いろは坂通りの坂を上っていくと、右手にいろは坂桜公園という名の公園が現れます。
映画の中では、かなり重要な場所です。
この場所に、主人公の雫ちゃんの、お父さんが働いている図書館があるという設定なのです。
実際には、建物一つ無いただの公園なんですが。
坂を少し上っただけですが、北側の見晴らしがよくて、今来た道もよく見えます。
へアピンカーブのいろは坂を突っ切る形で、階段が設けられています。
映画の中では、雫が「地球屋」に向かう時に通った階段だそうです。
階段はカーブとカーブの間の道をつないでいるので、かなり危険なところに横断歩道があります。
雫ちゃんのような人が階段を下りていくのに出会い、映画の中に入ったような気分でうっとりと眺めてしまいました。
この道はバスも通ります。
一番上の階段は、かなり長い。
映画の中では、雫ちゃんが「地球屋」から図書館に向かう途中で、走り降りた階段という設定になっています。
そして、いろは坂を上り切ったところに、これもかなり重要な設定の金比羅神社があります。
映画の中で、雫ちゃんの同級生の杉村君が、雫ちゃんに告白したのがこの神社なのです。
娘2と孫が、告白したのは神社の裏で、眼下に街が見えたと言うので、裏手にまわってみましたが、木が繁っていて、街はあまり見えませんでした。(汗)
神社の境内から振り向くと、映画に出てきそうな素敵なお家が建っていました。
石垣の下にはタクシーが止まっていて、境内には赤い『恋おみくじ機』があって、このシーンだけで、素敵な物語がひとつ生まれそうです。
映画の中では、かなり重要な場所です。
この場所に、主人公の雫ちゃんの、お父さんが働いている図書館があるという設定なのです。
実際には、建物一つ無いただの公園なんですが。
坂を少し上っただけですが、北側の見晴らしがよくて、今来た道もよく見えます。
へアピンカーブのいろは坂を突っ切る形で、階段が設けられています。
映画の中では、雫が「地球屋」に向かう時に通った階段だそうです。
階段はカーブとカーブの間の道をつないでいるので、かなり危険なところに横断歩道があります。
雫ちゃんのような人が階段を下りていくのに出会い、映画の中に入ったような気分でうっとりと眺めてしまいました。
この道はバスも通ります。
一番上の階段は、かなり長い。
映画の中では、雫ちゃんが「地球屋」から図書館に向かう途中で、走り降りた階段という設定になっています。
そして、いろは坂を上り切ったところに、これもかなり重要な設定の金比羅神社があります。
映画の中で、雫ちゃんの同級生の杉村君が、雫ちゃんに告白したのがこの神社なのです。
娘2と孫が、告白したのは神社の裏で、眼下に街が見えたと言うので、裏手にまわってみましたが、木が繁っていて、街はあまり見えませんでした。(汗)
神社の境内から振り向くと、映画に出てきそうな素敵なお家が建っていました。
石垣の下にはタクシーが止まっていて、境内には赤い『恋おみくじ機』があって、このシーンだけで、素敵な物語がひとつ生まれそうです。
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