きのうの事故でゆりかもめがきょうもまだ不通とか。
困ったな。
子どもたちとの約束で
あした、科学未来館にいく予定だったのに。
きょう中になおしてくれなきゃ
どうやって行ったらいいんだろ。
困ったな。
子どもたちとの約束で
あした、科学未来館にいく予定だったのに。
きょう中になおしてくれなきゃ
どうやって行ったらいいんだろ。
むかし通っていた店もだいぶまわったので
きのうは新しい店に入ってみました。
「上海庭」は靖国通りから1本、通りを入ったところの
ビルの地下にあります。
以前は洋食系のお店があったのですが
1年半でこの界隈も変わりました。
値段も手ごろ、五目そばと半チャーハンで800円。
味もまあよかったですね。
今後、ご贔屓にしましょう。
きのうは新しい店に入ってみました。
「上海庭」は靖国通りから1本、通りを入ったところの
ビルの地下にあります。
以前は洋食系のお店があったのですが
1年半でこの界隈も変わりました。
値段も手ごろ、五目そばと半チャーハンで800円。
味もまあよかったですね。
今後、ご贔屓にしましょう。
千代田区に移ってきて、懐かしいお店を回っています。
きょうは「喜与し」でにぎりの1人半を食べてきました。
ここはお寿司屋さん。巻物にうにがあったので
ちょっとうれしくなりました。
きょうは「喜与し」でにぎりの1人半を食べてきました。
ここはお寿司屋さん。巻物にうにがあったので
ちょっとうれしくなりました。
4月に入り、いよいよ学校も始まったので
満員電車が3月よりひどくなってきました。
きのうもきょうも電車の中では
押すな!と乗客同士が怒鳴っています。
まあ、押されるほうは迷惑だけど
押したくて押してるんじゃないのないのにね。
当分は、こんな調子なのかな。
京王線は小田急線と比べると
同じ満員といっても、まだ余裕があったと思ったけど
沿線にけっこうマンションとか建ったり
開発されてきてるので、これからもっと大変かも。
満員電車が3月よりひどくなってきました。
きのうもきょうも電車の中では
押すな!と乗客同士が怒鳴っています。
まあ、押されるほうは迷惑だけど
押したくて押してるんじゃないのないのにね。
当分は、こんな調子なのかな。
京王線は小田急線と比べると
同じ満員といっても、まだ余裕があったと思ったけど
沿線にけっこうマンションとか建ったり
開発されてきてるので、これからもっと大変かも。
きのうは家族で「ナルニア国物語」を見てきました。
4年生の子どもは面白かった、といっていましたが
下の子は面白かったけど怖かった、といっていました。
小学1年生だから、そうかなぁ。
府中に東宝シネマズができてから、
けっこう映画を見るようになりました。
そのうち子どもたちだけで、親は一緒じゃないほうがいい
と言い出すんでしょうね。
4年生の子どもは面白かった、といっていましたが
下の子は面白かったけど怖かった、といっていました。
小学1年生だから、そうかなぁ。
府中に東宝シネマズができてから、
けっこう映画を見るようになりました。
そのうち子どもたちだけで、親は一緒じゃないほうがいい
と言い出すんでしょうね。
『ローマ人の物語 ユリウス・カエサル ルビコン以後』も
もうすぐ読み終えます。
文庫で11巻から13巻にあたり
カエサルがついに暗殺されてしまいました。
「キケロの考える『祖国』は、彼が理想としたのがポエニ戦役時代の
ローマであったことからも、本国に生まれたローマ人が、
それもローマ人中のエリートである元老院階級が、
主導権をふるって統治する国家であった。」
「一方、カエサルの考えた『祖国』には、防衛線はあっても
国境はない。」
「カエサルには、国家のためにつくす人ならば、ガリア人でも
スペイン人でもギリシア人でも、いっこうにかまわないのであった。
ただし、カエサルの『祖国』は、ローマ文明の傘の下に、多人種、
多民族、多宗教、多文化がともに存在しともに栄える、帝国であった
ことは言うまでもない。」
という文章に出会いました。
いまの日本はキケロ的な考えを持つ人が多くなったのか
発言力を増しているのか……
などと考えてしまいました。
もうすぐ読み終えます。
文庫で11巻から13巻にあたり
カエサルがついに暗殺されてしまいました。
「キケロの考える『祖国』は、彼が理想としたのがポエニ戦役時代の
ローマであったことからも、本国に生まれたローマ人が、
それもローマ人中のエリートである元老院階級が、
主導権をふるって統治する国家であった。」
「一方、カエサルの考えた『祖国』には、防衛線はあっても
国境はない。」
「カエサルには、国家のためにつくす人ならば、ガリア人でも
スペイン人でもギリシア人でも、いっこうにかまわないのであった。
ただし、カエサルの『祖国』は、ローマ文明の傘の下に、多人種、
多民族、多宗教、多文化がともに存在しともに栄える、帝国であった
ことは言うまでもない。」
という文章に出会いました。
いまの日本はキケロ的な考えを持つ人が多くなったのか
発言力を増しているのか……
などと考えてしまいました。
久しぶりの岡策ものです。
逢坂剛は『カディスの赤い星』以来けっこう読んでいます。
スペインと広告代理店を舞台にしたストーリーは
得意ですよね。
長編もいいけど、短編集でとても気に入ったのがありましたけど
書名はなんだっけな。
逢坂剛は『カディスの赤い星』以来けっこう読んでいます。
スペインと広告代理店を舞台にしたストーリーは
得意ですよね。
長編もいいけど、短編集でとても気に入ったのがありましたけど
書名はなんだっけな。