AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKB48 研究生の抜擢を週刊プレイボーイより、想像する(KCさんより)

2008-10-12 12:39:18 | 分析系 メンバー
昨日の原稿で、研究生でソロを出来るのは、5人と書いて、中塚智美、石田晴香、中田ちさと、近野莉菜、小原春香を挙げました。
この5人は、チームAに昇進の可能性が高いリストでもあります。

現在発売中の堀北真希が表紙の週刊プレイボーイに載っている、AKB48、研究生、SKE全員のメンバー表には、各チームのメンバーの顔写真が出ていて、カタログとして資料価値が高い優れ物です。

各チームのメンバー表は、6人が大きめの写真で、主力メンバーであることを表しています。

チームA、チームK、チームBは、私の実感と一致していましたが、研究生の6人のうち1人は意外でした。

まず新しい研究生が2人。これはステージでのデビューの意味で名前を覚えてもらおうと言う趣旨かなと。
あとの4人のうち3人は冒頭の5人に入っていて、石田晴香、小原春香、中塚智美、もう一人が意外だった。

ここでそれぞれのチームの大きめ写真6人を紹介する。

チームAの前田、篠田、大島、小嶋、峯岸、板野。

チームKの小野、宮澤、大島、河西、秋元、大堀。

チームBの渡辺、柏木、多田、仲川、浦野、平嶋。

5人の尾木プロ所属に囲まれて、2番目に載っている、ゆきりん、さすがチームBの主力です。

小さい写真のメンバーで、佐伯美香に、指原・仁藤と同じ、new!というマーク。昇格したのは、ずいぶん前なんですけど。

さて、意外な大きな写真の研究生は、

内田眞由美、でした。
彼女がA5で重用されるとしたら、菊地彩香のB2での重用以来の抜擢人事となる。

KC
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AKB48 チームA4th ラス前おやつ公演を観戦(ゆきともファンより)

2008-10-12 08:29:57 | 注目の記事
「ただいま恋愛中」公演、10月11日最終日のおやつ公演、ラス前を観戦してきました。
 カフェには、千秋楽と5人の卒業を祝って、花輪は二つ。私を含め多くのファンが写真撮影してました。さすが、公演最終日とあって、観客がやたらと多く、チケット売り場前などは大混雑でした。一般の平日とは異なり、若い女性、特に可愛い子が多いような?メンバーの友人でしょうか?また、観戦したどうか、チェックは出来ていませんが、若い外人女性(欧米系)を劇場で初めて見かけました。
 キャンセル待ち抽選対象内は20人と少な目で、かなりの人気を実感しました。
 本公演は、由加理一人欠場(アンダー中塚)のみの最近非常に珍しいほぼフルキャストで、貴重なものでした。私個人としては、今期の公演ではこのレベルは本日含め2度しか経験してません。
 公演ですが、やはり本物はいいですね。歌も踊りも上手いし、メンバーも洗練されており、綺麗です。ステージとして女性として完成度が高いということでしょう。感動しました。特に、純愛のクレッシェンドの3人は、素敵でした。新番組メンドルのメンバーですね。
 ところが、最終日ということで期待していた、ハプニングや涙の場面は無く、辞めるメンバーに対するファンからの掛け声が多かった程度です。本当の最後じゃないのだから、期待する方がおかしいのでしょうか?ただ、非常口前で、ほぼ全公演を、振り付けの夏まゆみ先生がずっと見ていました。中西里菜の帰郷では、定かではありませんが、目の下を指で拭っていたようなそぶりを見かけました。健康上の理由による里菜の卒業には、特別な思い入れがあるのでしょうか?あくまで憶測ですが。
 以下、公演でその他気付いたこと、感じたことを3点記します。

・ 帰郷後のMCで、ウィンクをしてみるというお題で、中塚、里菜の順で実際にウィンク。この二人のウィンクがかなり可愛く素晴らしいものでしたが、最後は、麻里子による落ち。1988年デビューのWinkの物まねで、いきなり横を向いて「ハローウェイ・・・♪」ちょっと古くて皆がついていけたか不明ですが、ナイス。

・ 最後のMC。里菜とたかみなが、別々に、はるな愛のあやや振りまねの物まねを披露。里菜は、めっちゃホリデー、桃色片思い、LOVE涙色?3曲なんとか振り真似をこなし、非凡なもの見せました。照れて、胸元や腹の辺りを掻く仕草が自然でよかった。たかみなの物まねは、ぐだぐだでしたね。

・ 最後に、研究生の中塚智美について、一言。動き、表情、歌に、若さフレッシュさが溢れていました。ダルイカンジ等では、いかにも大きすぎる上着が可愛く、君が教えてくれた等の、タンクトップでは、均整のとれたプロポーションがはっきりわかりました。中3で、この容姿。今後、かなりの美人系に育つ予感がします。これからが、楽しみな研究生です。早期のレギュラー昇格を期待します。

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AKB48 チームB 指原莉乃・仁藤萌乃は、A5に出演すべきでない(ilovenacchanさん)

2008-10-12 00:00:00 | 分析系 メンバー
本ブログでは、チームA5thステージの構成、特にアンダーを誰がやるのか、に関して議論がまきおこっていますが、私は、最大の論点は、


チームBの 指原莉乃 仁藤萌乃 が、A5thのアンダーとして出演するか否か

     
であると考えています。結論から先に書くと、

(これが) 最悪パターン:、チームBから、指原莉乃 仁藤萌乃 の二人がアンダーとして出演すること。

当然 (こうあるべき) パターン:チームBから、誰もアンダーは出ない。

(まだ) 許容 (できる) パターン:指原莉乃 仁藤萌乃 の二人以外のチームBメンバーが、アンダーとして起用される。

理由は、
1.チームBに昇格した時は、チームA(指原さん←板野友美)(仁藤さん←戸島花)、チームK(指原さん←梅田彩佳)(仁藤さん←大島優子)と研究生公演のメンバーであった訳で、途中までやりかけた仕事は最後までやり通してから、チームBになる ということで理解できる。   (この書き方は、一日も早く二人に、チームBになって欲しいけど、まだ、なっていないよ、という想いがこめられている。)

したがって、いつまでも、主催者が、二人を、チームB所属させないとしたら、それは 「最悪パターン」 だと思います。名前だけチームBでも、実質が伴っていないのは、もう止めて下さい。

2.指原さんが、菊地彩香パート、仁藤さんが、井上奈瑠パートで、パジャマドライブ公演を完成させる。これが、チームBファンとしての願い。これをやることで、二人はチームBに専念し、 「当然パターン」 が実現。

3.この二人に限らず、研究生が、いろいろなチームのアンダーをやったことは、各人を大きく成長させました。これは、大変いいことです。チャンスを与えられ、それをものにした研究生は実力をつけました。
もし、どうしても、チームBのメンバーに、成長するチャンスを与えたい、誰かがA5thのアンダーをやる必要があるのだとしたら、指原さん、仁藤さん以外のメンバーを、チームBから出して欲しいと思います。これが、 「許容パターン」

3 に書いたように、指原さん、仁藤さんの二人にこれまでチャンスを与えたことは評価するけど、チームBに昇格した以上、チームB公演の一員として、パジャマドライブを完成させて欲しい。他のチームのアンダーをやったり、メディアの仕事をやるのは、その後の話である(べきでしょう)。

ilovenacchan
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