北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

大嫌いな冬が もうすぐやってくる

2017-10-24 22:18:57 | 日記
ミドル級 村田諒太選手が勝った、それもTKOでだ。
私も彼が云うように絶対に泣いてはいないと思う。



会長が判定に異議を唱えての再戦で負けたら会長の面目を潰すし、プレッシャーも相当あったことだろうね。
とにかくオメデトウ ヽ(^。^)ノ


台風は何事もなく通過してくれた。
我が家は一度屋根が剥がれたことがあるので、台風が来る度にドキドキしているのだ。

雨が空気中の埃を洗い流し、風が雲を根こそぎ浚っていったようで真っ青な快晴の空が広がっていた。



阿寒の山々はいつもより大きく綺麗に見えるような気がする。

昨夜は風邪にやられ、葛根湯と眠剤を飲んで寝た効果が出たのか今朝はまあまあの気分だ。

病み上がりのウォーキングは、少し慎重だ。
いつもより少しペースを落としたジョギングも2.3キロ頑張れた。

洗濯して今日予定のオシゴトは終わりなのだが、あまりにも空が綺麗だったので、今度は重い一眼を持ってもう一度ウォーキングコースを辿った。



同じ道を二度も歩くことになるとは思わなかったが、遠くに見える阿寒の山にピントを合わせてはシャッターを押すトボトボ歩きもけっこう疲れる。



よく見ると雌阿寒岳の一部は白くなっている。多分雪が降ったのだろう。







もう夏タイヤでの遠出は無理だと思ったところにジュニアから「日曜日にタイヤ交換するよ」との連絡が入った。

あと何回冬を迎えられるかわからないが、冬の雪かきを考えると気持ちが萎える。

除雪の鬼ルンバが動けないのでスリスリも冬には「雪かき」を止めて「雪踏み」にしようかなんて云い出した。

そうなんだよね、雪なんか春になれば溶けるんだから、無理して頑張ることは無いんだ。

そうだ、自然の力を信じよう。
だから、雪かきは 無しと云うことで この冬を明るく乗り越えよう。


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