教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

運転室「環境ヒドイ」 JR奈良線、労基署が改善指導

2011年10月23日 23時11分50秒 | ニュース

20111023093226001

運転士が運転室環境の改善を求めているJR奈良線の普通電車(京都市伏見区)

  『JR奈良線の運転士らが、運転室の冷暖房が不十分で体調に支障をきたすとして、JR西日本に改善を求めている。古い車両が多いためで、JR西日本労働組合(JR西労)は運行の安全に影響が及びかねないと主張している。京都下労働基準監督署はJR西に改善を指導した。 JR西労京都電車区分会によると、問題としているのは奈良線の普通電車の主力となる「103系」車両の運転室。多くは製造から40年近く経過し、冷房機が後付けの車両がある。 JR西労が今夏、運転室の気温を測ったところ最高で38度に達し、暑さで体調不良を訴える運転士がいた。冬場も各自で防寒対策をしているという。 対応が進んでいないとして、JR西労は8月下旬、京都下労働基準監督署に改善を申し立てた。同監督署は9月上旬、文書でJR西に改善を指導した。 JR西労京都電車区分会の立石敬二執行委員長(48)は「乗客の命を預かっている以上、劣悪な環境で運転士の集中力がそがれる危険は避けたい」と話す。JR西は「ソフト、ハードの両面から必要な対策を講じていきたい」としている。』

奈良線の普通電車の主力となる「103系」車両の運転室。多くは製造から40年近く経過しているのでその当時電車の設計ではここ数年続いている猛暑も気温も想定していなかったと思いますし、冬場の運転室の暖房設備も考えていなかったのではないでしょうか。JR奈良線の普通電車は、古過ぎると乗った人は感じると思います。乗客の安全を守る為にも安全運転を目指す為にも運転席のガラスの夏場の紫外線対策と冷暖房設備の充実を冬が来る前に改善すべきです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

国鉄103系電車
クハ103-248量産冷房・延命N40改造車2005年1月10日 大阪環状線大正駅
クハ103-248
量産冷房・延命N40改造車
2005年1月10日 大阪環状線大正駅
起動加速度2.0[* 1] - 3.3[* 2] km/h/s
営業最高速度100 km/h
設計最高速度100 km/h
減速度3.5 km/h/s(常用最大)
5.0 km/h/s(非常)
編成定員48(席)+88(立)=136名[* 3]
54(席)+90(立)=144名[* 4]
最大寸法
(長・幅・高)
20,000 ×2,832 ×3,935 mm
軌間1,067 mm
電気方式直流1,500V
主電動機直流直巻電動機
MT55形 110kW×4基 / 両
制御装置抵抗制御・直並列組合せ・弱め界磁
バーニア制御(地下鉄対応型)
駆動装置中空軸平行カルダン駆動方式
台車ウイングばね式コイルばね台車
DT33・TR201
ブレーキ方式発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ
(応荷重装置付)
手ブレーキ
  1. ^ 4M4T編成
  2. ^ 8M2T編成(1000番台)
  3. ^ 先頭車
  4. ^ 中間車
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原発事故影響の可能性=側溝破損、雨水漏れか―千葉の高放射線量で調査・文科省

2011年10月23日 20時57分13秒 | ニュース

 『千葉県柏市根戸の市有地土壌で高放射線量が計測された問題で、文部科学省は23日、現地調査を実施した結果、計測場所脇の側溝のコンクリートが破損していたため雨水が漏れた可能性があるとして、東京電力福島第1原発事故の影響との見方を示した。調査に訪れた同省の中矢隆夫放射線規制室長は「検出された土壌の放射性セシウム134と137の比率から、原発事故との関連の可能性は高い」と指摘。地中から高い放射線量が検出された原因について「脇に深さ約30センチの側溝があり、破損していた。破損箇所から雨水が地中に入ったためではないか」と説明した。 同省職員らはこの日、現場周辺の状況や空間放射線量を調査。地表で毎時14.6マイクロシーベルト、高さ1メートルの場所で同2マイクロシーベルトを検出したという。 
』(時事通信)

10月3日に 法律に従えば千葉でも除染が必要と(MBS)ラジオで小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)の指摘されたとおりになっています。東京電力福島第1原子力発電所の放射線物質の飛沫状況と言うよりも汚染状況を文部科学省は、東京都と千葉県で専門家による実態調査し、公表すべきです。風評やデマを防ぐ根本対策に繋がると思います。

10月3日 法律に従えば千葉でも除染が必要 小出裕章(MBS)

2011年10月3日(月)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

番組内容

2011年10月 3日【月】
復興増税は許されるのか?
どんどん復興増税の枠組みを固めていく野田政権。しかし、政府与党が打ち出した11.2兆円の臨時増税について、この土日に行ったJNNや毎日新聞の世論調査では半分以上の人が反対している。増税をする時は民意を問うとしていた民主党にとって、この臨時増税は許されるのか?国民は民主党に何を期待しているのか?永田町の増税をめぐる最新情報を東京報道の神崎記者が取材しています。また、水野キャスターが街に出て、皆さんの声を聞きます。リスナーの皆様にも、この復興増税に賛成か反対か、またその理由を教えてもらえないでしょうか。メールやファックスで意見を下さい。
先週末からの気になる原発ニュースに関しては京都大学の小出先生に話を聞きます。

録音
20111003 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://youtu.be/OxZ94k91doY

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65767410.html文部科学省による、プルトニウム、ストロンチウムの 核種分析の結果について[PDF] (9月30日発表)
文部科学省による埼玉県及び千葉県の航空機モニタリングの測定結果について(平成23年9月29日)(PDF:1829KB)(9月29日発表)


内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65767410.html

番組でふれている、「汚染マップ」は、以下の通り。

資料
文部科学省による、プルトニウム、ストロンチウムの 核種分析の結果について[PDF] (9月30日発表)
文部科学省による埼玉県及び千葉県の航空機モニタリングの測定結果について(平成23年9月29日)(PDF:1829KB)(9月29日発表)


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浄土思想 桜による仏国土づくり

2011年10月23日 18時03分56秒 | ブログ
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「これからのお墓を考える」こんなテーマでブログを始めたのが今年2月、ところが3/11大変なことが起こりました。今、住職する岩手一関と故郷石巻を中心に、こんな時僧侶として何ができるか?を、悩みながら書いています。
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被災地に犠牲者の数だけ桜を植える”手あわせ桜”プロジェクトをご支援下さい

人気ブログランキングへ 鎮魂と復興を祈る桜の植樹”手合わせ桜プロジェクト”

◆浄土思想 桜による仏国土づくり

テーマ:鎮魂と復興の桜を植える
2011年10月23日(日) 17時09分11秒

藤原氏の浄土思想による仏国土づくりに、いまさらですが、とても共感するものがあります。

藤原清衡は戦いによる多くの戦死者の魂を鎮め供養し、平和で幸せな社会を仏教の教えで築く仏国土というものに晩年の生涯をかけました。

この考えが、手あわせ桜プロジェクトと共通するものがあるということに気づいたのです。

桜は無常観を表し、清浄で仏を象徴する花です。この花を、震災の犠牲者の鎮魂の為、そして皆で手を合わせ協力し、希望に向かって祈るという意味で始まったのが、手あわせ桜プロジェクトです。

清衡は多くの寺院を建て、僧侶を招き、戦火で疲弊した民衆の心を、浄土思想によって牽引したのです。

つまり、死んで後に浄土へ召されるのでなく、生きている今が浄土であるという教えが大衆に受け入れられたのでしょう。

手あわせ桜も、生きている人が希望を持ち、一歩を踏み出すきっかけになって欲しいという想いが込められています。

そして、故郷のシンボルとなり、地域の再生となり、生きる人の心のよりどころにはなりえないか・・と考えるのです。

清衡のように寺社を建立するような財力も、高潔な思想も持ち合わせないけれど、寺の代わりに一本の桜を植えて仏の地域づくりに役立つことができないかと、清衡と無理な共通点を探っています。

引用元http://ameblo.jp/enisinet-j/


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大阪府の橋下徹知事は、本来、地味で地道であるべき府政と大阪市政をオモチャにし、無責任だ

2011年10月23日 13時39分31秒 | 国際・政治

2011年10月23日 00時43分08秒 | 政治

◆大阪府の橋下徹知事が、辞職して大阪市長選挙(11月27日投開票)にくら替え出馬するとう。目的は自ら提唱している「大阪都構想」(大阪府と大阪市などの再編)への支持を訴えることにあると力説している。だが、これは、かなり理解し難い行動だ。大阪府政と大阪市政をオモチャにしている。
 第一に、大阪都構想を実現するのに、なぜ知事を辞職して大阪市長選に出馬しなくてはならないのかが、よくわからない。
 政令指定都市の1つである大阪市が大阪府のなかにあり、「二重行政」になっていることから行政のムダをなくする必要性があるというなら府と市の話し合いで、一本化すればいい
話である。たとえば、府と市の「浄水場」が近くにあるのがムダというなら経営形態を1つにするとか、どちらか効率の悪い方を廃止するとか、手段方法はいくつもあるハズだ。
 第二に、橋下徹知事の行動は尋常ではない。どうも大阪市の平松邦夫市長との感情的なもつれを「選挙闘争」の場で決着しようとしている感が強い。
「私的な感情」を「公的な選挙」で果たそうとするのは、邪道である。何と言っても橋下徹知事は、一期目であり、任期は2012年2月5日である。任期を全うしないで府政を放棄して、別の選挙に出馬するというのは、無責任極まりない。
 第三に、橋下徹知事は、2008年1月に無所属で当選して知事に就任して以来、大阪府全体の経済再生や景気浮揚に何ら実績を残していない。早い話か知事として「無能さ」をさらけ出したまま辞任するということである。「おもろいこと」が大好きな大阪人も、これで呆れ顔だろう。
 第四に、「大阪維新の会」による政治集団を設立して、何か目新しい政策を打ち出して大阪府民に「希望を配る」のかと思いきや、具体的に出してきたのは、公立学校の教職員に対する「国歌君が代と国旗日の丸」の強制と「知事の教育委員会への介入権限強化」をめざす条例案を成立させようとして教育現場を混乱させただけであった。
 生産的なことの成果は、何ら残していない。
 第五に、超右翼的なパフォーマンスや、「大阪都構想という本来、国政マターのテーマ提起によって、マスメディアへの露出を演じたのみで、これらは、いずれも「自分だけが目立ちたい」という私的な欲望を満たすことを目的とした府政の私物化以外の何ものでもない。
、※  「国政マター」、マターは英語のmatterで、「国政で対処すべき問題」という意味。
◆いわばタレント弁護士が地方自治体の長という極めて地味で地道な公務を粛々と実行しなければならない公職に飽きて、今度は目先を変えて、衆目を浴びたいだけの「自己顕示欲」を維持するのが目的としか思えない。あわよくば、国政へかけ上がるための手段としか考えていないのではないかと疑われても仕方がない。
 また、これを煽りたてて喜んでいるマスメディアも実に見識がない。日本テレビの番組「ウェーク」(10月22日午前8時~9時30分)などはその最たるもので、ひたすら面白がっている。男性コメンテーターなどは、東日本大震災の被災者のことを気づかっているのか、喪服かと見間違うような黒い服を着込んで、ズラリと並んでいるにもかかわらず、まるで「お祭り騒ぎ」しているかのような映像は、チグハグで実におかしい光景である。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
カタールがギリシャの金鉱山開発に資本参加、その背後でロスチャイルド財閥が覇権再構築を図ろうとしている「世界戦略」が透けて見えてくる

◆〔特別情報①〕
 ギリシャ財政危機が、欧州連合(EU)の金融危機を招いているなかで、ギリシャ支援の動きが、活発化している。その支援の好材料となっているのが、「ギリシャ北部ハルキディキの金鉱山」にあった。この金鉱山から金を掘り出せば、ギリシャ財政危機は、一気に解消されるからである。散発的にバラバラに報道されている現象的な情報が一見無関係に見えていても、これらをつなぎ合わせて読み解いてみると、世界で起きていることの実像と本質が見えてくる。


板垣英憲の過去著書より連載しております↓
自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた―欲で結びついた野合政権の醜怪な素顔 (ポケットブック)
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発売日:1994-07


もくじ

第4章 自・社連合のキーマン・武村正義の危ない政治感覚
― ムーミン・パパのダーティ臭―
武村正義の危険な政治献金感覚

 さらに、武村正義は、就任早々の平成五年八月十日のNHK番組「新閣僚に聞く」のなかで企業献金について、
「性悪説はとらない。これさえ禁止すれば腐敗はなくなるとは思えない」
と発言して、企業献金に対する自らの感覚を表明している。


No.138四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」
第三章 ロシヤ革命と猶太

前回からの続き

第一革命に尽力したる米國のユダヤ財閥ヤコブ・シツフは臨時政府の歩み意に充たず、最早臨時政府は用なし、須く之を倒し、もつと彼が完全に把握出來る政権を以て之に代へようと決心した。人間ばいくらも居るのである、即ちロシヤ革命党の最左翼の大部分はユダヤ人であつた。

新刊本が増刷(4刷)となりました。全国一般書店にて好評発売中!



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ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
引用元:http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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カダフィ大佐の死に一言も発しなかった野田首相   new!!

2011年10月23日 13時23分49秒 | 国際・政治
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公式 天木直人のブログ - ブログ - 日本の動きを伝えたい - BLOG OF AMAKI NAOTO WHAT’S GOING ON IN JAPAN NOW

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  野田首相は21日の朝、首相官邸に向かう途中に記者団から次のよう
に聞かれたという。

 「リビアのカダフィ大佐が死亡しましたが、一言お願いします」と。

 これに対する野田首相の反応は「・・・・・・」であったという。

 つまり何も答えずに立ち去ったというのだ。

 考えられない事である。

 この記事を読んだ時、私は驚きを通り越して異常さを感じた。

 野田佳彦という政治家はひょっとしたら中身が何もない政治家なの
かもしれない。

 しかし、このメルマガで私が言いたい事はその事ではない。

 野田首相の空疎さについてはもはや明らかだ。驚くことではない。

 私が異常さを感じたのは、外務官僚たちはまともに仕事をしている
のか、と思ったからである。

 ひょっとしたら外務省は野田首相に正しくリビア情勢を伝えていない
のではないか。カダフィ大佐の死に対して野田首相に「こうコメント
してください」と的確に振付けていなかったなかったのではないか。

 それは私の官僚時代の経験から見ればあり得ないことではあるが、
そのあり得ない事が今の外務省で行なわれているのではないか。ひょ
っとして今の外務省は機能不全状態ではないのか。

 私が異常さを感じるのはまさしくその事である。

 そしてそれはあながち根拠のない事ではない。

 私の同期の一人に飯村豊という外務官僚がいる。

 駐仏大使を経て2年前から中東担当の政府代表に「天下り」している。

 私がここで問題にしたいの中東担当のこの飯村政府代表の仕事ぶりが全く見えてこないことである。

 民主化の嵐が中東を席巻し、イスラエルが国連加盟の申請に踏み切り、そしてリビアの独裁体制が終焉した。

 この歴史的な中東の動きを前にして、わが国の中東担当政府代表が何を考え、何をしていかメディアが報じることはない。

 彼もまた野田首相と同じように中東問題についてはまったくの素人だ。

 同期だからよく知っているが、その40年余りの外務省勤務でまともに中東を担当したことは一度もない。

 そのような素人が中東担当の仕事が勤まるのも、外務省が組織をあげてお膳立てするからだ。

 野田首相や飯村政府代表が、激動する中東情勢を前にして日本の中東政策を発信できないということは、とりもなおさず外務官僚たちがまともな仕事をしていないということである。

 因みに飯村豊政府代表はこの二年間、何も仕事をせずに年収二千万円を超える給与を受け取って来た。

 どう考えても不当収入だ。

 年収200万円以下で必死に働いている多くの国民に恥じて給与を返上すべきだ。

 こんな天下り人事を平気で許している民主党政権の事業仕分けはデタラメだ。

絶対増税させてはいけない。

                              了

 「天木直人のメールマガジン」は反権力、脱官僚支配、対米自立、平和外交、
判官びいき、の観点から、報道の裏にある真実を追及して毎日配信しています。

 他にも多くのテーマで大手メディアが伝えない事を書いています。

<label>引用元http://www.amakiblog.com/</label>

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