佐伯美香さんへのファンレター No.8

佐伯美香様

膝の治療に良い名医と出会えたとのことおめでとうございます。早い回復とノンストップ美香ちぃが戻って来るのをお待ちしております。

もう直ぐ初めて佐伯さんを意識して好きになった11月26日がやって来ます。　もちろんその前に佐伯さんの生誕祭があるのですが今ではAKB48の中でも大人気の佐伯さんの生誕祭のプラチナチケットが当たるでしょうか。

日頃の行いのよい人に当たるのだろうな。

私は決して模範的なファンとは言えないし。
だから、私に当たるとは到底思えませんが、

それでも、・・・・
もちろん抽選メールは出しますが。どうか佐伯さんの生誕祭の公演チケットが当たりますように。

11月と言えばNHKホールでのコンサートが、私自身はチケットの抽選には漏れましたが（くじ運が悪いので）ilovenacchannさんが抽選に当たり1枚譲って頂けたので（友達には恵まれています）私も23日にはコンサートを観戦することが出来ます。Blue RoseをやろうがBirdをやろうが佐伯さんが演じるのならば絶対に見逃しません。もしコンサートで恋のPLANが演じられてそこに佐伯さんが出たら泣いちゃうかも知れません。

膝を治して万全の態勢でNHKホールでのコンサートに出演出来ることを心から願っています。

テッド

きよさんへ KCさんからの伝言

きよさん

KCさんからデータ提供ありがとうございますと伝言依頼されていたのを忘れてました。ずいぶん以前の事で申し訳ありませんがふと思い出したので。

管理人より。

宮崎美穂は、増田未亜。 （ＫＣさんより）

10月６日の記事には、宮崎美穂は、生稲晃子のイメージとの意見が出ていましたが、

宮崎美穂は、増田未亜に、間違いありません。
ひまわり２ｎｄで初登場の時は、「みやみほ」と言われていた時期があったが、自ら、「みやぉ」と名乗ったのを聞いた時に、

Ｍ　Ｉ　Ｙ　Ａ　Ｏ　　　　から、　　Ｍ　Ｉ　Ａ　　を、連想しますよね。

増田未亜は、アイドルファンの間では、人気がありましたが、一般的な知名度は低かった。
宮崎美穂を、ＡＫＢ４８を知らない世の中の一般人に対して、説明するのに、引用する昔のアイドルは、菊地桃子。

でも、菊地桃子の可愛らしさ、アイドル性が、普遍的　（ここでは、分かり易い、くらいの意味）だったのに対して、
宮崎美穂の可愛らしさは、増田未亜と同様に、マニアックだと感じる。

事実、私は、宮崎美穂を、アイドル性のルックスという観点では、絶賛しているが、
自分の周りで、「宮崎美穂は、可愛いけど、すこし変」という意見が多いと感じる。

増田未亜は、宮崎美穂と全く違う意味で、変なアイドルだった。
演技が上手すぎて、大成しなかったアイドルとして、小川範子と双璧だと思う。

ネットで調べたところ、増田未亜のＨＰがあり、まだ芸能活動は続けているようだ。写真が出ていたが、意外な感じだった。
現役アイドルの頃、増田未亜は、「可愛いけれど、美人でない」タイプだったけど、今の写真は、「美人だけど、可愛くない」。

宮崎美穂には、菊地桃子のように、年をとっても、「美人でないけど、可愛い」女性として、大成して欲しい。

ＫＣ

AKB48 ネット配信の謎、何故チームＡが見られないのか（ilovenacchanさんより）

昨日の公演は、シアターで見たので、ネット配信をダウンロードして、生で見たステージを、パソコンでも見る　初めての体験　と意気込んで、サイトに入りましたが、

チームＡ公演の為、未配信　と書いてありました。

１０月７日の研究生公演も、研究生公演の為、未配信　　と書いてあります。

研究生公演が配信されないと知った時は、あくまで、チームＡ、チームＫ、チームＢの正式チームのみの配信で、研究生公演は、コスト的にペイしないと予想して、やらないのかなあと思った。

録画して編集、ネットに提供するコストがかかるのに、購入する人が少ないと損をすると、主催者側が考えた、つまり、

シアターで見ているファン（私も含む）には、４つの公演の中で、研究生公演は、面白いし、盛り上がっていて、人気も高い　と感じているでしょうが、ネット配信を見るのは、シアターに来ることができないファンが中心で、知名度の低い　研究生　では、採算面より、配信しない　私は想像したのです。

ところが、チームＡまで、配信できない　　となると理由はなんでしょうか。
出演メンバーの肖像権の問題があると、やっかいですね。

例えば、あるメンバーの所属事務所が、ネット配信を許可していないとすると、そのメンバーが欠席している公演しか配信できなくなりますし。

もう一つ、松岡由紀の生誕祭で、いつもの曲「誕生日の夜」がバックで流れたステージの場面で、ネット配信は、「誕生日の夜」を消して、「大声ダイヤモンド」をかぶせていた。

これより想像すると、肖像権の問題というより、著作権の問題の可能性があります。
「誕生日の夜」の　Ｋ３、チームＡ・研究生の　Ａ４の　著作権保有者が、ネット配信を許可していない。この想像が正しいとすると、Ａ５ｔｈ　では、チームＡのステージがネット配信されることになります。

チームＡの５人の卒業発表の公演は、ＭＣの部分だけ、ネット配信されていたので、こちらの想像が当たっている可能性が高いです。

ところで、ネット配信が始まる前に、「ただいま恋愛中」公演は、ネット配信できません　という告知はあったのでしょうか。私は気がつきませんでした。

「ただいま恋愛中」を見るために、月額を払った人は、怒っていることでしょう。
私は、チームＢを見るのが、一番の目的なので、そんなに腹は立てていませんが、残念ではあります。

ilovenacchan

AKB48 チームＢが見習って欲しいチームＫの良いところ （ilovenacchanさん）

明日から３日間家を離れる用事があり、パソコンで原稿が送れないので、今日は会社を休んで書き溜めしました。夜は、チームＫが当選していたので、見に行きました。

ステージが始まってからすぐに、チームＫのレベルの高さには、圧倒されました。
感動する　というより、感服しました。

正直言って、チームＢは、まだチームＫのレベルには達していない　と思いました。
もちろん、ＢとＫは、個性が違うので、単純には比較できません。

「どちらが好きか」　と尋ねられたら、「チームＢ」　　と答えます。
しかし、「どちらが凄いか」　と尋ねられたら、「チームＫ」　　と答えざるをえません。

チームＢは、研究生よりは、レベルは上だと思うし、実質的に解体されたとも評されるチームＡとは、いい勝負をするかもしれない。
でも、チームＫは、４つの公演の中で、一番レベルの高いステージ見せていると感じた。

私は、チームＢのファンなので、チームＢがチームＫのどこを見習えばより大きく成長できるかという観点で、チームＫの良いところを考えながら見ました。

１．　　３人の研究生（畑山亜梨紗＝河西智美のアンダー、有馬優茄＝小林香菜のアンダー、藤本紗羅＝小野恵令奈のアンダー）が、チームＫの１３人に、引っ張られて、研究生公演の時より、輝いて見えた。　　（有馬は研究生公演に出演していないので、以前のチームＫ公演との比較です。）

２．中心選手の　秋元才加が、そんなに目立たないくらいに、他の１２人が皆それぞれ輝いて見えた。　もちろん秋元も輝いていた。

以上は、全体の印象です。
チームＢで置き換えて類推してみると、渡辺麻友・片山陽加・米澤瑠美が欠席の公演で、柏木由紀が目立たないほど、他の１２人がみんな、輝いて見えるステージ。
チームＢファンの私ですが、ちょっとこれは、今は、想像できません。
将来、このレベルに達するように、精進して欲しいです。（シンディのフレーズ頂きました。）10月５日の夜公演


チームＫは、久しぶりでした。前回見てから、今日まで見た公演を手帳でチェックしますと、（モニター観戦は除く）

チームＫＫＫＫＫ
チームＢ
チームＢ
チームＡＡＡ
研究生
チームＢ
チームＢ
チームＡＡＡ
チームＡＡＡ
チームＫＫＫＫＫ　　９回振りでした。何故かチームＫだけ、メールが毎回落選で、キャンセル待ちも当たらず、長い間見ることが出来ていませんでした。

久しぶりに見るステージは、新鮮に見えるものですが、その有利さを差し引いても、今日のチームＫは素晴らしかった。

ilovenacchan