11月初旬はソウルも紅葉が美しく、娘の家も赤や黄に色づいた木々に彩られていました。
毎日、庭に カササギ がやってきます。
カササギは日本のカラスのようにたくさん飛んでいて、韓国の国鳥になっています。
大きさもカラスと同じくらいに見えます。
カササギは、日本では佐賀県を中心とした九州にしか生息していないということです。
韓国ではカササギのことを カッチ といいます。
カッチが鳴いているのを聞けば、この名前が鳴き方からついたということはすぐにわかります。
「カッチ カッチ」 と、鋭く大きな声が日常的に響き渡っています。
娘の家は高台にあり、遠くにゆったりと流れる 漢江(ハンガン) が見えます。
シジュウカラ、ジョウビタキなどいつも日本で見ている鳥もいますが、背後が山なので
コガラ なども庭先にやってきます。
この↓鳥の名前がわからないのですが、毎日夕方になると集団で帰ってきます。
スズメより小さくてチョコチョコとよく動き、団体でおしゃべりするので、それはそれは賑やかです。
写真の上でクリックすると、生垣の上にズラッと並んだ姿を見ることが出来ます。
毎日、庭に カササギ がやってきます。
カササギは日本のカラスのようにたくさん飛んでいて、韓国の国鳥になっています。
大きさもカラスと同じくらいに見えます。
カササギは、日本では佐賀県を中心とした九州にしか生息していないということです。
韓国ではカササギのことを カッチ といいます。
カッチが鳴いているのを聞けば、この名前が鳴き方からついたということはすぐにわかります。
「カッチ カッチ」 と、鋭く大きな声が日常的に響き渡っています。
娘の家は高台にあり、遠くにゆったりと流れる 漢江(ハンガン) が見えます。
シジュウカラ、ジョウビタキなどいつも日本で見ている鳥もいますが、背後が山なので
コガラ なども庭先にやってきます。
この↓鳥の名前がわからないのですが、毎日夕方になると集団で帰ってきます。
スズメより小さくてチョコチョコとよく動き、団体でおしゃべりするので、それはそれは賑やかです。
写真の上でクリックすると、生垣の上にズラッと並んだ姿を見ることが出来ます。
大きさはエナガくらいですが、ふっくらふくらんでいます。
ソウルは古い町並みが多いように想像するかもしれませんが、実はビルだらけの街で、東京と同じです。
高層のアパート群があちこちに無数に林立しています。
誰もコメントしないのでしゃしゃり出ました
日本の鳥でないから自信はないけど一度
ダルマエナガで検索してみて下さい
ダルマエナガを調べたら、まさにピッタリ。
ありがとうございます。
何十羽も群れるところやチョコマカ動いて落ち着きが無い様子などその通りです。
この写真、よく撮れたと自分でも驚くくらいじっとしていない鳥なのです。
ほんとうにありがとうございます。
またよろしくお願いします。