教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

広島 打撃投手ら10人が体調不良 宿舎で静養

2017年02月19日 16時18分13秒 | スポーツ

広島 打撃投手ら10人が体調不良 宿舎で静養

11:20

 

 

スタッフの大量離脱で打撃練習を手伝う広島緒方監督(撮影・菊川光一)

(日刊スポーツ)

 広島は19日、打撃投手、ブルペン捕手の11人のうち10人が体調不良のため、宿舎で静養していることを発表した。17日から前日18日にかけて発熱や嘔吐(おうと)の症状を訴え、宿舎待機となった。10人は宿舎も球場控室も同じだった。しばらく練習には参加しない。 打撃練習では石井琢朗打撃コーチが打撃投手を務め、ティー打撃のトス役を緒方孝市監督やスカウト陣が務めた。』

 

今全国的に流行しているノロウイルスに感染したのではありませんか。

スタッフの大量離脱で石井琢朗打撃コーチが打撃投手を務め、ティー打撃のトス役を緒方孝市監督やスカウト陣が務めたことで、選手とのスキンシップが、思わぬことで出来たと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女子高生に「汚物」かけた疑い 住所不定の40歳男を逮捕 「違う女子高生に『きもい』と言われイライラしていた」

2017年02月19日 15時24分15秒 | ニュース

08:39産経新聞 

『女子高生に汚物とみられる液体をかけたとして、埼玉県警春日部署は18日、器物損壊の疑いで、住所不定、アルバイト、0容疑者(40)を逮捕した。「違う女子高生に『きもい』などと言われイライラしていた」と容疑を認めている。逮捕容疑は17日午前8時10分ごろ、東武鉄道春日部駅の階段で、埼玉県内の10代女子高生の後ろから汚物とみられる液体を左肩付近にかけたとしている。 同署によると、被害に遭った女子高生と0容疑者に面識はなかった。0容疑者は「過去にも何度かやった」と供述しており、同署は裏付けを進める。』 

 

女子高生の嫌がることをして意味がないと思います。

他人に欲求不満の転嫁をするのは、矛先が違います。

せいしか敵におかしな人間が増えた今のご時世です。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【大阪】京阪バスにはねられ歩行者死亡

2017年02月19日 15時20分09秒 | ニュース

【大阪】京阪バスにはねられ歩行者死亡

12:17

 

 

【大阪】京阪バスにはねられ歩行者死亡

(ABC NEWS 関西ニュース)

きのう夜、大阪府枚方市で道路を横断していた60代の男性が、京阪バスにはねられ死亡しました。きのう午後6時54分ごろ、大阪府枚方市香里ケ丘で京阪バスが交差点を右折したところ、道路を横断していた歩行者の男性をはねました。男性は近くに住む丸山善三さん(65)で、病院に搬送されましたが、頭の骨を折っていておよそ10時間後に死亡しました。バスには乗客4人が乗っていましたが、けがはありません。京阪バスによりますと運転手は、「急ブレーキをかけたが間に合わなかった」などと話していて警察は、事情を聞くなど、事故の詳しい状況を調べています。』

 

道路混雑や運転の経験豊かな京阪バスの運転手が、大阪府枚方市で道路を横断していた60代の男性を跳ねた事故、原因を調査しないと本当のことが分かりません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME天木直人のブログ日本だけが知らされていなかったトランプの対中政策...

2017年02月19日 13時18分47秒 | 国際・政治

日本だけが知らされていなかったトランプの対中政策の豹変

2017-02-19

HOME天木直人のブログ日本だけが知らされていなかったトランプの対中政策...

 

 2月10日に安倍首相が訪米し、トランプ大統領との首脳会談を行おうとしていたその直前の2月9日に、トランプ大統領は習近平中国主席とはじめての電話会談した。

 これは安倍首相にとって衝撃的な出来事だったに違いない。

 なにしろ安倍首相が世界に宣伝しようとしていた日米首脳会談の最大の成果は、日米同盟強化の再確認であったからだ。

 そして安倍首相の念頭にある日米同盟強化の再確認とは、米国の威を借りた対中包囲網であるからだ。

 それが見事に肩透かしを食らったのだ。

 しかし安倍首相が受けたもっと大きな衝撃は、日本だけがこのトランプ・習近平電話会談につき事前通報されていなかった事である。

 このトランプ・習近平電話会談を報じる当時の大手新聞の報道の中で、日本が事前通報を受けていなかったことを明確に書いたのは朝日だけだった。

 すなわち、各紙がいずれも、日米首脳会談の直前に米中初の電話首脳会談が公表されたことに、日本が警戒し、困惑したと書いている中で、朝日(2月12日付)だけが、次のようにはっきりと書いた。

 「・・・米中の電話会談は、安倍晋三首相が米国に到着したのとほぼ同じ時刻だった。事前に日本側には知らされておらず、日本政府関係者は『明らかにタイミングをぶつけて来た』(と警戒した・・・)」

 そして、2月16日の産経新聞が次のようにスクープ報道してくれた。

 すなわち、トランプ大統領と習近平国家主席との9日の電話会談の前に、「一つの中国」に関する米側発言の概要を通知されていたことが台湾高官の話で15日わかったと。

  何も知らされていなかったのは日本だけだったのだ。

 これがトランプ大統領の米国と安倍首相の日本の本当の姿である(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「南スーダンPKO」が、ゆくゆくは、本当の「戦争」を「衝突」と報告するようになる恐れなしとは言い切れない

2017年02月19日 00時32分07秒 | 受験・学校・学問

「南スーダンPKO」が、ゆくゆくは、本当の「戦争」を「衝突」と報告するようになる恐れなしとは言い切れない

2017年02月19日 00時00分11秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「南スーダンPKO」が、ゆくゆくは、本当の「戦争」を「衝突」と報告するようになる恐れなしとは言い切れない

◆〔特別情報1〕
 いわゆる「統帥権」(軍人が独占的に運用する統帥権)は、戦前は天皇大権であったが、いまは総理大臣と防衛大臣による「文民統制=シビリアンコントロー ル」の下で、「統合幕僚長」が握っている。しかし、今回、「南スーダンPKOの日報問題」で、総理大臣と防衛大臣が、「シビリアンコントロール」を放棄し ていることが、明るみに出てきた。「南スーダンPKO」が現場の「戦闘」状況を正直に日報に書いて報告しているのに、「統合幕僚長」のところで、憲法違反 になる「戦闘」を避けて、「衝突」とわざわざ改竄して、総理大臣と防衛大臣に報告していた。これを放置しておくと、「南スーダンPKO」が、「戦闘」を 堂々と「衝突」に言い換えて報告するようになり、ゆくゆくは、「戦争」を「衝突」と報告するようになる恐れなしとは言い切れない。すでに「戦死」を「自 殺」と報告しているという噂もある。7人が負傷(うち2人重傷)し、現地で治療しているのに極秘にしていとも言われている。現実には、積極的に攻撃して も、反対に攻撃を受けたと報告してくるようにならないとは限らない。いまは、その分水嶺に立たされているのだ。



「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


「まぐまぐ」からのご購読は下記からお申し込み頂けます。


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ

平成29年2月25日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第19回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年2月25日(土)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より
第二 内山田神 ①宮趾と天降神話発生の原所 ②大隈國號の原所③火火出見尊の山陵


平成29年3月18日 (土)12時30分~16時
第34回【衆議院議員 小沢一郎先生を支持する会『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)
参加費 5,000円




第63回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年3月4日 (土)
「トランプ政権の本質」
~徳川家康を模範とするキッシンジャー博士の忍者外交


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
クリエーター情報なし
ヒカルランド

 

911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した
クリエーター情報なし
ヒカルランド

 

トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
ヒカルランド


※上記クリックするとアマゾンにジャンプします

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする