教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」 「空(カラ)回り外交」の安倍晋三首相は、「治山治水」をないがしろ、国民の命を軽視、世界潮流の「新機軸」に抗う「抵抗勢力」と化してい

2018年07月11日 12時47分55秒 | 国際・政治

「空(カラ)回り外交」の安倍晋三首相は、「治山治水」をないがしろ、国民の命を軽視、世界潮流の「新機軸」に抗う「抵抗勢力」と化している

2018年07月11日 07時11分00秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「空(カラ)回り外交」の安倍晋三首相は、「治山治水」をないがしろ、国民の命を軽視、世界潮流の「新機軸」に抗う「抵抗勢力」と化している

◆〔特別情報1〕
 「治山治水」(植林などを行って山を整備し、洪水や土砂崩れなどの水害が起こらないように、河川を整備)、山や川などの国土を改修して国民が生活しやす いようにする。これは古来、為政者の務めとされてきた。この基本を安倍晋三首相は、軽視してきた。飛行機に乗って世界80カ国を飛び回って「空(カラ)回 り外交」をしている間に肝心要の「治山治水」をないがしろにしていた。最悪なのは、いまや世界潮流となっているキッシンジャー博士提唱の「新機軸」(第3 次世界大戦回避・世界の全原発440基廃炉・放射能汚染を含め地球環境改善・AIの産業化)に抗う「抵抗勢力」と化しているのに、どうも自覚がないらし い。

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2018年07月11日 12時16分33秒 | 国際・政治

 

立憲民主党福岡3区(福岡市早良区・西区・城南区の一部、糸島市)

 

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豪雨災害の災害対策と国会対策

2018年07月10日

 

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西日本を中心に被害が広がっている豪雨災害は、死者127人(7月10日付読売新聞報道)の大災害になりました。福岡県でも大きな被害が出ており、私の実家のある筑紫野市でも死者が出ています。亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

 

この大災害に関連し、立憲民主党は7月6日に党本部災害対策本部を設置し、私は副本部長に任命されました。同日に立憲民主党福岡県連合としても災害対応を開始し、現職県議や市議の皆さんを中心に県や市の災害対策本部から情報を収集したり、現地に赴いて活動を開始しました。

 

私も7月7日土曜日の朝一の便(6:20羽田空港発)で福岡に戻り、福岡市早良区や西区で避難所に指定されている公民館や小学校を回りました。また、被害の出ている地域の支援者のお宅を訪ねて状況把握に努めました。あるお宅ではお年寄りから「生まれてからずっとこの家に住んできたけれど、大雨で避難したのは初めて」といった声を聞きました。何十年に一度の大雨だったことが実感としてわかりました。

 

7月9日月曜日10:15には立憲民主党の拡大執行役員会が開かれ、「国会における災害対策」とでもいえる手続きの打ち合わせを行いました。他の野党にも呼び掛けて、野党国対委員長連絡会、その後、野党幹事長会談が開かれました。野党幹事長会談を踏まえ、野党党首がそろって官邸に行き、安倍内閣に対して申し入れを行いました。

 

野党全党で政府に要望したのは、(1)政府(行政府)と国会(立法府)が一体となって災害対策に取り組むべきこと、(2)政府は災害対応を最優先すべきであり、特に防災担当大臣、国土交通大臣などの関係大臣は災害対応に専念すべき、という内容です。

 

災害時にもっとも忙しくなるのは、国土交通大臣、厚生労働大臣、総務大臣(消防庁所管)、防衛大臣などの大臣です。特にインフラ復旧を担う国土交通大臣の役割は重要です。困ったことに国土交通大臣はカジノ法案を担当しており、本日(7月10日)の参議院でカジノ法案の審議が行われ、そこに国土交通大臣が出席しています。国交大臣の優先順位は、カジノ法案よりも、災害対応だと思います。カジノ法案の審議は延期して、災害対策に専念するのが筋だと思います。政府の対応はいかがなものかと思います。

 

また、本日(7月10日)衆議院本会議で「平成30年7月豪雨の災害対策に関する決議案」が決議されます。そのための野党内の根回しや文言のチェックも国対の仕事になります。急に決まった決議案の手続きや根回しでバタバタしました。

 

災害対策・復旧対策はまだまだ続きます。息の長い取り組みが必要になります。引き続き立憲民主党としても災害対策・復旧対策に力を尽くしてまいります。

 

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天木直人のブログポンぺオ訪朝の不調を北朝鮮のせいにする日本のメデ...

2018年07月11日 12時12分16秒 | 国際・政治

ポンぺオ訪朝の不調を北朝鮮のせいにする日本のメディア

2018-07-11

 

 

 西村康稔官房副長官が9日夜のBS日テレで明かしたらしい。

 米国務省が発表した非核化の履行、検証のために米朝が複数の作業部会を設置したという説明はウソであり、実際は「米国務省内に作業部会を設けたということだ。米朝間ではない」と語ったというのだ。

 この発言を裏付けるように、米国務省のナウアート報道官は9日、共同通信の取材に答え、その事実を認めたらしい(11日ワシントン発共同)

 やはりポンぺオ訪朝時の実務者協議は不調に終わったということだ。

 ところが、この不調を、日本のメディアは一方的に北朝鮮のせいにしている。

 産経や読売がそう書くのはわかる。

 しかし、7月10日の毎日社説が「根本的な問題は、6月12日の米朝首脳会談で『完全な非核化』に合意したもかかわらず、北朝鮮は具体的な行動を起こそうとしないことだ」と書き、きょう7月11日の東京社説が「次は北朝鮮が動く番だ」と書いている。

 米朝首脳会談の前の日本のメディアは、「悪いのは北朝鮮」一色だったが、米朝首脳会談の後でも、相も変わらず「悪いのは北朝鮮」一色で押し通している。

 しかし、ポンぺオ訪朝の後に北朝鮮の外務省は発表した声明をよく読むと、米国側は非核化の事ばかりをアレコレ執拗に要求し、米朝首脳会談のもうひとつの合意、つまり北朝鮮の体制保証については何も言及せず、北朝鮮の体制保証と表裏一体である朝鮮戦争終結に実現に向けた提案を何ひとつ行わなかったという。

 これは、あの米朝首脳合意をよく読めば、誰もがわかる米国の合意違反だ。

 だからこそ北朝鮮外務省は外務省談話で不満を表明せざるを得なかったのだ。

 そして、あの外務省談話の中で、もう一度米朝首脳会談の合意に立ち返るべきだ、トランプ大統領に対する信頼はまだある、とトランプ大統領にメッセージを送っているのだ。

 この事を日本のメディアが知らないはずがない。

 しかし、この事を指摘した日本のメディアは皆無だ。

 どこまで行っても日本のメディアは、北朝鮮問題については一億総安倍首相化だ。

 どこまで行っても日本のメディアは日米同盟最優先主義であり、それを壊そうとするトランプ大統領に批判的だ。

 世論が北朝鮮に強硬姿勢を崩さないのは、安倍政権とメディアが結託した北朝鮮叩きのせいである(了)

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天木直人のブログ「自民党の宝」になった小泉進次郎と、宝がない野党

2018年07月11日 11時59分27秒 | 国際・政治

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「自民党の宝」になった小泉進次郎と、宝がない野党

2018-07-11

 

 

 

 自民党の総裁選は安倍首相3選が確実視されるようになったが、それ

でも小泉進次郎の動きに注目する記事はなくならない。

 

 きょう7月11日の毎日新聞が始めた特集記事「動く 2018年自

民党総裁選 キーパーソン」もその一つだ。

 

 安倍支持派も、石破、岸田といった対抗派も、小泉進次郎との関係づ

くりに躍起だという。

 

 しかし、私がここで書きたいのは自民党総裁選の行方ではない。

 

 小泉進次郎がどちらにつくかではない。

 

 その記事の中に書かれていた次のくだりだ。

 

 自民党の閣僚経験者がこう言ったというのだ。

 

 「まだ若い。自民党の宝を他人のけんかに巻き込むわけにはいかな

い」と。

 

 とうとう小泉進次郎は自民党の宝になってしまったのだ。

 

 こんな政治家が宝になる自民党がこの国の政権政党なのである。

 

 しかし、野党には、宝になる政治家すら見当たらない。

 

 野党共闘に勝ち目がないはずだ。

 

 まさしく自民党と野党の負け比べである。

 

 こんな政党や政治家に、国民はすべてを預けているのである。

 

 まったく新しい政治をつくらなければいけない時は待ったなしだ。

 

 問題は、どうやってそれを実現するかである。

 

 誰がそれを始めるかである(了)

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7月10日(火)のつぶやき

2018年07月11日 05時36分47秒 | 受験・学校・学問
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