教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ニュース 生活術 「35度超で外での活動は危険」専門家が指摘

2018年07月21日 14時35分35秒 | 健康・病気

平成30年7月豪雨 災害関連情報 

ニュース 生活術 「35度超で外での活動は危険」専門家が指摘

「35度超で外での活動は危険」専門家が指摘

07月20日 17:21

熱中症対策に詳しい専門家は、気温が35度を超える状況で外で活動するのは危険で、比較的軽い症状でも休憩し、活動を再開しないことが大切だと指摘しています。

岡山県内では、気温が35度を超える猛烈な暑さが続き、体調を崩して病院に搬送される人や亡くなった人もいます。

 

熱中症対策に詳しい岡山大学の鈴木久雄教授は「35度を超える状況では、外で活動すること自体が危険だ」と指摘しています。

 

そのうえで「立ちくらみやめまい、筋肉痛など、比較的軽い症状でもすぐに活動をやめて休憩し、活動を再開しないことが大原則だ」と話しています。

 

さらに、被災者やボランティアに対しては「早く復旧したいのはわかるが、今のような気温の中では、活動すること自体が危険だ。熱中症が重症化してしまうと、結局復旧が遅れてしまうことにもなる。状況しだいでは作業をやめるなど、無理をしないでほしい」と呼びかけています。

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ニュース 生活術 働くママ、初の7割超え 17年の国民生活基礎調査

2018年07月21日 14時24分56秒 | 社会・経済

 

07月20日 20:11

 

『 働く母親の割合が初めて7割を超えたことが、厚生労働省が20日に公表した2017年の国民生活基礎調査で分かった。

 

 調査は昨年6〜7月に実施。約6万1千世帯に世帯や就業状況を、うち約9千世帯には16年の所得状況も尋ねた。18歳未満の子がいる世帯の母親は「仕事あり」が70・8%(前年比3・6ポイント増)で、「正規」24・7%、「非正規」37・0%、「その他」(自営業など)9・1%だった。統計がある04年以来初めて7割を超えた。

 

 一番下の子の年齢別にみると、正規で働く母親は子の年齢にかかわらず20%台。一方、非正規は0歳児の母親が10%、1、2歳では20%台前半だが、12〜14歳では47%まで上がるなど子の年齢が上がるにつれ上昇する傾向がみられた。

 

 16年の世帯あたりの平均所得は前年比2・7%増の560万2千円。子育て世帯では4・6%増の739万8千円、65歳以上の高齢者世帯では3・4%増の318万6千円だった。厚労省の担当者は「働く母親の増加や給与水準の上昇が影響している」とみる。生活が「苦しい」と答えた人は55・8%で前年より0・7ポイント減った。

 

 あわせて、昨年公表した16年調査の所得などの数値を訂正した。15年の全世帯の年間平均所得は545万8千円としていたが、正しくは545万4千円。相対的貧困率は15・6%としていたが、正しくは15・7%だった。(佐藤啓介)』

 

働くママの地位向上と給与と労働条件の改善を労働組合は、支援すべきです。

全国の働くママさん健康に注意して、頑張って下さい。

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「私利私欲」「利権政治」の徒である安倍晋三首相の政治行動は、極めて醜い。「美しい日本」のカケラもない

2018年07月21日 13時21分10秒 | 国際・政治

 

2018年07月21日 07時24分04秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「私利私欲」「利権政治」の徒である安倍晋三首相の政治行動は、極めて醜い。「美しい日本」のカケラもない

◆〔特別情報1〕
 南洲翁こと西郷隆盛が荘内旧藩主・家臣に語った「遺訓」の1つ「三五 人を籠絡して陰に事を謀る者は、好し其の事を成し得るとも、慧眼より之れを見れ ば、醜状著るしきぞ。人に推すに公平至誠を以てせよ。公平ならざれば英雄の心は決して攬られぬもの也」―通常国会の事実上の最終日(7月20日)に、日本 政治の劣化を痛感するとともに、ご遺訓が思い起こされた。安倍晋三首相の言動は、文字通り「人を籠絡して陰に事を謀る者」のそれであり、「慧眼より之れを 見れば、醜状著るしきぞ」に当たる。世界恒久の平和と繁栄を実現しようと齢95歳のキッシンジャー博士が、安倍晋三首相を「バランスの破壊者、最悪の男」 と口を極めて批判し、嫌っているのが、よく分かる。「私利私欲」「利権政治」の徒である安倍晋三首相の政治行動は、極めて醜い。「美しい日本」のカケラも ない。理想の現実化を目指すキッシンジャー博士の詰めでも垢でも煎じて飲むがよい。日本国憲法改正論議が、「森友、加計問題追及」でまったく進まなかった のが、唯一の救いである。

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天木直人のブログ朝日のスクープが潰した野田聖子総裁候補の皮肉

2018年07月21日 13時00分17秒 | 国際・政治

朝日のスクープが潰した野田聖子総裁候補の皮肉

2018-07-21ら

不毛な国会が終わったと思ったら、すぐに不毛な自民党総裁選が始まる。

 8月初めにも安倍首相が総裁選出馬宣言をするらしい。

 何をいまさら出馬宣言だと思わせるような自民党総裁選であるが、その総裁選をさらに不毛にさせる野田聖子総務相大スキャンダルがさく裂した。

 すなわち、7月19日の朝日が一面で、野田聖子総務相の事務所が、無登録で仮想通貨交換業をしていた疑いで金融庁から調査を受けていた企画会社の関係者を同席させたうえで、金融庁の担当者を呼び、説明させていたことがわかったというのだ。

 現役閣僚側による行政調査への圧力と取られかねない行為であり、致命的なスキャンダルだ。

 おまけに、この企画会社(東京都)は有名芸能人を広告塔にして話題を呼んでいたという。

 朝日新聞は、知っていながらあえてその芸能人の名前を明かさなかったが、きのうの日刊ゲンダイ(7月21日号)がその芸能人はGACKTだとバラシタ。

 いまのところ、この野田聖子総務相のスキャンダルについては朝日新聞以外のメディアは追及せず、野党も騒がないが、そのうち週刊誌などが書くだろう。

 たとえ書かなくても、これで野田総務相の総裁選の目はなくなった。

 ただでさえ不能な自民党総裁選であるが、これでますます不毛になった。

 安倍・石破の一騎打ちでは勝負は見えている。

 考えて見れば、安倍首相の仇敵であの朝日新聞が、安倍首相の総裁3選に手を貸すように野田聖子潰しのスクープ報道を流したのは皮肉だ。

 それほど野田聖子総務相の行為は悪質だということだ。

 いくら安倍首相に有利に働くとしても、朝日としては書かざるを得なかったほどアウトだったということだ。

 それにしても、安倍首相がここまで暴政をくり返しているというのに、それに代わるまともな総裁候補はいないのだろうか。

 そう思わせるほどの自民党の劣化である。

 野党に至っては、もはや国民の多くは安倍政権を倒せるとは思っていない。

 みな安倍首相と負け比べをしているのだ。

 負け比べをして負けているのだ。

 これが安倍一強の現実である。

 これから9月末の総裁選までの2か月あまりは、これ以上ない政治空白と時間の無駄遣いとなるだろう。

 戦後70年経って、日本の政治がここまで酷くなるとは誰が予想しただろう。

 そして、政治がよくなる兆しはまるで見えてこない。

 誰かが何とかしなくてはいけない(了)

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天木直人のブログ文在寅大統領は北朝鮮の批判に直ちに応えなければい...

2018年07月21日 12時55分03秒 | 国際・政治

文在寅大統領は北朝鮮の批判に直ちに応えなければいけない

2018-07-21

文在寅大統領に助言をしたと思ったら、その直後に北朝鮮が韓国を批判したことを知った。

 すなわち、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は20日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が13日に訪問先のシンガポールで非核化を巡り、「約束を守らなければ、国際社会の厳しい審判を受ける」などと発言したことについて、「米国の目を気にして北南関係改善のための措置を何も講じていない。解決すべき重大な問題が宙に浮いている」などと非難したというのだ。

 これには驚いた。

 南北首脳会談の後でも、北朝鮮が韓国を非難した事はあった。

 しかし、ここまで激しく批判した事は初めてだ。

 文在寅大統領は、この北朝鮮の批判にすかさず応えなければいけない。

 そして、言葉による釈明ではなく、行動で示さなければいけない。

 そもそも、米朝首脳会談が実現したのも、もとをただせば南北首脳会談が行われ、朝鮮半島の平和が実現される気運が生まれたからだ。

 実際のところ米朝首脳会談の合意文書にも板門店宣言を歓迎する言葉が明記された。

 つまり、米朝合意と南北和平合意は不可分なのだ。

 これを要するに、米朝合意の実現は米朝だけの協議に任せていてはいけないということだ。

 そして米朝合意がトランプ・金正恩のトップダウンで行われたように、その実施も、文在寅大統領によるトップダウンの仲介で行われなければいけない。

 北朝鮮の文在寅大統領批判は、裏を返せば北朝鮮の文在寅大統領に対する仲介役としての期待なのだ。

 そう受け止めて、文在寅大統領はいますぐ行動を起こさなければいけない。

 すなわち、金正恩委員長とホットラインで話し合い、米中朝韓4か国首脳会談の実現に向けて動くべきである。

 その時は今である(了)

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7月20日(金)のつぶやき

2018年07月21日 05時32分31秒 | 受験・学校・学問
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