教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

東京都内で40℃超 都心でも38℃台 熱中症警戒

2018年07月23日 14時11分45秒 | 受験・学校・学問

東京都内で40℃超 都心でも38℃台 熱中症警戒

7/23(月) 12:59配信 ウェザーマップ

東京都内で40℃超 都心でも38℃台 熱中症警戒

23日(月)午後12時頃 東京 赤坂周辺  撮影 高橋和也

 きょう23日は関東や東海を中心に猛烈な暑さとなり、青梅(東京)で午後1時前に40.3℃を観測し、関東としては5年ぶりに40℃以上の高温を記録した。昼過ぎにかけても猛烈な暑さが続くため、熱中症など健康管理に充分な注意が必要だ。

 

東京都内で40℃超 都心でも38℃台 熱中症警戒

23日(月)午後12時の気温の推計気象分布 出典=気象庁HP

 関東や東海の内陸は、朝から早いペースで気温が上昇し、八王子(東京)や練馬(東京)は、午前9時前に35℃を超えた。その後も、内陸を中心に気温が上がり続け、午後1時前に多治見(岐阜)で40.5℃、青梅(東京)で40.3℃、熊谷(埼玉)で40.1℃を観測した。青梅(東京)で40℃を超えたのは、統計がある1977年以降で初めてとなる。

 なお、東京都心でも午後1時前に38.3℃まで上がり、今年一番の猛烈な暑さとなった。38℃台を観測したのは2013年8月以来5年ぶり。

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「新機軸」時代の投資戦略セミナー ~株・為替・金・デジタル通貨・土地

2018年07月23日 13時41分31秒 | 国際・政治

板垣英憲『情報局』7月28日オフレコ懇談会開催のご案内です。

2018年07月23日 07時59分07秒 | 政治

板垣英憲『情報局』7月28日オフレコ懇談会

<趣旨>
 板垣英憲「オフレコ会」~情報4重構造「表・裏・陰・闇」を解析する。マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。

※これまでの時事問題に加えて、さらに投資戦略についてもお話しいたします。
「新機軸」時代の投資戦略セミナー
~株・為替・金・デジタル通貨・土地


日 時 7月28日(土)13時~17時まで
会 場 都内某所

(懇談会プログラム)
13:00~13:30 受付・軽食
13:30~15:30 講演
15:30~15:45 休憩
15:45~16:50 懇談(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。

 人数 13名様(申込先着順)
 参加費 5000円 ※軽食付 
 ご都合で軽食がご不要な方は、お手数ですか「弁当不要」の旨メールにご記載頂ければ幸いです。
(大変恐縮ながらご不要の場合も参加費は同額になります。何卒ご了承下さいませ。)

お申込みはこちら

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長)が望む「朝鮮戦争終戦宣言」により、実験国家・米ソが崩壊し、第2次世界大戦はいまはなき大日本帝国陸海軍の大勝利に終わる

◆〔特別情報1〕
 大東亜戦争終結から73年を経て、朝鮮半島が大きく変わろうとしている。日本は8月15日から平和国家に転換したけれど、朝鮮半島は、南北に分断、3年 後に朝鮮戦争が勃発、その3年後の1953年7月27日に休戦したものの、戦争は終結せず、65年を経た。北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)は、「第2の日 本」として大日本帝国陸軍中野学校出身の残置諜者・畑中理(朝鮮名・金策)らによって建国されて以来、米ソ冷戦体制下「緩衝国家」としての機能を見事に果 たし、日本を守ってきた。この間、共産主義国のソ連は崩壊、資本主義国の米国は、畑中理らが作戦指導した朝鮮戦争に勝てず、やはり大日本帝国陸軍の残置諜 者が訓練し、指導したベトナム戦争に米軍が大敗した戦場を放棄して以来、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、アフガニスタン・イラク戦争に敗北し、いままさに 崩壊しようとしている。米国、ソ連は、いずれもユダヤ人(秘密結社フリーメーソン・イルミナィ)が仕組んだ「実験国家」であった。金正恩党委員長は、建国 70周年記念日(9月9日)を前にして「朝鮮戦争終戦宣言」を求めており、第2次世界大戦は結果的に、いまはなき大日本帝国陸海軍の大勝利に終わり、世界 史の新潮流は目下、新機軸を定めて、大きな扉を開こうとしている。

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オフレコ懇談会
平成30年7月28日(土)13時~17時
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場所 都内某所
参加費 5,000円




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HO天木直人のブログ国民にその重大さが伝わらないまま幕が引かれた砂川...

2018年07月23日 13時25分44秒 | 国際・政治

国民にその重大さが伝わらないまま幕が引かれた砂川再審訴訟

2018-07-23

これだけはどうしても書いておかなければいけない。

 砂川事件再審査請求訴訟が18日、最高裁による棄却の判決で幕が引かれた。

 この訴訟は、1959年に東京地裁が下した在日米軍は憲法9条違反であるという歴史に残る名判決(伊達判決)が、最高裁の差し戻し判決の結果否定された背景に、当時の田中耕太郎最高裁長官と米国駐日大使の密議があったことがその後公開された米国機密文書によって明らかになり、砂川判決の再審査を要求して起こされた訴訟だった。

 本来ならば、棄却されることなく再審査が認められるはずだ。

 そして再審査の結果、あの時の最高裁の判決は不当だったと判決されるべきだ。

 なにしろ、時の最高裁長官が米国と密議して、判決を歪めた事が明らかになったからだ。

 これ以上の司法の中立性を歪めた判決はない。

 まさしく日本は司法権まで米国に従属したという動かぬ証拠だ。

 だからこそ、私は原告の一人である土屋源太郎さんから数年前に協力を頼まれた時、即座にその要請に応じ、米国機密文書の公式翻訳官まで引き受けて再審訴訟に参加してきた。

 そして米国機密文書を読めば読むほど、田中耕太郎最高裁長官(当時)の売国ぶりに怒りを覚えた。

 しかし、私は裁判を重ねるたびに悲観的になった。

 この国の司法もまた、いや司法こそ、対米従属であることを知ったからだ。

 おりから対米従属の安倍政権下だ。

 そして司法は完全に安倍政権側についている。

 再審請求が認められるはずがない。

 そう思わざるを得なかった。

 かくなる上は、国民が真実を知り、いくらなんでもここまで司法が米国に従属してはいけないと怒り出すしかない。

 その怒りが最高裁の判決に影響を及ぼすように持って行くしかない。

 そう思って私なりに情報伝播に努めた。

 ところがメディアはこの砂川事件再審訴訟の事を一切報じようとしなかった。

 これでは砂川事件再審請求訴訟の重要性について国民が気づかないはずだ。

 私は再審査訴訟を重ねるたびに、悲観的になって行った。

 しかし、私が本当に悲観的になったのは、再審査訴訟を行った原告やその弁護団側に、何があっても再審査請求訴訟に勝つという本気度が感じられなかったことだ。

 そもそも砂川事件は安保反対の左翼活動から始まった事件だ。

 今度の原告は当時の活動家たちだ。

 その原告が、当時のイデオロギー活動の発想から脱却できず、ひろく一般国民に訴える努力をしなかった。

 私は、それでは一般国民に広がらないと思った。

 その事を私が私がいくら主張しても、所詮私は原告ではない。

 あくまでも私は本件訴訟の二次的当事者だ。

 私の思いは伝わらなかった。

 そして今度の判決結果も、私は報道によってはじめて知った。

 そこには、原告のひとりである土屋源太郎さんの言葉が次のように紹介されていた。

 すなわち、「怒りを覚える決定だったが、米軍駐留を違憲とする判決があったことを知ってもらう機会ができ、ありがたかった」と述べ、再審請求に意義があった強調したと。

 その程度の再審訴訟だったのか。

 これでは日米安保体制は永久に変える事は出来ない。

 対米従属は永久に続く。

 そして砂川事件はやがて日本国民の記憶からなくなる。

 そうさせては行けない。

 18日に下された最高裁の砂川再審審査棄却判決こそ、平成の田中耕太郎判決だ。

 日本の司法を米国に売り渡した売国判決だ。

 私は新党憲法9条をつくってそれをこの国の政治の中で訴える。

 米軍基地は憲法9条違反であり、日米安保条約がある限り日本は主権国家になり得ないことを国民に提起するつもりだ。

 左翼イデオロギーでない一般国民の政党が、その事を訴えなければいけない。

 それが新党憲法9条である(了)

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天木直人のブログ中国に拘束された邦人は公安のスパイだったと書いた...

2018年07月23日 13時22分42秒 | 国際・政治

中国に拘束された邦人は公安のスパイだったと書いた週刊現代

2018-07-23

 

 

 

 私は7月13日のブログで書いた。

 中国に拘束された邦人について、菅官房長官は7月10日の定例記者会見で、「日本政府の関与は一切ない」と否定したらしいが、7月12日の日刊ゲンダイ(7月13日号)は外務省担当記者の証言として、逮捕された邦人らは公安調査庁から依頼されてスパイ活動をしていた疑いがあり、その事を中国側もつかんでいると報じたと。

 そして私は書いた。

 もしそれが事実なら、これら邦人は安倍政権の犠牲者だと。

 弱みを握られた安倍政権は、もはやまともな対中外交は出来ないと。

 それだけでも安倍政権は内閣総辞職ものだと。

 そう書いた。

 それから10日ほどたち、きょう7月23日発売の週刊現代最新号(8月4日号)に衝撃のスクープ記事が掲載された。

 桜坂拳太朗と言う名の米国在住のフリージャーナリストが書いた「日本政府に見捨てられた『公安スパイ』の肉声」と題するその記事は、衝撃的だ。

 週刊現代に敬意を表してここではその内容に触れないが、ここに書かれている事が事実なら、菅官房長官は公然と国民にウソをついていたということだ。

 野党が本気で追及すれば内閣総辞職ものだ。

 しかし、たとえ野党がいくら追及しても、政府は事実を認めないだろう。

 スパイ活動は最高の国家機密だ。

 国家機密を理由に、どんなウソも、そして情報非公開も、許される。

 権力を持つ側の特権であり、野党には手も足も出ない領域だ。

 そのような権力を持つ者は、民主主意の国家ではおのずと自制が働く。

 しかし、今の安倍・菅政権にはそれが無い。

 権力に歯止めが利かない。

 それを監視するのがメディアの使命であるが、そのメディアが安倍政権下でまったく機能していない。

 新聞は真実を国民に教えず、国民はよほど努力しなければ、政府の行っている事は何もわからないままだ。

 驚くべき危険な政治状況下にある、いまの日本である(了)

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天木直人のブログ読売がスクープ報道した開戦前夜の東条発言メモが意...

2018年07月23日 13時14分21秒 | 国際・政治

読売がスクープ報道した開戦前夜の東条発言メモが意味する事

2018-07-23

HOME天木直人のブログ読売がスクープ報道した開戦前夜の東条発言メモが意...

 

 

 きょう7月23日の読売新聞が一面トップでスクープ報道した。

 

 日米開戦前日の1941年12月7日夜、東条英機首相が政府高官に対して開戦について語っていたメモが発見されたというのだ。

 

 そのメモとは、当時の政府高官である湯沢三千男内務次官が書いた便箋5枚のメモであり、東京・神田神保町の古書店主が、交流のあった湯沢氏の遺族から、9年前に入手した遺品の中から見つかったという。

 

 そのメモのポイントは、12月7日の昼に東条が、開戦当日の予定を昭和天皇に説明した時、それまで開戦に反対していた昭和天皇が、「一旦決シタル後(筆者註:12月1日の御前会議)ハ悠々トシテ何等ノ御動揺ナク」との様子だったと述懐しているところである。

 

 そして、その夜東条はこの昭和天皇の「決意」に高揚し、微醺(ほろ酔い)状態で「斯クノ如キ状態ナルガ故ニ既ニ勝ッタ」と発言していたところである。

 

 このメモの歴史的評価は、これから歴史学者によってさまざまな形で下されるだろう。

 

 私は特に保阪正康氏の評価を知りたいと思っている。

 

 彼は東条の家族から、開戦の二日ほど前の夜に、東条が深夜ひとり寝室で皇居に向かって手をついてさめざめと泣いていたという証言を得ていたことを聞き語っていたからである。

 

 あの涙は一体何だったのだろう。

 

 開戦を避けられなかった事について、開戦に反対だった昭和天皇に詫びていたのだろうか。

 

 しかし、開戦前日に開戦当日の予定を昭和天皇に説明したら、その時の昭和天皇はもはや冷静であり、開戦を決意されていた事を知って、安心し、高揚したということなのだろうか。

 

 そう考えればつじつまが合う。

 

 私がこの読売新聞のスクープ記事で注目したのは、編集委員の沖村豪氏が書いている解説記事の次のくだりだ。

 

 「・・・来月(8月)73回目の終戦の日を迎えるが、310万人の犠牲者を生んだ戦争の検証に終わりはない。無謀な日米開戦の前夜、時の指導者が語った言葉を読み解くことは、昭和天皇の思いをよく知る天皇陛下(筆者註:今上天皇)が訴えられる『先の大戦の反省』を深める上でも意義がある」

 

 驚くべき大胆な解説だ。

 

 暗に昭和天皇の戦争責任を認め、その負の遺産を克服すべく天皇陛下は反戦に努められて来た、その事に我々は思いを馳せなければいけないと言っているのだ。

 

 きょうの読売新聞のスクープ記事を読んで、天皇陛下はあたらめて国民に問いかけたいと思われている違ない。

 

 象徴天皇としての自分の務めは、憲法9条に従って二度と戦争を繰り返さないことだと思うが、それでよかったか、国民はどう思うかと。

 

 われわれ国民は、そのお言葉に答えないまま、そして天皇陛下は二度と国民に語りかける機会のないまま、天皇陛下は来年4月末に退位される。

 

 その前に、私は記者会見を開いて、新党憲法9条を掲げて来年の国政選挙に名乗りを上げる事を表明するつもりだ。

 

 お言葉に答えた国民がいたという事を伝えるためにである(了)

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7月22日(日)のつぶやき

2018年07月23日 05時35分18秒 | 受験・学校・学問
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