AKB48 研究生公演終了 権利行使はどうなるのでしょうか。

私は8月13日の夜公演を見ています。
観客からアンコールの要望がなかったという理由で、最後の3曲をやらなかった公演です。
あの時はさすがに主催者に怒りを覚えましたが友人の謎解きでむしろお得感が後から湧いてきました。

謎解きの記事その１
謎解きの記事その２

更には、この公演の観客には、無料で研究生公演を観戦できるという権利が与えられ、有効期限は、2009年1月まででした。

私はまだ、この権利を行使していません。
もし、研究生公演が、10月7日で最後だとしたら、無料観戦の権利は行使できないのでしょうか。

それとも、他の公演で、行使できるのでしょうか。

私の予想は（KCさんの口調で）こう。

研究生は新たなメンバーで一旦シャッフルして、場合によってはSKEのメンバーも合わせてA5th、B3rd、K4thを取り入れた独自の公演とする。　これまでの藤江を始めとした昇格組はそれぞれのチーム公演に集中させてもう研究生公演には出さない。　代わりにまだ現場を知らない新しいメンバーを加えて全く新しい公演を負担を考えてそれぞれのアンダー曲をやる。　　
あるいはSKE48のセットリストである「PARTYが始まるよ」をやると言うのはあまりにノスタルジックな予想だろうか。

どちらにしても主催者側は研究生公演が客を呼べると認識したし研究生の士気向上に役立ち更には研究生の定着率向上にもつながる研究生公演をそう簡単に無くさないはず。

ここは期待して8月13日のチケットを保管しておこう。たとえ研究生公演が来年１月まで上演が無くともアイドル史上初のアンコール打ち切り公演のチケットとして私自身には意味のあるチケットであるし。

テッド