教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

<埼玉県教委>原発避難いじめ受けた、中学生2人が回答

2017年02月15日 21時43分51秒 | 受験・学校
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「日本民族のルーツを探る」 ~黄金の国ジパングの秘密 (「天孫人種六千年史の研究」と「金工史の研究」より)

2017年02月15日 21時06分04秒 | 国際・政治

第20回 「悠久の歴史研究会」懇談会のご案内

2017年02月15日 01時47分02秒 | 歴史

第20回 「悠久の歴史研究会」懇談会のご案内

「日本民族のルーツを探る」
~黄金の国ジパングの秘密
(「天孫人種六千年史の研究」と「金工史の研究」より)


テーマ:
天孫人種と所祭神
天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より
第二 内山田神 ①宮趾と天降神話発生の原所 ②大隈國號の原所③火火出見尊の山陵

『元初の最高神と大和朝廷の元始』
(籠神社宮司 丹波国造代八十一代当主 海部穀定著)
第二節 与佐郡比沼の真名井ヶ原の上古と真名井神社及び籠神社の御鎮座
三 大化改新以前


【参考資料】
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
『元初の最高神と大和朝廷の元始』(海部穀定著)
『丹生の研究』(松田 壽男著)


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲

【日時】2017年2月25日(土)
午後17:00~20:30

(懇談会プログラム)
16:00~16:30 受付
16:30~19:00 講演
19:00~20:30 懇親会(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。
人数 25名様限定(申込先着順)
参加費 5000円

【会 場】会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」円月
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス

お申込みフォーム

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「空飛ぶ外交」好きの安倍晋三首相は、トランプ大統領から誉められっ放し、すっかり舞い上がり、野党各党が責任追及

◆〔特別情報1〕
 「おだてられれば、木に登る豚」ではないけれど、「空飛ぶ外交」好きの安倍晋三首相は、訪米中、トランプ大統領から誉められっ放しであった。だが、日本 の地を踏んだからには、いつまでも浮かれていることは、許されない。自由党の小沢一郎代表は、訪米中の安倍晋三首相に苦言を述べ続けていた。朝日新聞 DIGITALは2月12日午後1時56分、「小沢氏『カネで何とかご機嫌とり』 日米首脳会談受け」という見出しをつけて、以下のように配信している。 「■小沢一郎・自由党代表 (日米首脳会談について)今後、日米の交渉で安倍内閣は対等に交渉できないだろう。トランプ大統領との会談も色々なお土産を 持って行ったようだ。トランプ氏が公共事業を主張しているが、数兆円の日本が負担をして、間接的にするということも一部報道されている。カネで何とかご機 嫌とってまあまあ、というやり方をしている。貿易、経済交渉になったらもっと強い要求を出してくるのではないか。自分の懐にもっと響いてきた時にどうする か。その時になってギャーと泣き叫んでもしょうがない。(南スーダンPKOの日誌問題について)実際は戦闘している。戦闘でないわけがない、相手もこっち も武力をもっている。今の政府はそうでないそうでないと言いながら事実を積み重ね、なし崩しに既定事実にしようとしている。一番、日本人のいけないやり方 だ。(都内の講演で)」すっかり舞い上がっている安倍晋三首相は、どう受け止めるか?


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平成29年2月18日 (土)12時30分~16時
【衆議院議員 小沢一郎先生を支持する会『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)
参加費 5,000円


平成29年2月25日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第19回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年2月25日(土)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より
第二 内山田神 ①宮趾と天降神話発生の原所 ②大隈國號の原所③火火出見尊の山陵




第63回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年3月4日 (土)
「トランプ政権の本質」
~徳川家康を模範とするキッシンジャー博士の忍者外交


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
クリエーター情報なし
ヒカルランド


911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した
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ヒカルランド


トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
ヒカルランド


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HOME 天木直人のブログ 「安倍晋三記念小学校」問題が国会で火を噴く日が来..

2017年02月15日 20時47分16秒 | 国際・政治
「安倍晋三記念小学校」問題が国会で火を噴く日が来るか
2017-02-15

 

 安倍政権が倒れるとすれば、それはアベノミクスの失敗でも、外交の行き詰まりでもない。

 土地問題をめぐるスキャンダルだ。

 そう思わせるような、とんでもない事件が起きている。

 その事を私が知ったのはインターネット情報であるが、それを最初に紙媒体で取り上げたのは、2月11日付の日刊ゲンダイであった。

 そして、日刊ゲンダイはきのう2月15日付でも追及している。

 そのスキャンダルとは、財務省近畿財務局が大阪府豊中市の学校法人「森友学園」に払い下げた土地の疑惑問題だ。

 なにしろ市場価格の10分の1で売却されていたというのだ。

 その疑惑が発覚したのは、売買契約書類の公開請求をしていた木村真という豊中市議が、いつまでたっても公開請求に応じないため、大阪地裁に提訴したためだ。

 そうしたら慌てて公表された。

 そこではじめて売却価格が不当に低い事が発覚したのだ。

 「森友学園」は、学校建設の寄付金集めの際に、なんと「安倍晋三記念小学校」をつくると、説明してきたという。

 しかも、その小学校の名誉校長は安倍昭恵夫人であるという。

 そして「森友学園」の総裁は、日本最大の右翼団体である「日本会議」の大阪代表であるという。

 その学校の教育方針が「愛国心と誇りを育てる」ことだと言う。

 「森友学園」の経営する幼稚園に安倍昭恵夫人が訪れた時、「安倍首相ってどんな人?」と学園長から聞かれた園児が「日本を守ってくれる人」と答え、昭恵夫人は涙を浮かべて「ありがとう。(安倍首相に)ちゃんと伝えます」と応じたという。

 何から何まで出来過ぎた話だ。

 とりわけ国有地の売却価格が市価の10分の一という話が犯罪的だ。

 こんな一大スキャンダルがどうしてメディアで騒がれないのか。

 そう思っていたら発売中の週刊朝日(2月24日号)が書いた。

 近く民進党が国会でこの問題を追及する構えだと。

 民進党だけでは心もとない。

 共産党の力を借りて、徹底的に安倍首相を追及すべきだ。

 そうすれば大手新聞も書かざるを得ない。

 大手新聞が大きく書くと、国民の知るところとなる。

 国民が知れば、さすがにこれは許せない、となる。

 安倍首相は窮地に追い込まれるかもしれない。

 これこそが野党共闘である(了)

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HOME 天木直人のブログ こんな国会ならなくしたほうが国民の為だ

2017年02月15日 20時07分01秒 | 国際・政治
 
 
2017-02-15

 久しぶりに本腰を入れて国会中継を見た。

 そして国会の劣化ぶりにあらためて衝撃を受けた。

 こんな国会ならなくしたほうが国民の為だ。

 まず驚いたのが政府の答弁のでたらめぶりだ。

 稲田防衛相や金田法務相のでたらめ答弁に、でたらめ安倍首相が助け舟を出していた。

 これはお笑いだ。

 かつてなら野党は首相に答弁を求め、首相はどんと構えて担当大臣に答えさせていたのに、その逆が起きている。

 総理の答弁など聞きたくない、引っ込んでいろというわけだ。

 それでも安倍総理は私に答えさせてくれとしゃしゃり出る。

 そしてその答弁がさらに支離滅裂だ。

 本物のお笑いだ。

 次に驚いたのは与党政党の八百長質問だ。

 いつものことながらこれは質問時間の無駄だ。

 公明党は安倍政権と連立を組んでいるからまだわかるが、野党の日本維新の会の八百長質問は、まったく不要だ。

 質問というより、自分のどうでもいい意見を国会の場で開陳しているのだ。

 ひるがえって、野党第一党の民進党の質問は、民進党の矛盾を見事に象徴している。

 自民党と同じ体質の議員の質問は、安倍首相を決して追い込むところまではいかない。

 その寸どまり感ほどイライラするものはない。

 その一方で、口を極めて政権批判する議員は、安倍首相を追い込むというより、権力批判で自らを売り込もうとする意図が見え見えだ。

 これほど不快な事はない。

 唯一、まともな野党は共産党だけだ。

 いっそ質問はすべて共産党議員にやらせたほうがいいと思えるほどだ。

 しかし、共産党が何を言っても相手にされない。

 そして、その共産党すらかつてのような厳しさはなくなってしまった。

 その他の野党はもはや無きに等しい。

 日本の将来を左右する日米首脳会談の直後の国会審議がこれだ。

 国会審議の花形である衆院予算委員会の、しかも集中審議という最も重要な国会審議がこれだ。

 かつてなら、ここまで支離滅裂な安倍内閣の答弁なら、ただちに国会ストップ、解散・総辞職ものだが、まるで緊張感はない。

 審議が終われば笑顔さえ見られる。

 これが今のこの国の政治の現実だ。

 与野党の政治家たちが政治という閉ざされた業界の中で、政治家の特権を分かち合い、国民の税金を浪費している姿がここにある。

 政治家は偉い人たちだ、その偉い人たちが難しい政策論を戦わす国会とはなんだか立派なところだ、近寄りがたところだ。

 そう考える国民は多いに違いない。

 しかしそんなことはまったくない。

 むしろ逆だ。

 政治家と、その政治家が集まって不毛な議論を繰り返す国会は、この国の最悪の不良資産だ。

 民間企業ならとっくに潰れている。

 それでも決してつぶれないのだから、東電や東芝よりたちが悪いということである。

 集中審議は17日の金曜日にもまた行われるという。

 二度と見る気はしない(了)

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