ジャワ島殺老旅行?
今回のジャワ島旅行の参加者は全部で14名でした。最高齢者がタカ長で、若いほうではピチピチの女子大生2名をふくめた学生が3名。その中間の中年世代がいなくて、言ってみれば「ジジババと孫」の探鳥隊です。その14名のうち7名が広島弁、隊長さんもジジ世代です。
バリ西部国立公園にて
「殺老」とかいう日本語はありませんね。タカ長の造語だからです。
結論から言いますと今回の旅は日程的にきびしいものでした。現地で5泊しましたが、そのうちの2泊はホテルに入ったのが午前様です。しかも、、、、、、、
最終の5泊目はホテルに入ったのが午前2時で、、、、、、
次の日といいたいのですが、本当はその日の午前7時に朝食、8時に出発というプランでした。
午前2時にホテルに入るために走りに走り、夕食をとる時間もありませんでした。
バリ西部国立公園にて
そのような旅でしたから皆さんお疲れ気味、いやいや本当に疲れていました。
と人ごとみたいに書きましたが、かく申すタカ長自身が一番疲れていていたかも分かりません。ボクシングにたとえればゴングに救われた感じで、あのゴングがもう少し遅かったらあえなくノックアウトされていたかも分かりません。後期高齢者には殺老的な旅でした。
ジャワ島東部の「バルラン国立公園」にて
そのように一般のツアー旅行ではあり得ないような旅でした。
最初にこの旅が殺人的なスケジュールだったことを紹介しましたが、誤解しないでください。不平不満を言うためにこのようなことを紹介したのではありません。
現地の仲間たちはあれも見せてやろう、これも見せてやろうと下見までして準備してくれました。多少は人のためにいろいろなことをしているタカ長ですから、このツアーのために日本側の仲間を含め、彼らが水面下で多くの努力をしてくれたことは理解できます。
そのようなわけで、彼らの努力に対してこころから感謝しています。不平不満などまったくありません。そのことだけはご理解下さい。
そのような旅で多くのことを見聞しました。
それらを紹介するにつけ、このようなハードな旅だったことを書くかも分かりませんが、不平不満を書きつらねる気持ちはまったくありません。
くどいようですが、そのことだけは間違っても誤解されないようにお願いします。
今回のジャワ島旅行の参加者は全部で14名でした。最高齢者がタカ長で、若いほうではピチピチの女子大生2名をふくめた学生が3名。その中間の中年世代がいなくて、言ってみれば「ジジババと孫」の探鳥隊です。その14名のうち7名が広島弁、隊長さんもジジ世代です。
バリ西部国立公園にて
「殺老」とかいう日本語はありませんね。タカ長の造語だからです。
結論から言いますと今回の旅は日程的にきびしいものでした。現地で5泊しましたが、そのうちの2泊はホテルに入ったのが午前様です。しかも、、、、、、、
最終の5泊目はホテルに入ったのが午前2時で、、、、、、
次の日といいたいのですが、本当はその日の午前7時に朝食、8時に出発というプランでした。
午前2時にホテルに入るために走りに走り、夕食をとる時間もありませんでした。
バリ西部国立公園にて
そのような旅でしたから皆さんお疲れ気味、いやいや本当に疲れていました。
と人ごとみたいに書きましたが、かく申すタカ長自身が一番疲れていていたかも分かりません。ボクシングにたとえればゴングに救われた感じで、あのゴングがもう少し遅かったらあえなくノックアウトされていたかも分かりません。後期高齢者には殺老的な旅でした。
ジャワ島東部の「バルラン国立公園」にて
そのように一般のツアー旅行ではあり得ないような旅でした。
最初にこの旅が殺人的なスケジュールだったことを紹介しましたが、誤解しないでください。不平不満を言うためにこのようなことを紹介したのではありません。
現地の仲間たちはあれも見せてやろう、これも見せてやろうと下見までして準備してくれました。多少は人のためにいろいろなことをしているタカ長ですから、このツアーのために日本側の仲間を含め、彼らが水面下で多くの努力をしてくれたことは理解できます。
そのようなわけで、彼らの努力に対してこころから感謝しています。不平不満などまったくありません。そのことだけはご理解下さい。
そのような旅で多くのことを見聞しました。
それらを紹介するにつけ、このようなハードな旅だったことを書くかも分かりませんが、不平不満を書きつらねる気持ちはまったくありません。
くどいようですが、そのことだけは間違っても誤解されないようにお願いします。
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