教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

本日の「板垣英憲情報局」 「物見遊山外交」の安倍晋三首相は、ベルギー、フランス、中東4か国への訪問を突如中止、

2018年07月10日 10時06分08秒 | 国際・政治

板垣英憲『情報局』7月28日オフレコ懇談会開催のご案内です。

2018年07月10日 07時06分35秒 | 政治

板垣英憲『情報局』7月28日オフレコ懇談会

<趣旨>
 板垣英憲「オフレコ会」~情報4重構造「表・裏・陰・闇」を解析する。マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。

※これまでの時事問題に加えて、さらに投資戦略についてもお話しいたします。
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日 時 7月28日(土)13時~17時まで
会 場 都内某所

(懇談会プログラム)
13:00~13:30 受付・軽食
13:30~15:30 講演
15:30~15:45 休憩
15:45~16:50 懇談(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。

 人数 13名様(申込先着順)
 参加費 5000円 ※軽食付 
 ご都合で軽食がご不要な方は、お手数ですか「弁当不要」の旨メールにご記載頂ければ幸いです。
(大変恐縮ながらご不要の場合も参加費は同額になります。何卒ご了承下さいませ。)

お申込みはこちら

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「物見遊山外交」の安倍晋三首相は、ベルギー、フランス、中東4か国への訪問を突如中止、麻原彰晃ら7人処刑に乾杯、死刑廃止国からの批判噴出が原因か?

◆〔特別情報1〕
 「物見遊山外交」と国民有権者から厳しく批判されている安倍晋三首相は7月9日、ベルギー、フランス、サウジアラビア、エジプト4か国への訪問 (11~18日)を突如中止した。台風7号が九州に接近した7月3日以降被災者が増えはじめていたにもかかわらず、無策だった。「非常災害対策本部」を設 置したのは、8日午前9時で、9日には「死者120人、不明81人 平成最悪の被害、西日本豪雨」と報じられていた。安倍晋三首相は、オウム真理教による 一連の事件をめぐって死刑が確定していた教団元代表の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ら7人の死刑が、7月6日午前に執行された前夜(5日夜)安倍首相が、 東京・赤坂の議員宿舎で開かれた自民党議員との懇親会に出席し上川陽子法相や岸田文雄政調会長ら40人超と親睦を深めた際、執行を命令した上川陽子法相ら と共に赤ら顔で乾杯していたことが発覚し、死刑廃止国などからのネット上批判が噴出していた。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

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第80回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年7月14日 (土)13時~16時
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場所 都内某所
参加費 2,000円




オフレコ懇談会
平成30年7月28日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
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場所 都内某所
参加費 5,000円


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天木直人のブログ週刊ポストが教えてくれた、やはり崩壊していた外務省組織

2018年07月10日 09時15分39秒 | 国際・政治

週刊ポストが教えてくれた、やはり崩壊していた外務省組織

2018-07-10

天木直人のブログ週刊ポストが教えてくれた、やはり崩壊していた外務...

 

 

 発売中の週刊ポスト(7月20日・27日号)に、もはや官邸主導の言いなりにならざるを得ない外務省の実態について書かれた特集記事を見つけた。

 私は元外務官僚の経験から、安倍政権下での外務省は、もはやかつての外務省ではないと喝破してきたが、ここまで外務省が崩壊しているとは思わなかった。

 なにしろ安倍外交は、自分の好みで外務事務次官の人事を決め、外交を私物化してきたからだ。

 そして、その責任は、外務事務次官を経験しておきながら、後輩の事務次官をまるで部下のように命令して安倍外交を演出して来た谷内正太郎にある。

 そのことを私は繰り返して批判して来た。

 その谷内正太郎が、通産官僚OBの今井尚哉総理秘書官に主導権を奪われてしまっているのだから、どうしようもない。

 ここまでは、すでに報道を通じて私も知っていた。

 しかし、私がこの週刊ポストの記事で驚いたのは、河野外相と外務省の関係が最悪であるということだ。

 私はレバノン大使の時に河野太郎と言う政治家の世話をした経験から知っているが、最悪の政治家だ。

 その河野太郎が、外務官僚を恫喝して、あの悪名高い共謀罪法を通過させた論功行賞で、菅官房長官から外相に抜擢されたという。

 これは知らなかった。

 まさしく河野外相は、安倍首相の外交の使い走りのために外相にさせてもらったのだ。

 そして、その河野外相が、外務官僚を怒鳴り散らしているのが今の外務省の実態なのだ。

 これですべてに合点が行く。

 慰安婦問題といい、核兵器禁止条約反対といいい、外交がことごと間違った方向に行くのも無理はない。

 もしこのまま安倍政権が続くなら、どんどんと外務省はその崩壊を深めて行く事になる。

 この崩壊は、たとえ安倍政権が終っても、そう簡単には元に戻れないだろう。

 なぜ谷内正太郎は外務省組織のために反発してその職を辞さないのだろう。

 元外務官僚として、そして元外務省の同期として、信じられない事である(了)

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天木直人のブログ国民を救えない今の政治と新しい政治の必要性

2018年07月10日 09時08分33秒 | 国際・政治

 

天木直人のブログ

国民を救えない今の政治と新しい政治の必要性

2018-07-10

 

 

 安倍首相がついに外遊を止めざるを得なくなった。

 

 報道によれば、最後まで外遊に固執していたようだが、さすがにここまで被害が甚大である事が判明した以上、止めざるを得ないと判断したということだ。

 

 しかし、それは国民のためを思っての判断ではない。

 

 外遊を取り止めた理由はただ一つ。

 

 支持率が下がり、総裁選に悪影響を及ぼし、そして、下手をすれば引責辞任に追い込まれるおそれすらあると思ったからだ。

 

 ところが、自民党内からも、野党からも、こんな醜態を演じた安倍首相への批判は起こらない。

 

 その理由は、こんな時に内輪もめや政局争いをしている場合かと、国民に反発されるからだ。

 

 しかしそれだけではない。

 

 自分たちにも非があるからだ。

 

 すなわち、自民党は豪雨が始まった5日夜、議員宿舎で安倍首相を交えて懇親会をやっていた。

 

 その主催者のひとりが、反安倍糾合のキーマンと見なされている竹下亘総務会長だった。

 

 その竹下亘総務会長は、「どのような非難もお受けする」と記者会見で全面的に非を認めざるを得なかった。

 

 これでは安倍首相を批判する事は出来ない。

 

 その一方で、野党党首はいまごろになって(9日)、雁首そろえて官邸に乗り込み、「政府は災害優先を」とパフォーマンスをやっている。

 

 政治休戦を申し入れたと格好をつけている。

 

 本当は、ここぞとばかり安倍首相を追及したいところだが、彼らもまた今度の災害を見くびっていたのだ。

 

 もっとはやく安倍首相の外遊中止を大声で要求していたなら、今度の安倍首相の前代未聞の「外遊の直前中止」という失態を追及できたはずだ。

 

 これを要するに、与党も野党も、いまの政党、政治家は国民の事を本気で考えて政治をしていないということだ。

 

 いまの政治では、いざとなった時に国民を救えないのだ。

 

 そして、そのことは、復興が本格化するこれから、ますます露呈することになる。

 

 あの東日本大災害が起きた時、私はいまこそ新しい政治を、と訴えた。

 

 つまり、政治と行政が上から復興支援を押し付けるのでは、いつまでたっても被災者は救われず、予算の無駄遣いに終わる。

 

 そうではなく、緊急避難的に、被災地の首長に予算と権限を全て委ね、被災民の手によって復興させるしかないと。

 

 そして東日本大災害が今になっても完全復興していない今こそ、西日本大災害の復旧、復興では、新しい政治が必要なのだ。

 

 しかし、そのような声は、今度も、どこからも出て来ないだろう。

 

 そんな事をすれば、与党も野党も、自分たちが独占している政治の存在意義がなくなるからだ。

 

 これまでの政治の本当の問題は、権力を独占した政治が、その既得権を手放せないところにある。

 

 これまでの政治の本当の問題は、口先では、与党も野党も、国民のための政治を競い合っているが、現実には、どちらも国民を救えないところにある。

 

 新しい政治が待ったなしに必要な時に来ているということである(了)

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7月9日(月)のつぶやき

2018年07月10日 05時39分54秒 | 受験・学校・学問
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