンスかも知れないと言ってる方が多かったのを覚えています。チームAファンに取っても秀逸の公演だった様です。

B2ndの切符が買えずにひまわり2ndの切符を手に入れて公演が始まるのを待っているとB公演を見てませんでしたかと隣の人に声を掛けられました。その方も本来はチームBのファンですが切符が買えないので相対的に買い易くなったひまわり2ndを観に来たとの事でした。 期せずして主催者はファンのシャッフルに成功したようでその後私はチームKやチームAの公演も観る様になりました。 基本はチームBの公演ですが。






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