東京交響楽団の楽団長を務められた金山茂人氏のエッセイ。
楽団長といってもピンとこないのですが
氏いわく、会社でいう社長と同じ役割なのだそうだ。
とはいっても、お金集めに走らなきゃいけないし
楽団員からの文句も聞かなきゃならないし
と、なかなか大変なお仕事のようです。
ご自身はヴァイオリニストとして
東京交響楽団に入団されたようですが
楽団長になられるということは
人望もあるんでしょうね。
もともとは住んでいる市の広報誌への連載で
オーケストラとかクラシックとかを
知らない人でも気軽に読める内容で書いたとか。
たしかに読みやすく、一気に読めます。
実はこれも国立のBOOK OFFで見つけて
買おうかと思ったのですが
図書館にあるかも、と思い検索してみると
ありました。
貸し出し中でしたので、2週間待って借りてきました。
楽団長といってもピンとこないのですが
氏いわく、会社でいう社長と同じ役割なのだそうだ。
とはいっても、お金集めに走らなきゃいけないし
楽団員からの文句も聞かなきゃならないし
と、なかなか大変なお仕事のようです。
ご自身はヴァイオリニストとして
東京交響楽団に入団されたようですが
楽団長になられるということは
人望もあるんでしょうね。
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