教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

放射性物質放出量、政府推計の2倍か

2011年10月27日 18時39分53秒 | 学問

読売新聞 10月27日(木)3時11分配信 『東京電力福島第一原発事故の初期に放出された放射性物質セシウム137は約3万5000テラ・ベクレルに上り、日本政府の推計の2倍を超える可能性があるとの試算を、北欧の研究者らがまとめた。 英科学誌「ネイチャー」が25日の電子版で伝えた。世界の核実験監視網で観測した放射性物質のデータなどから放出量を逆算。太平洋上空に流れた量を多く見積もっている。』

東京電力福島第一原子力発電所事故の初期に放出された放射性物質セシウム137は約3万5000テラ・ベクレルに上り、日本政府の推計の2倍を超える可能性があるとの試算を、北欧の研究者らがまとめたのは、嘘ではないと思います。世界の核実験監視網で観測した放射性物質のデータなどから放出量を逆算した専門研究者の分析です出鱈目ではないと思います。日本国民は、真実の蚊帳の外では戦前嘘とごまかし大本営発表と変わらない民主政府ではないでしょう。真実は、必ず明らかになると言うことは歴史が証明しています。科学者は、真実を探求するのが、科学者としての使命と責務で学問研究の大切な定義では有りませんか。

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10月26日 セシウム再揮発説・積雪による放射線量減少・一関市のホットスポット等、Q&A6つ 小出裕章(MBS)

2011年10月27日 18時13分50秒 | ブログ
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

10月26日 セシウム再揮発説・積雪による放射線量減少・一関市のホットスポット等、Q&A6つ 小出裕章(MBS)

2011年10月26日(水)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

番組内容

2011年10月26日【水】
“中東の狂犬”カダフィ死す
血まみれのカダフィ大佐が反カダフィ派の兵士に連れ出される映像、衝撃の幕切れは、突然訪れました。「アラブの春」を象徴する出来事です。カダフィ氏の死でリビアはどのように変わるのか?「アラブの春」は世界に何をもたらすのか?イスラム社会に詳しい静岡県立大学准教授の宮田律さんに聞きます。リスナーの皆さんからも宮田さんに質問がありましたらメールやファックスでお寄せ下さい。
京都大学の小出先生にもリスナーの皆さんからの質問を聞きます。

録画
http://youtu.be/RMiRZymfo3I

内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65771842.html
※ざまあみやがれい!さんがガンダーセン博士に関する放送内容について重要な言及をしています。放送内容が不十分、もしくは正確ではない可能性を指摘しています。

以下、放送で触れられたガンダーセン博士の動画
http://youtu.be/2nWM9LqjX5k

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総理ぶら下がりは必要?蟷螂の斧・山内康一

2011年10月27日 17時10分37秒 | 国際・政治

前から思っていたのですが、日本の首相や官房長官は、
マスコミ対応に時間を使いすぎのように思います。

田中秀征さんが「ダイヤモンド」のオンラインサイトに、
以下のように書かれています。
http://diamond.jp/articles/-/14607
-----------------------------------------
野田首相は、記者たちの「朝の声掛け」や「ぶら下がりインタビュー」に応じていない。
だから首相が発信する機会が少ないと批判するメディアもある。
しかし、私はそれを大きな理由だとは思っていない。
「朝の声掛け」も「ぶら下がり」も原則として応じる必要はない。もちろん特別の場合は別である。
「ぶら下がり」でどう答えるかじっくり考えることは首相にとって無駄な場合が多く、記者たちにも同じように無駄である。双方ともに、そんな時間があったらもっと勉強すればよい。
そのかわり、首相は1週間に一度、少なくとも2週間に一度は、1時間ほど記者からの質問中心の定例記者会見を開くべきだ。そこでは、何らかの形でフリージャーナリストからの質問に答える機会もつくる必要がある。
-----------------------------------------

まったくその通りだと思います。

おそらく日本を除いては世界中で一国の政治指導者が、
こんなにメディア露出している国はないと思います。
オバマ大統領は月に数回しか記者会見してないでしょう。

毎朝、毎夕、マスコミの取材に応えるためには、
想定問答の作成等、相当の準備が必要になります。
準備しないと余計なこと言ったりしてしまいます。

総理のぶら下がり取材は、小泉総理が始めた仕組みですが、
小泉総理のような天才以外には活用できない仕組みです。
ふつうの総理大臣が真似をすると痛い目にあいます。

総理大臣としての説明責任を果たすという意味は、
毎朝毎夕マスコミの前に立つということではなく、
適時適切に国民に丁寧な説明をすることだと思います。

それには、せわしく立ったままのぶら下がり取材形式よりも
きちんと時間をとった記者会見こそが望ましいと思います。

ぶら下がりだとワンフレーズの答えが多くなってしまいますが、
記者会見なら背景まで丁寧に説明できる時間を確保できます。
記者とのやり取りもより充実したものになると思います。

スポーツの結果へのコメントとかどうでも良い質問もあり、
話題がなくてもムリして毎日ぶら下がり取材をやるのは、
取材する記者の側にも迷惑ではないかと思います。

また官房長官という政権のナンバー2にあたる大物政治家が、
午前と午後の2回も記者会見を開いているのも異常です。

内閣広報官とか官房副長官がそのうち1回を担当する等、
官房長官の負担軽減が必要だと思います。

官房長官は、月曜日の午前と金曜日の午後だけとか、
官房長官の定例記者会見は減らしてよいと思います。

もちろん緊急事態や重要政策の発表にあたっては、
官房長官が緊急記者会見を開くべきです。

官房長官は単なる「内閣の広報担当大臣」ではありません。
危機管理の司令塔であり、省庁間の利害調整の裁定者であり、
官邸主導の実動部隊の指揮官でもあります。

マスコミ対応はそれを専門とする人材を活用すべきです。
例えば、池上彰さんみたいなジャーナリスト出身で、
難しい課題をかみ砕いてわかりやすく説明できる人が、
内閣広報官になればよいのではないかと思います。

いまの総理と官房長官のマスコミ対応のあり方は、
見直していく必要があると強く思います。

|

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/

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<放課後の子どもたち>男子は電子ゲーム、女子は携帯

2011年10月27日 15時08分39秒 | 受験・学校

毎日新聞 『10月26日(水)23時13分配信『子どもたちは放課後、女子は高学年ほど携帯電話を、男子は低学年ほど電子ゲームを使って過ごしていることが、毎日新聞が全国学校図書館協議会の協力で26日まとめた「第57回学校読書調査」で分かった。 「放課後、最も何をして過ごしているか」を12の選択肢から選んでもらった。中高生で多いのは「部活動」で、中学生は男女ともに3分の1を占め、高校生は男子は31%、女子は24%。小学生は男子は「電子ゲーム」、女子は「勉強」がトップで、ともに2割に達した。「読書」は小中高とも2~3%。本を読むより部活動や遊びが優先されている。
 男女差が大きいのは「携帯電話」と「電子ゲーム」。携帯電話は中学生から増え始め、高校生女子では26%で部活動を上回り、同男子(11%)の倍以上。携帯電話は高学年の女子には、必需品に近くなっていることがうかがえる。「電子ゲーム」は小学生男子21%、同女子6%。男女とも学年が上がるとともに減少するが、男子は高校生でも9%と1割近い。男子は同じゲームをすることで友人関係を深めているようだ。』

小学校の子どもたちは、放課後、女子は高学年ほど携帯電話を、男子は低学年ほど電子ゲームを使って過ごしていることが分ったのは今の小学校の子どもたちを知る上で新しい発見です。やはりこの時期に電子ゲームや携帯電話を連続的に使って過ごすのではなくて、時間を決めて目も休めるように小学校でも先生方が教えるべきでは有りませんか。医学的に近視の多い原因にもなっているかも分りません。読書離れの傾向も顕著に出ています。学校図書館の利用も推進すべきでは有りませんか。

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利根川進教授の18歳の息子、MIT寮で死亡

2011年10月27日 14時45分08秒 | 受験・学校

読売新聞 10月27日(木)13時5分配信『 【ワシントン=山田哲朗】米マサチューセッツ工科大学(MIT)は26日、ノーベル生理学・医学賞を受賞したMIT教授で理化学研究所脳科学総合研究センター長の利根川進さん(72)の息子でMIT1年生の智さん(18)がキャンパス敷地内の寮の自室で死亡しているのが見つかったと発表した。 地元警察は「事件性はない」とし、死因などを調べている。MIT大学新聞によると、智さんは1週間ほど姿が見えず、部屋周辺で異臭がしたため、大学警察が25日の午後5時頃部屋に入って遺体を見つけた。ピアノが得意で、入賞歴もあるという。今秋MITに入学したばかりだった。』

これからの人生まだまだ長いですのにノーベル生理学・医学賞を受賞されたマサチューセッツ工科大学教授で理化学研究所脳科学総合研究センター長の利根川進さんの息子さんマサチューセッツ工科大学1年生の智さんが、寮の自室で亡くなられていたのは本当に残念に思います。心から御冥福を御祈り申し上げます。

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なぜ全中が公表したTPP反対議員の中に小沢一郎の名前がないのか new!!

2011年10月27日 12時58分08秒 | 国際・政治

なぜこの中に小沢一郎の名前がないのか。

 TPP問題はいまや国民を二分する一大政治問題だ。

 TPPに賛成するか反対するかは、対米従属に走って国民生活を
米国に売り渡すのか、対米自立を掲げて国益を優先するか、その
リトマス紙である。

 なぜ小沢一郎は先頭に立って野田政権の対米従属に待ったを
かけようとしないのか。

 ここで小沢一郎の姿が見えなければ致命的になる・・・

 
 この続きは今日の「天木直人のメールマガジン」で書いています。

 

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バチカンが、強欲資本主義が招いた金融危機に、自戒を込め「倫理」を説くとは、皮肉だ

2011年10月27日 12時50分40秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」~ニュースにブログ~

2011年10月27日政治

◆カトリックの総本山バチカン(ローマ法王庁)の「正義と平和協議会」が、欧州EU発の金融危機に直面して「倫理的アプローチ」による金融通貨システムの再編を提言しているという。バチカン自体も「財テク」に励んできていただけに、強欲資本主義に対する自戒を込めた提言でありそれだけ現在の金融危機の深刻さを証明している。朝日新聞asahi.comが10月25日午後11時6分、「「利己心越えた仕組みを」バチカン、国際金融の再編提言」という見出しをつけて配信している。(本文は、文末に引用掲載)
 私は、いまから12年前に上梓した拙著「国際金融資本の罠に嵌った日本―悪魔の経済ーグローバリズムの正体」のなかで、「日本人の資産と魂が食い物にされている!」「子君世紀最後で最大の国際金融資本による日本総攻撃が始まった」などと警告した。この警告通りの結末が、いままさに現実化して、世界を苦しめている。このことに、バチカンの聖職者たちが、ようやく気づいて、弱肉強食の最たるものである国際金融に関係している財閥、企業、ファンドマネージャー、ヘッジファンド、そして世界経済をガタガタにしているすべての国家指導者、政治家、官僚たちに向けて、「倫理」を説き始めたのである。何とも皮肉なことだ。
◆私は、「国際金融資本の罠に嵌った日本ー悪魔の経済―グローバリズムの正体」の「第9章 ユダヤのデリバティブに勝つ方法」のなかで、「『勤倹貯蓄の美風』の伝統を守れ」という1節を設けて、「二宮尊徳」(報徳訓を説く)と「渋沢栄一」(道徳経済合一説=論語算盤説を説く)を念頭におきながら、以下のように力説しておいた。

 「国際金融資本は日本に対して今世紀最後最大の総攻撃を続け、日本国民の大事な虎の子の『個人金融資産千二百兆円』を横取りしようと懸命である。そのために日本民族の美徳の一つである『勤倹貯蓄の美風』を強引に打ち破ろうとしている。日本人の脳髄に滲みつき、DNAに組み込まれている『勤倹貯蓄』の習性の組み換えを迫っているのである。
 アングロサクソン的経済観とこれを迎え撃つ日本的経済観との戦いは、ますます熾烈さを増してきている。
 アングロサクソン的経済観の特性は、『狩猟・移動、冒険・リスキー、チャンス・賭け、博打・ヤクザ』などのキーワードで象徴される。
 日本文化の特性は、『農耕・定住、安全・安定、循環・堅実、地道・堅気』のそれがよく示している。日本民族は、歴史と伝統、文化、醇風美俗、天皇制、共生の思想、民族精神、国民精神に誇りを持たなくてはならない。
「菊と刀」に象徴される民族精神である。日本人はいまこそ、一人ひとりがモラルの堅持に努め、一致団結する必要がある。日本民族を守るための基本的条件の第一は、日本民族の特性を活かすことにある。異文化との共生を図り、受容し消化して日本化してしまう。
 プラグマティズム(実用主義、実際主義、能率・効率主義)を克服し、日本人としての自信と誇りを持ち、ビジョンと行動計画を立てるのである。主体性、自主性、独立精神、主導権を確保し、優勢な立場に立たなくてはならない。
 第二に、民族精神を守る。それは勤倹貯蓄、質実剛健、質素倹約の美風を堅持することである。民族精神の原点に立って行動することが大切である。
 第三に、先人の知恵や教訓に学ぶ必要がある。私たち日本人には、二宮尊徳は忘れてはならない先人の一人である。小学校の校門を入ったところにひっそりといまでも立っているあの『二宮金次郎』であり、『二宮尊徳』ともいう。また二宮尊徳の影響を受けた渋沢栄一の思想と行動を見習うべきである。埼玉県が生んだ偉人である渋沢栄一は回本経済の基礎を築いた」

 二宮尊徳は、「至誠・勤労・分度・推譲」を示し、分度と推譲を中心とする経済思想とともに、実践としての報徳の教えを広めた。煎じ詰めれば、「自分の分を弁え『勤労』に励み、『勤倹貯蓄』の精神を持って地道に生活することに努めることが何より肝要である」ということだ。
 渋沢栄一は、「企業を発展させ国を豊かにするためには、論語を拠り所に道徳と経済の一致を常に心がけねばならない」と力説し自らも実践した。そして、自ら「万屋」と渾名して、株式会社約500社の設立にかかわりながら、財閥になることを嫌った。
◆朝日新聞asahi.comが配信した記事は、次の通りであった。
 「『利己心を越え、国のレベルでは守れない公共の利益を守る仕組みづくりが我々の世代の責務だ』。世界経済を揺らす債務(借金)危機に対して、カトリックの総本山バチカン(ローマ法王庁)の『正義と平和協議会』が24日、『国際的な金融通貨システムの再編に向けて」とする書簡で提言を発表した。具体的には、国際通貨基金(IMF)などに新興国の関与を強め、より効果的な調整や監督ができるようにすべきだとした。欧州中央銀行(ECB)をさらに強化したような『世界中央銀行』の設立も求められている、とも言及した。
 また、「倫理的アプローチ」として、(1)金融取引への課税(2)実体経済の発展に向けた、銀行への資本増強(3)通常の融資と投資の区別なども列挙している。この協議会は、キリスト教の教義にあわせて社会問題の改善をはかる目的の組織。経済の分野で踏み込んだ提言をするのは異例だ。グローバル化について 『人々をより結びつけており、国を越えたレベルでの法治が求められている』と指摘し、『国同士が争う時代から、より団結した国際社会を生み出す移行期だ』と呼びかけた。(ローマ=石田博士)」

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇家から預かる金塊を運用するバチカンが、突然、国際金融世界に「倫理」を言い出したのはなぜか?
◆〔特別情報①〕
 バチカンは、正式には「バチカン市国」(首都・バチカン)という。面積総計 0.44km?(195位)=水面積率は、極僅か、人口総計(2008年)791人(194位)、人口密度1865人/km?。通貨 ユーロ (?)(EUR)。ベネディクト16世 (ローマ教皇)バチカンはローマ教皇庁によって統治されるカトリック教会と東方典礼カトリック教会の中心地、いわば「総本山」である。

板垣英憲の過去著書より連載しております↓
自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた―欲で結びついた野合政権の醜怪な素顔 (ポケットブック)
価格:¥ 1,325(税込)
発売日:1994-07』

もくじ


第5章 小沢一郎が嫌った自・社馴れ合い政治の復活
―大政党制の足がかりを作った小沢一郎の誤
―国対族・議運族九人が入閣した、自社馴れ合い内閣の誕生

 村山連合政権の閣僚の顔触れから、一つの特徴に気づく。それは、自民、社会両党の国会対策族のプロが、入閣していることだ。
 首相の村山富市、郵政相の大出俊、総務庁長官の山口鶴男、建設相の野坂浩賢が、いずれも、衆議院において、社会党国会対策委員長を経験している。労相の浜本万三は、参議院における社会党の国会対策委員長のキャリアの持ち主である。
四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.138


第三章 ロシヤ革命と猶太

前回からの続き

第一革命に尽力したる米國のユダヤ財閥ヤコブ・シツフは臨時政府の歩み意に充たず、最早臨時政府は用なし、須く之を倒し、もつと彼が完全に把握出來る政権を以て之に代へようと決心した。人間ばいくらも居るのである、即ちロシヤ革命党の最左翼の大部分はユダヤ人であつた。

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ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
引用元 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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【ダイヤ】斎藤一人語録351

2011年10月27日 09時12分39秒 | 悩み

キーワード:    「どこにいてもダイヤモンド」

解説:宝石は、砂利の中で一個だけ光っているから宝石なのです。
 周りが宝石でなければ、自分も宝石にはなれないと考えて
 いる人は、宝石の輝きを発することができません。

 ダイヤモンドはどこにいてもダイヤモンド。どこにいてもあなたは
 輝いていなければならないのです。

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