7日の午後 “いえびと” が、仕事中怪我をして入院してしまいました。
本人は 「生まれて初めて救急車に乗ったよ」 とかノンキに言ってますが、救急車に乗るくらい出血したらしいです。
私たちが病院に着いてから書類手続きをして、縫合手術をしました。
命に別状はなく、食事も一人でできるので、今日は私もパソコンに向かうことができました。
何事もない穏やかな日常がどれほど大切か、改めて認識しました。
“いえびと”は、すでに 「早く家に帰りたい」 と言っているので、
「そんなにあわてて帰ってこなくてもいい」 と言ったら 「つめてえなあ」 だって。
子供達が小さな時は、困難にぶつかると乗り越えるのに必死でしたが、
今は成人した子供達が支えてくれます。
子供達に感謝しつつ、この危機を乗り越えたいと思います。
本人は 「生まれて初めて救急車に乗ったよ」 とかノンキに言ってますが、救急車に乗るくらい出血したらしいです。
私たちが病院に着いてから書類手続きをして、縫合手術をしました。
命に別状はなく、食事も一人でできるので、今日は私もパソコンに向かうことができました。
何事もない穏やかな日常がどれほど大切か、改めて認識しました。
“いえびと”は、すでに 「早く家に帰りたい」 と言っているので、
「そんなにあわてて帰ってこなくてもいい」 と言ったら 「つめてえなあ」 だって。
子供達が小さな時は、困難にぶつかると乗り越えるのに必死でしたが、
今は成人した子供達が支えてくれます。
子供達に感謝しつつ、この危機を乗り越えたいと思います。
早くよくなって退院できますよう、お祈り申し上げます。
本当に「普通で平凡な一日」が貴重なんだな、と思います・・・
初めての救急車、うちのダンナはぎっくり腰でした(ひんしゅくもんですね・汗)
でも大事に至らずよかったです。
早く?いえ、ゆっくり??静養して
退院できるといいですね!
お大事に
裏の家の息子さんは一人暮らしで、二階のベッドの上でぎっくり腰になり、階段を下りられず、救急車で病院に運ばれていきました。
足手まといな上に怪我までして職人さんに迷惑をかけ、最悪な結末です。
入院する時、看護師さんに「この方が入院すると困ることがありますか?」と聞かれたので、娘も私も迷わず「いいえ」と答えました。
ゆっくり静養してきてもらいたいと思っています。
人間、次の瞬間には何があるかわからない。
毎日、毎時間、毎分それを意識したいと思います。
つい忘れがちになり、何となく過ごしてしまうので。
何事もなく、つつがなく、ささやかに日常を送ること。
とても大切なことだと思います。
無理はいけませんが、
やはり早く完治されることを願います。
次の瞬間には何があるかわからないけれど、それを恐れて自分のまわりに塀を立てて生きるのも何だかつまらないし。
いろんなことがあるのが人生なのだと、前向きに考えてみます。