狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

小沢氏がテレビ生出演!フジTV「新報道2001」に、

2011-01-17 18:06:40 | 県知事選

 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

  ブログセンターランキングへクリックで応援願います       

 

当日記は」小沢一郎氏について、剛腕と強面が売り物だが、実際は敵前逃亡が得意の臆病者だと何度も書いた。

地上波テレビの討論番組には出演せず、一方的に自説を述べるだけのネットテレビに出演するのは、敵前逃亡の一種だと思われた。

その小沢氏が日曜日のフジTV「新報道2001」に生出演した。

どんな論客が共演するかと思いきや、あの脱税犯の脳科学者・茂木健一郎氏がお相手という。

で、この脳科学のセンセがどんな切込みで小沢氏に迫るかと思ったら、太鼓持ちも真っ青のオベンチャラ芸で小沢擁護に終始したのには呆れかえった。

優秀な脳ミソの茂木センセのことゆえ、誰でも納得できる理論構成での小沢弁護を期待したのだが・・・、終始繰り返したのは「小沢さんは怖い印象で損している」という事くらい。

「怖いから損している」」を何度も、繰り返したが、国民が嫌うのは「怖い面(つら)」ではなく怖い行動だからだ。 怖い面構でいえば自民党の石破氏の方が数段怖い。 あの三白眼で睨まれたら気の弱い筆者など、どんな秘密でも直ぐゲロしてしまいそうだ。

小沢氏は強面で誤解されている、と茂木太鼓持ちセンセは言いたいのだろうが、茂木センセのオベンチャラにはゲロどころかヘドを吐きそうになった。

そしてもうひとつのオベンチャラは「小沢さんの言葉は非常に理路整然としている」ということ・・・、そんなに理路整然としているなら、もっとまともな論敵を出演させ堂々と議論したらたらどうかと、思わず画面に突っ込みを入れてしまった。

茂木センセのオベンチャラをかいくぐって、司会の須田キャスターが政倫審に触れると、「今日はその話題には触れないという話でしたので」と、この期に及んでも敵前逃亡を計る有様。

これで、この番組は「いやなことは一切質問しない」という条件付の「小沢擁護番組」だったことが暴露されたことになる。 

番組のオベンチャラに気を良くしたのか、「正義は勝つ、お天道様が見ている」とエラそうな事をシャベッテいたが、お天道様を最も恐れるはずの闇の男が何を言ってるんだか。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110116/stt11011618300006-n1.htm

小沢氏はこうも述べていた。

「検察審査会がどういう素性のものか、どんな議論がされ強制起訴になったのかも一切わからない。検察が2度も不起訴にしたのに、政治家が(一般の事件とは違い、政治資金規正法というザル法で)再び起訴されることも初めての事だ」と。

検察が不起訴にしたのに検察審査会の意見で再度起訴されることがご不満のようだが、小沢氏が国民の血税を使う政治家という公人であるから、強制起訴は当然である。

また検察審査会のメンバーの素性を明らかにしないのは、被疑者による報復等を考えれば当然のことであり、強面で剛腕の小沢氏に素性を知られたら、怖くて夜も眠られないだろうに。

それにしても この茂木センセ、この番組でファンを減らしたのは間違いない。 

脳ミソのよさが売り物の脳科学者のセンセが、バカ丸出しではファンも逃げるでしょうに。

                                                                            ★

 

8回 「親学」講演会開催のご案内

昨今、医療においては、老人性の認知症も周囲の人々の接し方によって改善されることが判ってまいりました。子供達のコミュニケーション能力や学習能力等の遅れは、多くが発達障害に原因があるともいわれております。

本年最初の「親学」は、「脳科学にもとづく親学、発達障害は予防・改善できる」をテーマに高橋史朗教授に講演頂きます。青少年の育成と人間関係の改善の一助となるものと思います。皆様のご来場をお待ち致しております。

日時: 平成23122日(土) 午後6時開場 630分開演

会場: 沖縄県立博物館・美術館 講座室

演題: 脳科学にもとづく親学

副題: 発達障害は予防・改善できる

講師: 高橋史朗先生

明星大大学院教育学専攻主任教授、元埼玉県教育委員長 

親学推進協会理事長

主催: NPO法人沖縄の教育を考える会

後援: 財団法人総合教育研究所大学部

   応用心理カウンセラー協会

会費 受講料 1,000

問い合せ:TEL 09888913052023 沖縄の教育を考える会

     携帯 090-9780-7272 にしこりマデ

 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

  ブログセンターランキングへクリックで応援願います       



コメント (7)

菅首相の逆ギレ!記者の図星質問に、与謝野氏と「基本は党」の枝野氏と隔たり

2011-01-17 06:37:41 | 県知事選

 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

  ブログセンターランキングへクリックで応援願います       

 

「全力でやる」与謝野氏、税制改革の与野党協議に意欲 「基本は党」の枝野氏と隔たり
2011.1.16 1
 
NHKの番組に出演後、引き揚げる与謝野経財相=16日午前、東京都千代田区 与謝野馨経済財政担当相は16日、NHKの討論番組に出席し、税と社会保障の一体改革について、「社会保障と税制改革の与野党のコンセンサス作りは、最も難しい。しかし、難しい道のりを打開する努力を政権と与党で全力でやるのが誠実な態度だ」と述べ、与野党協議の実現に強い意欲を示した。

 また、「税を将来上げるなら(使途は)社会保障にというのは、各党の共通認識だ」とも述べ、消費税率を引き上げた場合の社会保障目的税化で一致できるとの考えを示した。

 これに対し。枝野幸男幹事長は「基本は政党の側でやる。窓口という意味では、岡田幹事長や玄葉政調会長のところでお願いすると思っている」と述べ、党主導で与野党協議を進める考えを示し、認識の違いが浮き彫りになった。

 また、年金制度をめぐって、民主党が全額税方式を主張する一方で、与謝野氏は現行の社会保険料方式を主張しているが、与謝野氏は「対立というか、どの案にも一長一短ある」と指摘。その上で、「全額税方式には膨大なお金もかかる。それをどうするのか。ただ、徴収の手間もかからず未納入問題も解決する」と述べ、理解を示した。

                                                                                                                                                 ☆

 

人間誰でも痛いところを突かれると理性を失い、逆切れするもの。

その逆切れを胸にしまって平静を装うのに苦労するのが常人だが、常人ならぬ「キレ菅」と呼ばれるわが国の首相は、痛いところを突かれるとそのまま表情に出してくるので、考えることがいたって分かりやすい。

内閣改造後の首相記者会見は、新年会に行く途中の車のラジオで聞いた。 記者会見とは国民の知りたいことを記者が国民に代わって聞くものだと承知しているが、菅首相の会見はいやなことを聞かれて切れまくっているとの印象を受けた。

「増税による財政再建」と「仙谷切り」をを一挙に強行しようとした心のうちを見透かされたのか、記者の質問に逆切れしてしまくった。

つまり産経新聞・阿比留記者と北海道新聞記者の質問は、ズバリ菅首相の痛いところを突いたということになる。 イラ菅、キレ官といわれるだけあって、これほど分かりやすい首相も珍しい。 仮免は当分続き、仙谷代表代行の路上指導は当分必要のようだ。

会見の冒頭、産経新聞の阿比留記者は概ね次のような質問をした。

「(財政再建論者の)与謝野氏と(財務大臣経験者の)藤井氏が閣僚入りしたのは消費税率上げの布陣ではないか」

「21年の衆院選マニフェストで、行政の無駄遣い削減や埋蔵金活用で16・8兆円の財源が生み出せると言たが、実際は出来なかった」

「これを信じて多くの有権者が政権交代を選んだ」

「首相も昨年7月の参院選前に消費税率を上げる時期は、「次の総選挙で国民の了解があった段階だ」と明言している」

「民主党が今回、マニフェストの見直しを表明したが、そうであるならば、ここは衆院解散でもう一度、信を問うのが筋ではないか」

質問の詳細は阿比留記者のブログを参照いただくが、いずれも国民なら聞いてみたい質問であり、首相が切れる理由はないはずだ。 質問が図星だったから、という以外には考えられない。

⇒阿比留記者のブログ記者会見で菅首相が挑発してきたので…  

菅首相の脳裏には、頼みの綱の「仕分け」による財源の搾り出しが不可能とわかった現在、残された道は恥も外聞も無く「こども手当て」や「農家の個別補償」など国民を騙したマニフェストの全面撤回か、増税による財源確保しか選択肢は無い。

その魂胆が見透かされるのを恐れて増税論者の与謝野氏を閣僚に入れ、国民の批判の矢表に立たせようというのである。 与謝野氏の補強として配備したのが藤井官房副長官、野田財務大臣そして菅首相自身も含む四人の財務大臣経験者。

つまりバラマキで国民を騙して政権を手にした民主党は、当初の無駄遣い削減や埋蔵金が当てにならないと知るや増税でこれを切り抜けようというのである。

当然、阿比留記者の質問どおり、この際、解散総選挙で、国民に信を問うのが筋ではないか。

そう、公約を修正するのなら国民に信を問うべき問題であり、そのままヌメッと増税になだれ込むべきではない。

小沢氏だってそういっているではないか。⇒http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110116-OYT1T00267.htm (1月16日 12:39)<「党が『これ(マニフェスト)を変えてしまうんだ』となれば、国民にもう一度、信を問うような大きな問題だ」と批判した。>


  
北海道新聞の質問は概ねこうだった。 

「昨年9月に改造したばかりの内閣を、たった4カ月で変える理由は仙谷官房長官の問責辞任を逃れる目的ではないのか」

「閣僚が問責されれば辞任するという慣例を作ることにつながらないか」

「小沢派議員の起用はなかったが、小沢派には適当な人材がいなかったということか。あるいは、排除の意図があったということか」

産経、北海道2紙の質問に菅首相は「すり替え質問だと非難し、自分自身がすり替えの連続でまともに答えないのでに業を煮やした阿比留記者が、割り込んで発言をした。


阿比留記者:「質問をすり替えという割には、答えてないじゃないですか」
 
菅首相:  「何を答えてないんですか」
 
阿比留記者: 「1問目も2問目もきちんと答えずに・・・」
 
(司会 すいません、進行にご協力いただけますか。では◯◯さんどうぞ)

以下は阿比留記者が引き下がった弁明。

 
< …記者会見は別に議論の場でもケンカの場でもないし、他の記者の質問を邪魔するわけにもいかないので、司会が入った時点で引くことにして、後は黙っていました。しかしまあ、なんでこう、菅首相をはじめこの政権、いや民主党の人たちは世の中を甘くみて、相手を小馬鹿にしたような対応をしてくるのか。
 
 私の1問目の質問が、著しく礼を失していて、誹謗中傷に充ち満ちていたというのならともかく、そんなにヘンなことを聞いたつもりはないのですが…。まあ、みなさんのお考えを仰ごうと、関連部分の一問一答を掲載しておいた次第でした。>

 

首相が質問にキレる理由は、質問が礼を失しているからでもなければ、誹謗中傷に満ちているからでもない。 ずばり質問が核心を突いているため立ち往生したので、キレテごまかしたに過ぎない。

首相がこの体たらくでは、仙谷氏を閣外に引っ込めても枝野官房長官という仙谷氏の弟分を通じて仙谷・指導員の「院政」が続くことは避けられない。

枝野氏は「(政策の)基本は政党でやる」と、「仙谷院政」をちらつかせているではないか。

 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

  ブログセンターランキングへクリックで応援願います       

 

コメント (4)