佐伯美香さんへのファンレター No.16

佐伯美香様

今日も楽しく佐伯さんのメールブログを読ませて頂きました。佐伯さんのメールブログは１ヶ月間本当に休み無く、毎日殆ど頻度が変わる事無くメールが届くのでとても嬉しいですし親近感が湧きます。握手会の前に来れない人はテレパシーでと言うメールに対して私は神戸から会えない無念の思いと佐伯さんが幸せな１日を過ごせる様にテレパシーを送りましたが届いたでしょうか。　何かその後で髪の毛がうねってると言うメールがありましたが髪の毛がうねると言うのが分からなくて。今度写真を見せて頂ければと思います。

しかしブログだとこんなにはっきり言えるのに何故あった時にはぶっきらぼうで何もしゃべれなかったのか嫌になります。握手会では申し訳ありませんでした。

佐伯さんの愛犬、ボスと言うのですか、可愛い犬ですが確かに佐伯さんに押さえ込まれて迷惑そうな顔つきがとてもユーモラスで笑っちゃいました。電車の中だったのでこらえるのに苦労しました。あやうくグッさん状態に。

そう言えば中田さん宛の誕生日のプレゼント、中田さんのメールブログを取ってる友人の携帯に佐伯さんから貰ったとメールが写真貼付されて入ってるのを観て驚き。本当にやり取りをメールで公開してるのですね。

佐伯さんは私に取ってはダイヤモンドの原石ではなく、ダイヤモンドその物です。

いつも素敵なメールをありがとうございます。

テッド

読者の皆様へ

私は佐伯さん以外のメールブログは殆ど取った事が無いですがその少ない経験でも佐伯さんは毎日定期的にきっちりメールをくれるので他のこのブログを読む方にもPRさせて頂きますが佐伯さんのメールブログは質量から言ってお得感一杯です。

SKE48 松井珠理奈のインパクト （ＫＣさん）

もし一般論として、AKB・SKEの芸能界における影響度がどれくらいあるか、と聞かれたら、「あまりないでしょうね」と答えるが、
松井珠理奈の　大声ダイヤモンド　センター起用のインパクトは、それなりにあるのだと感じる。

昨日のホリプロ・タレント・スカウトキャラバンの記事。小学6年生の高田光莉（たかだひかり）グランプリ獲得、ＴＳＣ史上、初の小学生。受賞者の写真　
このサイトの下に、昨日の演技審査の写真が出ています。
一人だけ違う女性は、昨年のグランプリ足立梨花。

ホリプロＴＳＣとは、
1976年にスタートし、今年で33回目を迎える「ホリプロタレントスカウトキャラバン」。第1回のグランプリである榊原郁恵をはじめ様々な女性タレントを輩出してきたこのキャラバンだが、今年のキーワードは“かけ上がれ！女優への階段”。5月1日の募集を皮切りに全国から3万6312名の応募者が募った。書類選考に始まり地方予選、一次合宿、最終合宿を勝ち抜いてきたのが最終候補の8名。
以上ネット記事の引用でした。

合宿の様子は、こちら　　下の方で1日目をクリック

最終選考の前に、合宿をするというのは、モーニング娘。と同じパターン。
オーディションの事情に明るい方に教えてもらったところ

１． 選んだ子が、歌唱、演技の素質がなくて、使えないというリスクを避けるため、合宿をする。実質的には、合宿によって審査しており、最終選考はセレモニー。

２． 昔のオーディションは玉石混交だったけど、今はみんな質が高い。誰が選ばれるかを予想したかったら、オーディションの主催者の欲しがっている人材を予想しなくてはだめ。どの子が一番輝いているかという観点で、予想するとはずれる。みんなそこそこ輝いているから。

昨日のホリプロＴＳＣを、「松井珠理奈のインパクトで、小学生がグランプリ」　と勝手な予想を立てていたので、実際に当たると、ちょっと　びっくり　であった。

ＫＣ

AKB48 チームＡ４ｔｈ 千秋楽の楽屋 （ＫＣさんより）

AKB48　チームＡ４ｔｈ千秋楽の楽屋　（ＫＣさんより）

尾木プロの会いたかったブログを読んでいたら、次のような趣旨の記事が出ていた。

千秋楽の日、佐藤亜美菜が、
「私も早くチームAになりたいです！」
千秋楽の公演、新チームAの佐藤亜美菜と藤江れいな、研究生の中塚智美にはとまどいがあったことに気がついた。

本文はチームＡのあるメンバーが書いているので、もっと可愛い文章なのだが、著作権の問題があるので、要約した。しかし、佐藤亜美菜の発言はそのままである。

私がブログ責任者（表現をチェックしそのまま発表してもよいかチェックする係）であったら、この部分はカット。
チームＡ４ｔｈの公演を長い間続けていて、いまだに自分がチームに溶け込んでいないと意識しているメンバーがいる　という事実は隠すべきだと考えるから。

ブログを書いた本人は、
・ 卒業生を送り出す古くからのチームＡメンバーと、最近昇格したメンバーの意識は違うから、自分が気がついてあげて、彼女たちをサポートしてあげなくてはいけない　
・ 自分が卒業生と盛り上がってばかりいてはいけないのだ、チーム全体のことを考えないと
と思ったという趣旨で、読者が、彼女はいい人だなあ、と思わせる文脈で書いてある部分である。

おそらく、佐藤亜美菜の発言が引用されていなかったら、読者にそこまで思わせることはできなかっただろう。

佐藤亜美菜本人の了解、彼女の事務所（マネージャーでもよい）の了解をとっているなら、よいと思う。

事務所のブログ管理者は、（１）著作権の問題、（２）所属タレントのマイナスになることを書いていないか、ここまではチェックしているはずだが、
ファンの気持ち（この場合、佐藤亜美菜・チームＡ・ＡＫＢ４８のファンが読んだらどう感じるか）までを思いやることは仕事の範囲でない。
私はそこまで広い配慮を求めるわけではなく、自分の仕事がら（部下から上程された社外への発信書類の表現に問題ないかのチェック）、相手が読んだらどう思うだろうかを吟味するのが癖になってしまっているから、気になっただけ。

ＫＣ

AKB48 チームＡ５ｔｈ 研究生チーム公演化？ （ＫＣさんより）

握手会もいいけれど、ステージが見たい。
だけど、来週は、月曜チームＫ野呂佳代、火曜チームＡ佐藤亜美菜、水曜チームＢ佐伯美香、と生誕祭が続いており、チケットが当たりにくくて、ステージが見られない可能性が高い。

注目したいのは、チームＡ５ｔｈの2回目のステージ。
現在のところ、小嶋・高橋・峯岸のドラマ撮影の3人は休演が発表されている。
仮に、仕事が多くて、よく休演する、前田、篠田、大島、板野が出演できないということになった場合、

川崎希は、今週の握手会全休するくらいの重病、
佐藤由加里は、ドクターストップで、ＭＣだけの出演（10月26日はそうだった）
となり、

ステージで歌い、踊るのは、チームＡ、藤江、佐藤亜美菜、宮崎、北原、中田（昇格後初めてのステージ）の5人と、研究生のアンダー。

Ａ４ｔｈ研究生公演メンバー＋佐藤亜美菜　＝　研究生からの昇格者＋研究生公演　（これを、研究生チーム　と名づけたい）が、実現します。

10月10日の記事で、Ａ５ｔｈ　公演、またの名を、佐藤由加理、川崎希＋研究生公演　と書きましたが、7人の欠席常連組に加えて、佐藤由加理、川崎希まで、同時に休むことが、起きるとは、主催者側も想像していないでしょう。

10月28日は、佐藤亜美菜の生誕祭なので、前田、篠田、大島、板野は無理してでも、出演する、と思いたい。

しかし、３＋４＋佐藤由＋川崎　欠席の公演を、研究生チームが、無難にこなしたとすると、「研究生なのに、すごい」と言うべきか、「研究生でもできる程度の内容なの？」と言うべきか。

佐藤亜美菜については、気になるブログ発言を読んだので、次回に。

ＫＣ

A5th 研究生からの昇格組は決まっている

KCさんの10月12日の記事を何気に見直していたら何だ、答えはここにあるじゃない。

先ず研究生で大きな写真の内田眞由美、多分残りの昇格組は石田晴香、小原春香、中塚智美。

新しい研究生の2名、高城亜樹と野中美郷はチームKの候補者では無いかと予想。

それじゃあ近野と瓜屋は？

考えると暗くなるので止め。