電力の鬼と呼ばれ、日本の電力業の育ての親の松永安左エ門の1時間ドラマが今日の夜、NHKで放映されるとか。これは必見。電力の鬼、茶人、随筆家、登山家、歴史家そして、遊び人で明治から昭和の戦後復興期まで、自由に生きた方で、今もファンは多い。
(当日私も見てみました。電力民営化の際の一コマで、面白かった。この時の事情を松永安左エ門が思い出話で書いたものがあり、そちらの方も迫力がある.)
(当日私も見てみました。電力民営化の際の一コマで、面白かった。この時の事情を松永安左エ門が思い出話で書いたものがあり、そちらの方も迫力がある.)