教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

中学教頭、コンビニで現金盗む 忘れ物の財布から1万円、懲戒免職処分

2017年02月21日 19時48分07秒 | 受験・学校・学問

中学教頭、コンビニで現金盗む 忘れ物の財布から1万円、懲戒免職処分

16:26

 

M教頭の懲戒免職処分を発表する兵庫県教育委員会の担当者=21日午後、兵庫県庁(神戸新聞)

兵庫県教育委員会は21日、コンビニエンスストアで忘れ物の財布から現金を盗んだとして、南あわじ市・洲本市組合立広田中学校(南あわじ市)の男性教頭(50)を懲戒免職処分とした。県教委によると、教頭は昨年8月11日、南あわじ市内のコンビニでコーヒーを買った後、コーヒーマシン横のカウンターで財布を発見。1万円を抜き取った後、店員に財布を届けたという。財布の所有者が被害届を出し、南あわじ署が今月、窃盗の疑いで、教頭を書類送検した。』

本人に取っては、ほんの出来心なんでしょうけど教育者の管理職としては許されませんね。

今コンビニやスーパにせ設置されている防犯カメラは、顔も手元も鮮明に写り高性能化しているので、ごまかしは効きません。

 

 

 

 県教委の調べに対し「数枚のお札が入っていて、1枚くらいいいだろうと思った。自分の弱さが出てしまった。迷惑を掛けた」などと話したという。(上田勇紀)

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「第2の日本」北朝鮮で、「富士山血脈派」(母系)が、朝鮮人の血が濃い「白頭山血脈派」(母系)の大粛清を断行中だ

2017年02月21日 16時45分41秒 | 国際・政治

「第2の日本」北朝鮮で、「富士山血脈派」(母系)が、朝鮮人の血が濃い「白頭山血脈派」(母系)の大粛清を断行中だ

2017年02月21日 02時46分12秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
 

◆〔特別情報1〕
 「第2の日本」北朝鮮では現在、日本人の血を引いている「富士山血脈派」(母系)が、朝鮮人の血が濃い「白頭山血脈派」(母系)の大粛清を断行中だ。マ レーシアのクアラルンプールで暗殺された金正男氏は、「富士山血脈派」(母系)の刺客によって暗殺されたのである。中国北京政府の公安部隊が保護していた はずだったのに、暗殺させた。(ただし、金正男氏は、女性2人に襲われた後、飛行場のカウンターまで歩いて行った後、救急車で運ばれたと報じられているけ れど、死亡は確認されていない)次のターゲットは、言うまでもなく金正男氏の息子・金ハンソル氏(現在21歳、頭が良くて天才と言われ、現在行方不明)で ある。

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第二 内山田神 ①宮趾と天降神話発生の原所 ②大隈國號の原所③火火出見尊の山陵




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関学大・ 福島出身学生に「放射能で光る」非常勤講師が暴言 社会 めっちゃ関西

2017年02月21日 15時11分32秒 | 受験・学校・学問

 

毎日新聞2017年2月21日  最終更新  12時57分

 

 

 

 

『関学大によると、女子学生は2014年に教育学部に入学。同年11月ごろ、英語の授業で講師から出身地を尋ねられ答えると、講師は電気を消し、日本語と英語で「放射能を浴びているのに光らないね」と発言した。学生は16年4月、大学にハラスメント相談センターが開設されたことを知り、複数回相談。大学側は11月から調査に入ると、講師は「冗談のつもりだった」と認め「学生に謝罪したい」とも述べた。電気を消したことは「記憶にない」と話しているという。関学大は伊藤正一副学長が「被害学生や被災地の皆様に深くおわび申し上げます。再発防止に一層努力します」とコメントを出した。一方、相談開始から調査まで7カ月かかったことについて、広報室は「正式な申立書が出ていなかったので、調査が難しかった。大学としてはできる限りのことをした」と説明している。【田辺佑介】

 本当にめっちや、めっちや関西です。語学が堪能でも科学的知識と人権感覚が無い教育学部講師と言えます。

自分が東京福島第一原子力発電所の現場で、実際に放射能を浴びたら『光るかどうか』体験出来るとに思います。

関西学院大学のスクール・モットー (校訓)、『Our College Mott. "Mastery for Service"』の精神を教壇に立つ先生は、実践すべきです。

 

スクール・モットー (校訓)

『Mastery for Service』が、学院全体のスクール・モットー(校訓)である。1912年に、商学部の初代学部長であったC・J・L・ベーツ(後の第4代院長)が提唱した。ベーツは、『Our College Mott. "Mastery for Service"』という文章を、『商光』 第1号(1915年)に発表し、この校訓について解説をしている。関西学院の上ヶ原移転後、学院全体のスクール・モットーとしてこの言葉は用いられるようになった。『Mastery for Service』は、1952年頃より『奉仕のための練達』と訳されるようになった。

 

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