今年から 武蔵五日市七福神 が
始まったということなので、
2日に行ってみました。
JR 『武蔵五日市』 駅にある観光案内所
で、1枚300円の七福神記念色紙を
買いました。
「祈願したい物を選んでください」 と言われ
たので多いに悩みました。
良縁成就・・・これは“いえびと”に申し訳
なくて選べません。
大願成就・・・大願なんてありません。
子宝祈願・・・祈願しても無理でしょう。
商売繁盛・・・これは“いえびと”の担当
なので、パス・・・・・などと迷っていたら、
息子に 「ここは普通に無病息災でいいんじゃないの?」 と諭されました。
駅前に止まっていたバスに乗って
『瀬音の湯』 まで行きました。
『瀬音の湯』 の裏の崖道を下って川を
渡りました。
小さな木の橋の下にキャンプ場が見えます。
東京都とは思えない景色に癒されます。
『武蔵五日市七福神』 と染め抜かれた紫の旗を目印に進むと眼下に
徳雲院 が見えてきます。
お寺の境内で暖かいお茶のサービスがありました。
新しい祠に 寿老人 が祀られていました。
ここからは歩いて次のお寺へ向かいます。
戸倉にある 光厳寺 です。
真新しい大きな 布袋様 は
野ざらしでした。
五日市にある 玉林寺 です。
真新しいお堂には、真新しい 福禄寿様。
檜原街道には、赤い旗がひらめいていました。
昔からある地蔵堂に 毘沙門天 が
祀られていましたが、お地蔵様が
後ろに隠れて可愛そうでした。
下駄屋の山田さん は、店頭で甘酒をサービスしてくださいました。
「暖かい甘酒、ありがとうございました」
下町地蔵堂には 恵比寿様 が
祀られていましたが、やっぱりお地蔵様は
陰に隠れていらっしゃいました。
栗原呉服店 の店の中で、お汁粉や味噌田楽をいただきましたが、
ここは きれ屋 さんという甘味処を経営しているので有料でした。
あと二軒 正光寺 と 大悲願寺 に行かなければ七つ揃わないのですが、
足にマメが出来て歩けなくなりました。
仕方なく息子に代参を頼み、武蔵五日市駅から一人で電車に乗って帰りました。
息子のおかげで、色紙にご朱印が七つ
揃ったところで めでたしめでたし。
始まったということなので、
2日に行ってみました。
JR 『武蔵五日市』 駅にある観光案内所
で、1枚300円の七福神記念色紙を
買いました。
「祈願したい物を選んでください」 と言われ
たので多いに悩みました。
良縁成就・・・これは“いえびと”に申し訳
なくて選べません。
大願成就・・・大願なんてありません。
子宝祈願・・・祈願しても無理でしょう。
商売繁盛・・・これは“いえびと”の担当
なので、パス・・・・・などと迷っていたら、
息子に 「ここは普通に無病息災でいいんじゃないの?」 と諭されました。
駅前に止まっていたバスに乗って
『瀬音の湯』 まで行きました。
『瀬音の湯』 の裏の崖道を下って川を
渡りました。
小さな木の橋の下にキャンプ場が見えます。
東京都とは思えない景色に癒されます。
『武蔵五日市七福神』 と染め抜かれた紫の旗を目印に進むと眼下に
徳雲院 が見えてきます。
お寺の境内で暖かいお茶のサービスがありました。
新しい祠に 寿老人 が祀られていました。
ここからは歩いて次のお寺へ向かいます。
戸倉にある 光厳寺 です。
真新しい大きな 布袋様 は
野ざらしでした。
五日市にある 玉林寺 です。
真新しいお堂には、真新しい 福禄寿様。
檜原街道には、赤い旗がひらめいていました。
昔からある地蔵堂に 毘沙門天 が
祀られていましたが、お地蔵様が
後ろに隠れて可愛そうでした。
下駄屋の山田さん は、店頭で甘酒をサービスしてくださいました。
「暖かい甘酒、ありがとうございました」
下町地蔵堂には 恵比寿様 が
祀られていましたが、やっぱりお地蔵様は
陰に隠れていらっしゃいました。
栗原呉服店 の店の中で、お汁粉や味噌田楽をいただきましたが、
ここは きれ屋 さんという甘味処を経営しているので有料でした。
あと二軒 正光寺 と 大悲願寺 に行かなければ七つ揃わないのですが、
足にマメが出来て歩けなくなりました。
仕方なく息子に代参を頼み、武蔵五日市駅から一人で電車に乗って帰りました。
息子のおかげで、色紙にご朱印が七つ
揃ったところで めでたしめでたし。