![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/bf/da0c24f4a63f7e5f47f40f5c70253b2d.jpg)
ハルラ山のヨンシル・コースは単調な登りから始まります。登山口をはいってもこのような木道がつづき、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5c/a29038ae2d9530d036cf4b903bff676a.jpg)
特記するほどの傾斜もありません。ただ歩いてゆく感じですが、一般の人を対象の遊歩道を意識しているのか、、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/9f/7d13ea3ec768d8b323f5488460b7276c.jpg)
このような展示物はソンパナク・コースより多かったような???
と言ってもシッカリ記録しているのではないので、これもタカ長の独断、勝手な印象かも分かりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1e/615af5094d33897faabcf01e8e1acbcd.jpg)
ソンパナク・コースと同じように、この掲示で自分の位置を確認とペースを確認しながら登ってゆきます。そして、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4a/7f05b516e6b52afd463d99f02fc68953.jpg)
標高1400mを過ぎたあたりから、、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1a/139c69ef235cef85096aaca4748fad0c.jpg)
やっと山らしい登りになりました。この日の登りでは一番登りらしい登りだったのかも分かりません。しかし、この日のコースは6時間コースです。9月7日の10時間コースとは違います。
この4時間の差は心理的には「半分以下」の差に思われました。少々のことがあってもゆとりをもって行動できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f1/da7f13f5ef7da8f3c4949af95580fabd.jpg)
その急登を登ってゆくとだんだんと視界が開けてきます。ハルラ山の広さを感じる展望です。
その日も天気は最高、ハルラ山展望コースのトレッキング開始ということでしょうか?