![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b4/e92bf7afab40cd8fbd7c39b241f45358.jpg)
鶴舞公園から地下鉄に乗り次は名古屋城へ。
満開の桜をバックにした名古屋城はとても見ごたえがあります。
また京都ほどではないですが、外国からの観光客の姿も見られました。
戦争で焼失したためにコンクリート造りで再建された天守閣ではありますが
名古屋城はジャパニーズビューティフルなお城です。
ちょうど今、名古屋城に現存する三つの隅櫓のうち「東南隅櫓」と「西北隅櫓」
の内部が一般公開されています(4月9日まで)。いずれも空襲による火災を
免れた貴重な建物で重要文化財に指定されています。
城地の四隅の石垣上に建てられたこの隅櫓を見に行くのも、今日名古屋城に
来た目的でした。
櫓の内部に入ると3層構造になっていて、空っぽでした。
建物の目的が物見のための他、食料、武器の貯蔵施設の役割もあるので
内部はうす暗くなっていました。普段は入ることが出来ない隅櫓に入ると
戦国時代にタイムスリップした気分ですね。
また柱や床の木材の感触にも歴史を感じました。
名古屋城の周りの桜は満開。暖かく穏やかな午後のひととき
野外の休憩所でコーヒーを飲みながら、PDAで原稿を書いておりました。
桜を見ながら、ちょっとのんびりとした一日を過ごしたワタシです。
満開の桜をバックにした名古屋城はとても見ごたえがあります。
また京都ほどではないですが、外国からの観光客の姿も見られました。
戦争で焼失したためにコンクリート造りで再建された天守閣ではありますが
名古屋城はジャパニーズビューティフルなお城です。
ちょうど今、名古屋城に現存する三つの隅櫓のうち「東南隅櫓」と「西北隅櫓」
の内部が一般公開されています(4月9日まで)。いずれも空襲による火災を
免れた貴重な建物で重要文化財に指定されています。
城地の四隅の石垣上に建てられたこの隅櫓を見に行くのも、今日名古屋城に
来た目的でした。
櫓の内部に入ると3層構造になっていて、空っぽでした。
建物の目的が物見のための他、食料、武器の貯蔵施設の役割もあるので
内部はうす暗くなっていました。普段は入ることが出来ない隅櫓に入ると
戦国時代にタイムスリップした気分ですね。
また柱や床の木材の感触にも歴史を感じました。
名古屋城の周りの桜は満開。暖かく穏やかな午後のひととき
野外の休憩所でコーヒーを飲みながら、PDAで原稿を書いておりました。
桜を見ながら、ちょっとのんびりとした一日を過ごしたワタシです。
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