教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

里見浩太朗さんが交通事故=トラックと接触、けがなし―警視庁

2017年02月17日 15時12分39秒 | 芸能ネタ

 

里見浩太朗さんが交通事故=トラックと接触、けがなし―警視庁

(時事通信) 13:22

 {俳優の里見浩太朗さん(80)が東京都世田谷区で乗用車を運転中、軽トラックと接触事故を起こしていたことが17日、警視庁世田谷署への取材で分かった。里見さんと、軽トラックを運転していた60代男性にけがはなかった。同署によると、16日午後3時50分ごろ、里見さんが路地から弦巻通りと呼ばれる区道に出ようとしたところ、右から来た軽トラックとバンパー部分が接触した。里見さん側に一時停止の標識があったという。』 

どちらも怪我が無くて、本当に良かったですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME 天木直人のブログ ここで野党が安倍政権を倒せなければ、倒す時はない

2017年02月17日 14時41分10秒 | 国際・政治
 
 
ここで野党が安倍政権を倒せなければ、倒す時はない
2017-02-17

 きょう2月17日、安倍首相の基本姿勢を問う集中審議が衆院予算委員会で行われるという。

 この集中審議で野党が安倍首相を追い込んで、やぶれかぶれ解散・総選挙に追い込むことができなければ、野党が安倍政権を倒せるときは、もう二度とやってこないだろう。

 なにしろ衆院予算委員会は国会のハイライトだ。

 おまけに安倍首相の基本姿勢を問う集中審議だ。

 各党がエースを投入し、質問協力をして安倍首相を追い込めば、安倍首相は窮する。

 それほど安倍政権はウソと矛盾と犯罪的政策にまみれているからだ。

 たとえば森友学園に対する国有地不当払い下げ問題だ。
 
 もしこの安倍夫妻の犯罪的行為を野党が集中審議で徹底的に取り上げるなら、大手新聞も書かざるを得ない。

 大手新聞が書けば広く国民の知るところとなる。

 安倍内閣は総辞職に追い込まれること間違いない。

 もし野党が今朝5時のNHKニュースを取り上げれば、稲田防衛相のウソ答弁は今度こそ逃げられない。

 なにしろ南スーダンの反政府軍指導者マシャールがテレビの前で堂々と内戦再開を宣言したのだ。

 もはや言葉遊びをしているような段階ではない。

 間違いなく内戦が激化し、自衛隊が内戦に巻き込まれることになる。

 それでもウソ答弁を繰り返すなら、稲田防衛相の引責辞任と、安倍首相の任命責任は避けられなくなる。

 そして、やはり極めつけはトランプ大統領の迷走だ。

 ここにきて一気にトランプ大統領の無能さと政権の内部崩壊が露呈してきた。

 なにしろ北朝鮮のミサイル発射に一言も自分の言葉を発せられなかったのだ。

 対中政策にしても、中東政策にしても、次々と前言を翻して腰砕けの醜態を演じている。

 極めつけはフリン補佐官の辞任だ。

 この問題は根が深い。

 成り行き次第では、トランプ大統領の対ロシア政策に決定的な打撃を与えるだろう。

 いや、トランプ大統領の命取りになるかもしれない。

 そうでなくともトランプはサイコパスだ。

 サイコパスは嫌になったらいつでも責任を放棄する。

 トランプ大統領ならやりかねない。

 そう、脳科学者の中野信子教授は発売中の月刊文藝春秋で予言している。

 そんなトランプ大統領との首脳会談を急ぎ、個人的緊密関係を強調し、日米同盟強化を自画自賛した安倍首相は、間違いなく世界に恥をさらした。

 その事を国会で野党が本気で追及すれば、さすがの安倍首相も進退窮まるだろう。

 いや、安倍首相のことだから、それでも強弁を重ねて居座るに違いない。

 その時こそチャンスだ。

 これ以上開き直き答弁を繰り返すなら国会は機能しないと言って、野党はすべての国会審議をボイコットするのだ。

 あらゆる法案審議をストップするのだ。

 そうすれば安倍首相は、国民に信を問うしかない。

 やぶれかぶれ解散に打って出るしかない。

 国会審議のボイコットは確かに非常手段だ。

 国民の反発を受けるかも知れない。

 しかし、いまの日本は、いや世界は、間違いなく非常事態だ。

 反発する国民は多いだろうが、その一方で喝采を送る国民もまた多いに違いない。

 そこに賭けるのだ。

 何よりも、今の野党には失うものは何もない。

 それどころか野党滅亡の危機だ。

 反発を恐れるなどという悠長なことを言っている場合ではないのだ。

 野党はきょう2月17日の国会を日本の政治史上に残る歴史的な国会にするつもりの覚悟で臨むべきだ。

 さもなければ野党に残された道は自滅しかない(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランプ大統領は、ロシアや北朝鮮情報を掴んでいたフリン前大統領補佐官を軽はずみに手離したことを惜しむ

2017年02月17日 14時07分43秒 | 国際・政治

トランプ大統領は、ロシアや北朝鮮情報を掴んでいたフリン前大統領補佐官を軽はずみに手離したことを惜しむ

2017年02月17日 01時56分39秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、ロシアや北朝鮮情報を掴んでいたフリン前大統領補佐官を軽はずみに手離したことを惜しむ

◆〔特別情報1〕
 米国ドナルド・トランプ大統領は2月15日、イスラエルのネタニヤフ首相との共同記者会見で、13日に辞任したマイケル・フリン前大統領補佐官(国家安 全保障担当)について「素晴らしい人物だが、偽メディアに不当に扱われた」と自ら辞任させたことを悔いるとともに、報道機関が辞任に追い込んだと批判し た。それは、中東和平や北朝鮮の非核化に本格的に取り組まなくてはならない大事なときに、ロシアや北朝鮮情報を掴んでいたフリン前大統領補佐官を軽はずみ に手離したことを惜しんでいるのだ。トランプ大統領は、自分がただの「操り人形」であることを忘れていたらしい。



「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


「まぐまぐ」からのご購読は下記からお申し込み頂けます。


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ

平成29年2月18日 (土)12時30分~16時
【衆議院議員 小沢一郎先生を支持する会『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)
参加費 5,000円


平成29年2月25日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第19回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年2月25日(土)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より
第二 内山田神 ①宮趾と天降神話発生の原所 ②大隈國號の原所③火火出見尊の山陵




第63回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年3月4日 (土)
「トランプ政権の本質」
~徳川家康を模範とするキッシンジャー博士の忍者外交


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
クリエーター情報なし
ヒカルランド

 

911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した
クリエーター情報なし
ヒカルランド

 

トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
ヒカルランド


※上記クリックするとアマゾンにジャンプします

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする