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  • 辺野古訴訟で県が答弁書を出す前に高裁が争点整理案提示していた
  • 民事の争点整理は訴状と答弁書の提出後に行うのが通例だという
  • 県関係者は「違法確認訴訟は代執行訴訟とは別」と首をかしげている

 福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)が、沖縄県側が答弁書を提出する前に「辺野古違法確認訴訟」の争点整理案などを国と県側に提示していたことが5日までに分かった。民事訴訟の争点整理は、原告の訴状と被告の答弁書の提出後に裁判所が行うのが通例とされ、県側関係者は裁判所の対応に疑念を深めている。