クルマで走っているとき、カーラジオから突然流れてきた「悲しきRADIO」。
それもFMラジオでは無く、AMラジオの音楽番組でした。
ちょっとノイズ交じりで、高域と低域がカットされた独特の音色の中から
聞こえてくる佐野元春さんの歌声は、黄昏時の街角に似合いすぎます。
最近のラジオは「いかしたミュージック」を流してくれる所が少ないので
佐野元春さんの曲が流れると、これこそが「いかしたミュージック」だよ!
と喜んでしまいます。
ワタシ、佐野元春さんには詳しくないですが「ガラスのジェネレーション」
と「悲しきRADIO」はラジオで聞いては、ずっと良いなぁ~と思っておりました。
このアルバムが世に出てから、すでに25年も経っています。
「ガラスのジェネレーション」を聞きながら、「つまらない大人にはなりたくない」
というメッセージに「そうだ、その通り!」だと息巻いていたあの頃。
時は流れて、自分もしっかりおっさんの仲間入り。
果たして活力がある大人になっているか・・・迷い多し大人である。
このアルバムの中で「ガラスのジェネレーション」、「悲しきRADIO」などで
ベースを弾いておられる牧田和男氏は現在、マジックアイランドレコードのボス。
そしてマジックアイランド所属の桜井亜弓さんのプロデュースもされています。
牧田氏は実に気さくな方なので、亜弓さんのファンという事だけですが
ワタシのような者にも、いろいろと対応していただき、感謝しております。
かつて良く聞いていた曲で演奏していた方と、直接話ができるという事は
音楽好きな者にとってはこの上ない幸せです。
「HEART BEAT」のクレジットではベースが”Akira Makita”と
記載されています。でも正しくは”Kazuo Makita”です!
1.ガラスのジェネレーション
2.NIGHT LIFE
3.バルセロナの夜
4.IT'S ALRIGHT
5.彼女
6.悲しきRADIO
7.GOOD VIBRATION
8.君をさがしている(朝が来るまで)
9.INTERLUDE
10.HEART BEAT(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)
それもFMラジオでは無く、AMラジオの音楽番組でした。
ちょっとノイズ交じりで、高域と低域がカットされた独特の音色の中から
聞こえてくる佐野元春さんの歌声は、黄昏時の街角に似合いすぎます。
最近のラジオは「いかしたミュージック」を流してくれる所が少ないので
佐野元春さんの曲が流れると、これこそが「いかしたミュージック」だよ!
と喜んでしまいます。
ワタシ、佐野元春さんには詳しくないですが「ガラスのジェネレーション」
と「悲しきRADIO」はラジオで聞いては、ずっと良いなぁ~と思っておりました。
このアルバムが世に出てから、すでに25年も経っています。
「ガラスのジェネレーション」を聞きながら、「つまらない大人にはなりたくない」
というメッセージに「そうだ、その通り!」だと息巻いていたあの頃。
時は流れて、自分もしっかりおっさんの仲間入り。
果たして活力がある大人になっているか・・・迷い多し大人である。
このアルバムの中で「ガラスのジェネレーション」、「悲しきRADIO」などで
ベースを弾いておられる牧田和男氏は現在、マジックアイランドレコードのボス。
そしてマジックアイランド所属の桜井亜弓さんのプロデュースもされています。
牧田氏は実に気さくな方なので、亜弓さんのファンという事だけですが
ワタシのような者にも、いろいろと対応していただき、感謝しております。
かつて良く聞いていた曲で演奏していた方と、直接話ができるという事は
音楽好きな者にとってはこの上ない幸せです。
「HEART BEAT」のクレジットではベースが”Akira Makita”と
記載されています。でも正しくは”Kazuo Makita”です!
1.ガラスのジェネレーション
2.NIGHT LIFE
3.バルセロナの夜
4.IT'S ALRIGHT
5.彼女
6.悲しきRADIO
7.GOOD VIBRATION
8.君をさがしている(朝が来るまで)
9.INTERLUDE
10.HEART BEAT(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)