何年も前から一度会いたいと願っていた 碓氷第三橋梁 にやっと出会うことが出来ました。
それは想像を超えた迫力と美しさで私を迎えてくれました。
昔ゝ、アプト式の列車が走った橋梁の上は、今、遊歩道になっています。
アプトの道 と名付けられた遊歩道は 『碓氷峠鉄道文化むら』 まで続いています。
1本だけ、美しいモミジがありました。
今年最初で最後の紅葉との出会いになりそうです。
奥に見える橋は、アプト式が廃止されたあとに出来た信越本線新線の鉄橋です。
あの橋を渡って軽井沢に行ったのだと思うと、様々な思い出が脳裏に浮かんできます。
煉瓦で造られた橋の高さがどれほどのものか、橋の下の人物と比べてみてください。
橋梁の先には、いくつものトンネルが続いています。
トンネルの手前の小さな橋を 『カルバート』 と呼ぶそうです。
人に見られることも少ない小さな橋ですが、煉瓦の模様が美しく懐かしさを感じます。
『軽井沢』 へと続いていたトンネルの入口です。
それは想像を超えた迫力と美しさで私を迎えてくれました。
昔ゝ、アプト式の列車が走った橋梁の上は、今、遊歩道になっています。
アプトの道 と名付けられた遊歩道は 『碓氷峠鉄道文化むら』 まで続いています。
1本だけ、美しいモミジがありました。
今年最初で最後の紅葉との出会いになりそうです。
奥に見える橋は、アプト式が廃止されたあとに出来た信越本線新線の鉄橋です。
あの橋を渡って軽井沢に行ったのだと思うと、様々な思い出が脳裏に浮かんできます。
煉瓦で造られた橋の高さがどれほどのものか、橋の下の人物と比べてみてください。
橋梁の先には、いくつものトンネルが続いています。
トンネルの手前の小さな橋を 『カルバート』 と呼ぶそうです。
人に見られることも少ない小さな橋ですが、煉瓦の模様が美しく懐かしさを感じます。
『軽井沢』 へと続いていたトンネルの入口です。