教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ひき逃げで小学教頭逮捕=飲酒で追突か、自転車の女性死亡―埼玉

2018年07月29日 20時04分22秒 | ニュース

逮捕=飲酒で追突か、自転車の女性死亡―埼玉

 

19:29時事通信

 

 『乗用車で自転車の女性をはねて死亡させたとして、埼玉県警武南署は29日、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで、同県川口市立本町小学校教頭のT容疑者(54)=同県草加市長栄=を逮捕した。「飲酒して運転していた。物に少し当たった程度の事故だと思っていた」と容疑を一部否認しているという。

 

 逮捕容疑は28日午前2時20分ごろ、川口市東本郷の市道で普通乗用車を運転中、自転車に乗っていたフィリピン国籍の飲食店従業員イトウ・ジョセフィン・ラメダさん(56)=川口市大竹=と衝突して死亡させ、救護せずに逃げた疑い 

 同署によると、現場は見通しの良い片側1車線の直線道路。田中容疑者が、前方の車道を走っていたラメダさんの自転車に追突したとみて調べている。ラメダさんは仕事を終えて帰宅途中だったとみられる。 』

ひき逃げで、救護せずに逃げたのは、教育管理者として問題です。

アルコール依存症の傾向のある人が、最近交通事故を起こすケースが多いのではないでしょうか。

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世界経済は、不況サイクルから脱して2022年10月からスタートする「好景気10年」に向けて、助走し始めている

2018年07月29日 12時17分39秒 | 国際・政治

 

 

世界経済は、不況サイクルから脱して2022年10月からスタートする「好景気10年」に向けて、助走し始めている

2018年07月29日 04時07分44秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
世界経済は、不況サイクルから脱して2022年10月からスタートする「好景気10年」に向けて、助走し始めている

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」巨額資金の運用益から「4京3000兆円」が2016年8月4日から2017年6月8日の間に実際に G20各国に分配(シェア)された。第1回目の分配であった。G20各国は、「Special Purpose Company(スペシャル・パーパス・カンパニー)」(特別目的会社)をつくり、これに債務をまとめて入れて、そこに分配された巨額資金を投入して不良 債務の処理に行い、金融・財政の健全化を急いだ。この結果、サブプライムローンの破綻により発生した金融危機が招いた金融経済破綻は、一気に終息して、各 国経済は、「革命的大転換」が起こして、一気に健全化した。第2回目は2018年7月16日から「5京円」規模の分配が北朝鮮への「400兆円」配分のほ か、G20各国を対象に始まった。これをテコにして、世界経済は、不況サイクルから脱して2022年10月からスタートする「好景気10年」に向けて、助 走し始めている。このなかで天皇陛下のごく近い側近筋である吉備太秦は、資金の現状について、以下のように解説している。

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天木直人のブログバルグーティとハニヤのパレスチナ国家樹立を夢見る

2018年07月29日 12時09分42秒 | 国際・政治

 

バルグーティとハニヤのパレスチナ国家樹立を夢見る

2018-07-29

  きょう7月29日の読売が、エルサレム発金子靖志記者の記事として教えてくれた。

 パレスチナ自治政府のアッバス議長の後継者を選ぶ選挙が今実施されたなら、イスラエルに収監中のマルワン・バルグーティ氏(59)が最も高い支持率を得ることが民間調査機関の調べで分かったと。

 なつかしい名前だ。

 私がレバノンの日本大使をやっていた2000年の初め、第二次インティファーダ(反イスラエル人民蜂起)が起きた。

 その時、イスラエル攻撃に関与したとして拘束され、終身刑を言い渡されたのがバルグーティ氏だった。

 パレスチナ人の人望が厚く、だからこそイスラエルは彼を収監し、二度と釈放できないのだ。

 しかし、彼が獄中で死ねば、パレスチナ人の暴動が起きる。

 解放しても、しなくても、イスラエル当局は追い詰められる。

 そうなのだ。

 かつての南アフリカのネルソン・マンデラのような人物なのだ。

 そのバグルーティが、ヨルダン西岸とガザに居住する20歳以上のパレスチナ人男女2150人を対象に実施された調査で30%の支持を得たという。

 ちなみにイスマイル・ハニヤ氏が23%で二番目の支持を得たという。

 2006年のパレスチナ自治選挙で圧倒的多数で選ばれたとき、意に反する結果だとして米国とイスラエルが兵糧攻めをした時、「オリーブと塩があれば生きていける」という不屈の名文句を口にして、パレスチナ人を鼓舞したハマスの最高幹部がハニヤ氏だ。

 バグルーティ氏とハニヤ氏は、和平派のファタハと徹底抗戦派のハマスという立場の違いがある。

 しかし、この違いは、米国やイスラエルが作り上げた分断統治だ。

 パレスチナ国家の樹立を願うことに変わりはない。

 バグルーティ氏とハニヤ氏は、パレスチナ人の願望を体現する二大政治家だ。

 この二人が健在である限り、米国もイスラエルも、パレスチナ国家樹立を妨げる事は出来ない(了)

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天木直人のブログ安倍三選の流れを変えることになる青木幹雄の一声

2018年07月29日 12時03分48秒 | 国際・政治

安倍三選の流れを変えることになる青木幹雄の一声

2018-07-29

 

 きのうの産経がスクープ報道し、今日の各紙が小さく後追い記事を書いた。

 

 竹下派のドンである青木幹雄元参院議員会長が竹下派の会長代行の吉田博美参院幹事長に対し、総裁選では石破氏を支援するように伝えたと。

 

 いまのところ、このニュースは大きな扱いになっていないが、この青木幹雄の一言が、当然視されはじめた安倍三選の流れを一気に変えるきっかけになるような気がする。

 

 いまや自民党の派閥は、かつての締め付けはない。

 

 派閥の結束よりも、安倍一強に追従するか、安倍一強に反発するか、に別れている。

 

 この青木幹雄のひとことは、竹下派を安倍支持か石破支持かに分裂させるだろう。

 

 少なくとも竹下派の参院議員は石破支持に動く。

 

 竹下派の議員が割れれば、宏池会も割れる。

 

 他の派閥でも、隠れ石破派が動き出す。

 

 そして国会議員が割れれば、地方議員も割れる。

 

 なによりも自民党員が割れる。

 

 やはり安倍・菅暴政コンビはやりすぎたのだ。

 

 もし石破茂が腰砕けにならなければ、判官びいきの国民もまた石破につき安倍離れが加速する。

 

 はたして、石破茂の保身を捨てた反安倍の姿勢は奏功するのか。

 

 それとも安倍・菅暴政コンビは、石破潰しを一層強めていくのか。

 

 やはり、自民党総裁選は、それが終わる9月までの政局の中心になって、政治報道をハイジャックしていくだろう。

 

 野党の事など、ますますどうでもいいことになる。

 

 ならば野党は、この安倍・石破の一騎打ちの中に参戦し、石破の日米地位協定改定を逆手に取って石破を褒め殺すのだ。

 

 おりから石破はきのう7月28日、戦前に反軍演説をした斉藤隆夫記念館を訪れ、その反骨魂を自身と重ね合わせたという(7月29日読売)。

 

 いまや石破は反安倍のシンボル政治家になったごとくだ。

 

 野党は政権交代を叫ぶより、首班指名の時に石破茂の名前を書いて、自民党総裁でないものでも政権をつくれる離れ業を考えたらどうか。

 

 選挙で自公政権を倒すよりはるかに現実的だ。

 

 つまらないいまの政治が、俄然おもしろくなってきた(了

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7月28日(土)のつぶやき

2018年07月29日 05時30分06秒 | 受験・学校・学問
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